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冬鍋の定番に。とろり濃厚な脂を楽しむプロ直伝・ぶりしゃぶレシピ

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クリハラチナツ

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冬に食べたいおいしい魚と言ったら断然「ぶり」。寒い時期に脂がのる寒ぶりは、煮てもよし、焼いてもよしの冬に楽しみたい味覚の一つですが、おすすめなのが「ぶりしゃぶ」です。 うまみたっぷりの身をさっと鍋にくぐらせて、さっぱりしたタレに絡めながらいただくのはたまらない贅沢。

ぶりしゃぶを楽しむ3つの極意

お店でいただくのも良いですが、おうちでみんなで楽しむのも楽しそう。伊勢丹新宿店、野地祐太郎さんによると、ぶりしゃぶには3つのコツがあるのだそう。おさえておけばお店の味に近づけるプロの極意を「FOODIE」からご紹介します。

ぶりしゃぶには「腹身」が最適

半生状態でいただくぶりしゃぶは新鮮なものを選ぶのはもちろんのこと、部位も大事。冬にたっぷりのった脂を楽しむなら選ぶのは腹身。とろりとした濃厚なうまみが楽しめます。

厚さは4mmがマスト

なぜ4mm? というと厚すぎると表面にしか火が通らないからなのだそう。中までほんのりあたたかかくなるくらいが食べるベストタイミング。厚くしたい場合でも8mmにとどめましょう。柵で買ってお家で切るのがおすすめ。その際そぎ切りにして、断面を広くするようにすると口に入れた時にうまみを存分に感じることができるそう。

うっすら白くなったら食べごろ

火を通しすぎると脂が抜けパサパサ食感になってしまうぶり。ここで大事になるのが火加減。一度グラグラ沸いてきたら、鍋の表面がゆらゆらと動くくらいの弱火~中火弱にするのがポイントだそう。ぶりを入れる時も一枚ずつ入れ、霜降りぐらいになったら引き上げると一番食べごろに。

気になるぶりしゃぶのスープはできるだけシンプルが基本。昆布のみのだしや、臭み消しにゆずや酒を加えても。とっておきの新鮮なぶりが手に入ったら塩だけでいただくのもおすすめなのだそうですよ。 ぶりの味を生かすつけだれも気になるところ。2種のレシピも紹介されています。

・ゆずこしょうだれ

【材料と作り方】

水大さじ2、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ1/2、ゆずこしょう小さじ1/2を混ぜ合わせる。好みで大根おろしを加えても美味。

・ピリ辛だれ

【材料と作り方】

酒大さじ1(電子レンジ600Wで1分加熱してアルコールを飛ばす)、水大さじ1、甜麺醤(テンメンジャン)小さじ1、豆板醬小さじ1/2、砂糖小さじ1/4を混ぜ合わせる。好みでごま油少々を加えても。

FOODIEより引用)

タレはもちろん自分流のアレンジでいただいても。みんなであたたまりながらおいしい鍋をつつくのは至福の時間。意外と簡単にできるのでこれからの定番になりそうな予感です。

FOODIE

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