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冷え性対策に温かいスープで1日をスタートさせる温朝食習慣

新習慣

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奥田景子

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image via shutterstock

寒い冬は、朝起きるのが億劫。温かい飲み物や食べ物で、早く身体を温めたい気持ちになります。

ところが、「温朝食ラボ」が全国に住む20代~60代の男女1,000名を対象に行った調査によると、寝覚めにコーヒーを飲む人が最も多いという結果に。コーヒーはカフェインを含んでいるため、逆に身体を冷やしている可能性があります。

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温朝食ラボ

また、回答者の80%近くに冷え性の疑いがあることもわかりました。

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温朝食ラボ

冷えの改善は、免疫力や活力のアップにつながります。

1日中続く温かい朝食の効果

芝大門いまづクリニック院長今津嘉宏先生のお話しによると、朝に温かい朝食を摂ることで、なんと1日全体の体温を上げることができるそうです。

大事なのは、最初に温かいものを摂ること。そうすることで、胃の周りの血液が温まり、その血液が約1分で身体中を駆け巡って、全身の体温を上げていきます。すでに身体全体のエネルギーが上がっていれば、冷たさを緩和する力が強くなっているので、次に冷たいものを摂ったとしても体温を保つことは簡単です。」

(「温朝食ラボ」より引用)

朝一番にコップ1杯の冷たい水を飲むという健康法は、先に冷たいものを摂ることで、身体が一気に冷えてしまうため控えた方が良いとのこと。

「温かい飲みものでも、コーンスープのようにトロミがあると、身体の中心にある消化管をゆっくりと進むので、身体を温める時間が長くなります。まるでお腹にカイロを入れたような状態です。」

(「温朝食ラボ」より引用)

朝は気温だけでなく、体温も一番低い時間帯。今津先生は冷え対策として、朝食に1杯のスープを取り入れることを提案しています。

野菜たっぷりのスープレシピ

普段はインスタントや缶詰のスープでも良いのですが、溶けるチーズを加え、オーガニックワインと合わせるとディナーにもなるという「オーガニックワイン専門店マヴィ」の提案する野菜スープをご紹介します。多めに作っておけば、翌朝も美味しくいただけます。香味野菜に冷蔵庫の残りものや好きな野菜をたくさん入れて、自然海塩、胡椒、オリーブオイルにお好みのハーブだけ、というとてもシンプルなもの。

<作り方>

1. 野菜はすべて5mm角くらいの大きさに切ります。

2. 深めの鍋にオリーブオイルを少々入れ、たまねぎ、ねぎ、セロリ等の香味野菜を弱火~中火でじっくりと炒めます。

3. 全体が透き通って香りが出てきたら、その他の野菜を1つずつ、先に炒めておいた野菜とよく混ぜるにようにしながら加えていきます。

4. すべての野菜を加えたら、野菜が十分隠れるくらいの水、塩、胡椒、お好みのハーブ類などを入れ強火にして、ふたをします。煮立ったら、弱火にして、全体に火が通るまで煮込みます。

5. 最後に味を見ながら塩やスパイス類を加え、味を調えてできあがり。

(「オーガニックワイン専門店マヴィ」より引用)

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オーガニックワイン専門店マヴィ

食生活のバランスを整え、日ごろの野菜不足も解消してくれそうなスープです。

昔から「冷えは万病のもと」と言われるくらい、身体を温めるのは大事なことと認識されていました。冬以外にも一年を通して、胃腸の調子が悪かったり、風邪をひきやすかったり。そんな不調に気づいたら、今年から1日のはじまりの大事な朝食に、温かいスープを取り入れる生活をはじめてみては?

温朝食ラボ,オーガニックワイン専門店マヴィ

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