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1月からはじめたい、肌感度を高める新習慣5つ

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奥田景子

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スキンケアの効果があまり感じられなくなった、と思ったことはありませんか? 肌がスキンケアに対して、正しい効果を感じる力のことを「肌感度」といいます。じつは、この肌感度の高さは、悩みやトラブルのない健康で美しい肌にもつながっています。

自分への感度を高め、歳を重ねても美しく

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昨年12月にSHISEIDOが25歳~45歳150人に行った調査では、自分自身と向き合う時間を持つことで肌感度があがり、3年前よりスキンケアの効果を感じやすくなったという結果に。(資料参照)自分自身に対する感度が高いほど、肌感度も高くなるといえそう。

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美肌づくりの専門家 深澤亜希さんによると、「自分に対して何かを施し、結果を確認しながら改善や修正をしていくことをこまめにできる人、すなわち“自分への感度”が高い人は、自分の肌の傾向や、その肌に合うものを選べるようになります。年齢とともに気付きにくくなる肌の変化に気付きやすく、その差をすぐに補おうと努力できるため、年を重ねても美しい方が多いはずです。」と語っています。

美肌のための5つの習慣

そこで、正しい「肌感度」のメカニズムを理解し、肌感度をあげるために、すぐに始めたい5つの習慣を提案していただきました。

1.客観的に自分の肌と向き合うためのレコーディングスキンケア

肌のコンディションで、良くなったこと悪くなったことと、その原因として考えられることを手帳やスマホに書き添えます。例えば、新しいスキンケアアイテムを使った、食べ過ぎた、生理がきたなどなど。

チェックするポイントは陶器肌(と・う・き・は・だ)と覚えておくと便利。とは透明感、うは潤、きは均一な肌色、ははハリ、だは弾力感です。 この5つの状態が昨日より上がっているのか、下がっているのか毎日感じる時間、考える時間をつくる作業を続けることで、一ヶ月後には肌の状態をコントロールできるようになります。

2.肌に「スキンケア成分を浸透せよ」と指令を出す、情報感知トレーニング

肌に情報感知させるために、パウダー成分配合などのマッサージアイテムでのマッサージを。ほどよい刺激を与でえることで、デリケートな刺激が伝わり、肌感度のトレーニングになります。肌の「情報を感知する力」そのものを向上させることが期待できます。くれぐれも肌にダメージを与えるような、強いマッサージはしないように。

3.肌全体に情報伝達するためのエネルギーをつくるミトコンドリアに注目する

感覚神経が感知した情報を伝達し、感じるためには大量のエネルギーが必要です。エネルギーを産生するのは細胞内のミトコンドリアですが、ミトコンドリアはダメージをうけると、逆に活性酸素を産生してしまいます。

ビタミンB2を多く含む明日葉などの植物は、ミトコンドリアを保護してくれるので、肌の細胞エネルギー効率をあげ、肌再生につながると考えられます。皮膚や粘膜が強化されるので、乾燥肌や肌荒れなどのトラブル予防や改善にも効果が期待できます。オーガニックや有機JASの明日葉の青汁やサプリなども販売されています。

4.感覚を目覚めさせる香りを取り入れる

積極的に使いたくなるような、心地良く感じる香りを選び身に付けることは、自分を見つめじっくりとスキンケアを行ううえで重要です。

ストレスでみだれてしまった女性ホルモンを調整してくれるのは、香り成分。基本的には、自分が好きな香りを選ぶことが大切ですが、スイートオレンジの香りには、女性ホルモンの揺らぎ幅を整え、アンバランスな状態を整えてくれるので試してみては。

5. 触れる喜びを感じるパッケージ

従来のスキンケアでは触覚にフォーカスしたものは少なかったのですが、今年はパッケージに触れることの大切さも考えられています。毎日使うものだからこそ、手に取った時の感触が心地よいものを選びたいもの。心をリラックスさせてくれて、自分の肌に対峙するようなスキンケアタイムに自然と入っていけそうです。

トレンド評論家の牛窪恵さんは「肌感度」が注目される背景には、スマホの普及でニュースからショッピング、SNSといつでも人とつながり、チェックしているところにも大きな要因があるとのこと。「この反動で、感性を研ぎ澄ますために、意図的に時間を確保することと、五感を刺激しながら自分と向き合うことへのニーズも広がっている」のだそう。

毎日、自分の肌と向き合う時間をとることは、瞑想やヨガと同じような効果もありそう。肌も心身も美しくなる、そんなメカニズムが垣間見え、早速はじめたいと思います。

監修:深澤亜希 (エッセンシャルイネルジャPR事務局 03-6427-2020)

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