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[ MYLOHAS Special Feature ]

デリケートな女性(ひと)たちへ ~こころと肌へのメッセージ~

辛酸なめ子より。すべての乾いている女性たちへ

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空気の乾燥で、肌だけでなくこころまで乾いてしまいそうな冬。肌荒れでメイクはのらず、カサカサした手足は粉をふき、静電気にまで脅かされ......。そんな過酷な季節に負けずに、自分らしい毎日を過ごすにはどのようにすればいいのでしょうか。

今回は美肌の持ち主でもあるコラムニスト・辛酸なめ子さんに「乾燥」にまつわるエピソードをつづっていただきました。

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道を歩いていると冬の枯れ木が視界に入り、ひびわれた樹皮に思わず感情移入してしまいます。樹齢が長い木は、表面がかさかさしているのを通り越し、バリバリです。でも触ってみると、樹皮の奥に樹液がサーッと流れているのを感じ、内側はうるおっているようです。人間もそうだとよいのですが......。というか、毎年青々とした葉っぱをつける樹木のほうが人間よりアンチエイジングな気がします。

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人として通年乾燥していますが、冬になると空気の乾燥とともに肌から刻一刻と水分が失われていく感じがします。肌がかたくなったり、粉をふいたり、ひびわれたり、シワっぽくなったり、かゆみが出たり......

それにともない、ついやってしまうのが体をかく行為。女としてヤバいと思いながらも、外に出た時にもついやってしまいます。以前知人の男性に、女性が人前で体をかくのはあまりよくないとアドバイスされたことがありましたが......。そんなことは気にしていられません。眠気とかトイレに行きたい欲求と並び、かゆみには逆らえません。乾燥だけではなく化繊の服もかゆみに拍車をかけているような気がします。

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肌が乾燥するとこころも乾燥してしまうのでしょうか。女友達と会っても、乾いた話題しか出ません。例えば、寝ている間トイレに何回起きるか、というトピック。どこどこのマッサージに行ったらよかったという情報交換。もしくは、業界の噂話など......。最もうるおいを感じた話題といえば、最近仮想通貨が値上がりしているということくらいです。せめて年下の女友達と会って、何か浮いた話でも聞ければと思っても、なぜかスピリチュアル系や陰謀論トークになってしまいがちです。

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うるおいを取り戻さなければと焦燥感にかられ、偶然打ち合わせ先のエレベーターで遭遇した女友達に、唐突にイケメンの話題を振ったら、周りの人に奇異の目で見られたこともありました。最近見かけたイケメンや、年末のジャニーズカウントダウンライブ中継について話したくても、同じ年代の友達はもう落ち着いてしまって話す相手がいません。

その場しのぎでうるおいを補給するため、毎日二回くらいコーヒーショップに寄ってドリンクを買ってしまいます。ドリンクのカップを手に持っていると安心できます。ただ、計算したら結構な出費に......

そんな表面的な保湿対策に明け暮れていたのですが、先日、インナー保湿にたどりつきました。女子校のクリスマスの音楽イベントを取材したら、少女たちの清らかな歌声に感動し、若さも吸収させていただいて、少し肌のハリが復活した感が。感動すると内側からうるおいが分泌されます。

例えばドラマティックな映画に感情移入したあとなど。トイレに行って鏡を見ると、映画を観賞する前と比べて明らかに顔色がよく、涙腺が緩んだおかげか、しっとりしています。感動はインナー保湿効果があることを実感

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また、感動でうるおう方法として、自分が一番うるおっていたときの写真を見るのもよさそうです。それは赤ちゃんの時の写真です。何の不安も悩みもなく純粋無垢で愛されていたウン十年前の自分。肌もツルツルで玉のようです。たぶんかゆみとも無縁でした。生まれたばかりの人間は、神の世界から降りてきたばかりで、誰もが神々しいです。ちょっと自己愛的かもしれませんが、赤ちゃんの時の自分を思い浮かべたり、写真を見ると感動で内側からうるおってきます。親への感謝もわき上がります。

人間は60~70%水分でできている、と聞いたことがありますが、赤ちゃんにいたっては水分量が80~90%と言われています。ほぼ水分です。体の90%が水、と数値にすると人体の神秘を超えてちょっと怖いですが......。人間の水分保持力のポテンシャルは高いので、まだあきらめないでがんばります。

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肌を保護してうるおいを保つ、ワセリン湿潤スキンケア

しっとりとうるおった肌を手に入れるためにさまざまな試みをしても、かさついたり過敏になったりと、悩みが絶えないデリケートな女性の肌。

そんな悩みの根本原因にアプローチし、肌あれや乾燥などの肌トラブルを繰り返さない肌環境へと導く予防発想のスキンケアが、2018年2月1日(木)より新発売される「IHADA(イハダ)」の薬用スキンケアシリーズです。

「IHADA(イハダ)」は、顔湿疹や皮膚炎、かゆみ、乾燥といった「顔」の肌トラブルを治癒するノンステロイド系の外用薬ブランドとして2011年に誕生しました。雑貨品として、花粉やPM2.5をブロックする製品や、香りで虫を寄せつけない製品も発売し、さまざまな悩みに対応するブランドです。

そして満を持して発売となったのが、この「IHADA(イハダ)」のワセリン湿潤スキンケアテクスチャーの異なる2種類の薬用ローション、薬用エマルジョン、薬用バームがラインナップされています。

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左から:イハダ 薬用エマルジョン 135mL 1,728円、イハダ 薬用バーム 20g 1,458円、イハダ 薬用ローション(しっとり)180mL 1,620円、イハダ 薬用ローション(とてもしっとり)180mL 1,620円(すべて医薬部外品、税込)

どのアイテムにも資生堂開発技術より生まれた「高精製ワセリン(肌うるおいバリア保護成分)」が配合されているのが特長で、うるおい保護膜を形成し、乾燥などの外的刺激から肌を保護し、水分の蒸発を抑え、肌のうるおい環境を保ってくれます。

濃密なうるおいとエアリーな使い心地が新感覚の「薬用バーム」

ラインナップの中でも、とくに乾燥が気になる時季の"必需品"となるのが「イハダ 薬用バーム」です。このバームにも濃密なうるおい感で肌バリアを保護する低刺激性の「高精製ワセリン」が配合されていますが、べたつきを感じないソフト&エアリーな使い心地。少量でもなめらかに広がり、荒れた肌にもピタッと密着してくれます。

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敏感肌でも毎日使える低刺激処方でありながら、肌をしっかり保護してうるおいをキープ。抗肌あれ有効成分も配合されているので、肌あれ・乾燥を繰り返さない肌環境を目指すことができます。

乾燥などの繰り返す肌トラブルを本気でどうにかしたいと願う女性に手にとってほしい「IHADA(イハダ)」薬用スキンケアシリーズ。デリケートな肌とともに、こころまでうるおうことを実感できるはずです。

IHADA(イハダ)

撮影/中山実華(6,7枚目)

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sponsored by 資生堂薬品株式会社

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辛酸なめ子さん

漫画家・コラムニスト。東京都生まれ、埼玉県育ち。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。女性の悩みや日常の出来事を鋭い観察眼と妄想力で描く独特の作風が人気。近著は『大人のコミュニケーション術』(光文社新書)『おしゃ修行』(双葉社) 『魂活道場』(学研)など。

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