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ハワイを代表するクムフラが語る感性を高める方法

新習慣

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相原光

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image via Shutterstock

「新しい場所に行くときは、静かにその場所を感じなさい」

(プア・カナヘレ(クムフラ) 映画「クム・フラ:キーパーズ・オブ・ア・カルチャー」より引用)

「クムフラ」というハワイのドキュメンタリー映画で出会ったこの言葉。「この言葉はとても重要なことを伝えている! 」と直感しました。

ハワイを代表するクムフラが語る「つながり」の大切さ

「知らない土地を初めて訪れるときはいつでも、その場所の良さを感じなさい。騒いだりお喋りをしたりする代わりに、その場所で感じることを静かに受け入れなさい。あなたが感じること、それがその土地の真の姿なのです」

フラのワークショップの途中で、プア・カナヘレ氏は参加者たちに語りかけています。

カナヘレ氏は、ハワイを代表するクムフラ(フラの先生)のひとり。ハワイの中で最も権威と伝統があるハラウ(フラスクール)として名高い「ハラウ・オ・ケクヒ」でフラを教えています。何代にも渡って受け継がれてきたフラの伝統の、由緒正しき継承者であり、ハワイ文化の専門家でもあります。

フラで最も重要なのは「自然とのつながり」。都市の生活では、そうした「つながり」を感じるのは難しいかもしれませんが、ほんの少し意識を変えるだけで、いつもの景色が違って見えてきます。

感性を高めて考え方をポジティブに

心を落ち着けて、その場所との一体感を感じるというのは、自分だけの特別な体験。そこにどんな風が吹き、どんな光りが注いでいるか、どんな雲が流れているか。鳥の声や波の音に耳をすませて、大地のにおいに触れる。「感じる」ことは、感性を磨くことでもあるのです。

感じる力が高まると、精神的にも余裕が生まれて、焦ったりイライラしたりすることが減少した気がします。考え方もポジティブになるので、日々のストレスケアにもなっているようです。

「その場所を感じる」ことは、日常生活で簡単に実践できるので、気づいたときに即実行しています。

ハワイの観光地、特に聖地などを訪れる際にも、ぜひ実践してみてほしいなと思います。ハワイ旅行で気分が盛り上がっているのはもちろん分かりますが、みんなで騒いで写真を撮って終わりでは、あまりにももったいなと思うのです。

ハワイの美しい大自然の中で、心を静かにその場所を感じてみてほしい。きっと、今までとは違う世界が見えるはずです!

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