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焼きのりで、タフな肌づくりに役立つビタミンAを補給

ポジティブ栄養学

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image via Shutterstock

冬晴れが続く毎日、湿度計を見ると20%台ということも多く、空気が乾いていることをしみじみと感じます。

そんなとき、気になるのが肌の乾燥という人も多いかもしれませんね。顔はもちろん、手が荒れやすくなったり、腕や足がかさついたり......。

ケア法としては、クリームを塗る、パックをするといったところでしょうか。一方で力を発揮してくれるのが食卓からのケア。なかでも注目したいのがビタミンAです。

ターンオーバーに関わるビタミンA

ビタミンAは油にとけるビタミンで種類は3つあります。一方、かぼちゃやにんじんに含まれるカロテノイドも身体のなかでビタミンAに変わり、はたらいてくれます。

細胞に大きく関わる栄養素でもあります。ターンオーバーという言葉を一度は耳にしたことがあると思いますが、肌の細胞が生まれ、少しずつ表面に押しあげられ、垢となってはがれ落ちる一連の流れに、実はビタミンAが関係しているのです。そのため、足りなくなってくると乾燥などトラブルが起こりがちに。また鼻やのどの粘膜の材料でもあります。

意外にビタミンAが多い「焼きのり」をおやつに、おつまみに

ビタミンAが多い食材としてはレバー類やうなぎ、銀ダラ、バター、チーズ、卵といったものがあります。βカロテンが多いのが緑黄色野菜です。

意外なところで多いのが焼きのり。私はのりが大好きなので、あらかじめ小さく切っておき、びんに入れて常備しています。パリパリとそのまま食べたり、チーズに巻いておつまみやおやつ代わりにしたりも。ビタミンAは身体のなかでタンパク質とくっついて運ばれるので、一緒にとれるのもメリットです。

このほか、バターやチーズをたっぷり使ったリッチなオムレツも。鼻の奥が乾燥しているな、というときによく食べるようにしています。

栄養を勉強する前は、冬場はももやすね、腰がいつもカサカサでかゆみに悩まされていましたが、いまはあれこれ塗らなくてもかさつきがなくなったのには驚き。まめなケアが苦手なこともあり、ラクにできる食べるケアは大助かりです。乾燥に負けないタフな肌づくりを、楽しく続けられたらと思っています。

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吉川圭美

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