1. Home
  2. STYLE
  3. ブルームーンが2回に、スーパーマーズも! 2018年注目の天体イベントまとめ

ブルームーンが2回に、スーパーマーズも! 2018年注目の天体イベントまとめ

星と暮らす

6,364

ブルームーンが2回に、スーパーマーズも! 2018年注目の天体イベントまとめ

あけましておめでとうございます。本連載『星と暮らす』を執筆している、景山えりかです。今年で連載は5年目に突入。これまで様々な天体イベントをご紹介してきました。なかでも昨年はやや控えめな年でしたが、そのぶん今年は華やかです! それでは2018年注目の天文現象&こよみのイベントをご紹介しましょう。

2018年最大の満月/スーパームーン(1月2日)

新年最初の満月は、2018年のうちで地球にもっとも接近したタイミングで満月になり、見かけの大きさが年内最大に。俗にいう「スーパームーン」です。夜明け前、月が西の空に沈む直前が見頃です。

皆既月食&ブルームーン(1月31日)

全国で、月の欠け始めから終わりまでの全過程を肉眼で観察できます。21時前から部分食が始まり、22時30分頃に皆既食がピークに達し、部分食が終わるのは日付が変わって午前0時過ぎ。皆既食の最中は、赤銅色に変化した月が夜空に浮かびます。また、この日の満月は、1月中に生じる2度目の満月なので、ブルームーンでもあります。

ブルームーン(3月31日)

ブルームーンとは天文現象ではなく、月が青く輝くわけでもありません。こよみと関係があり、1ヵ月間に2度満月が生じるときの、2度目の満月のことです。2018年は1月31日と3月31日の満月がそれにあたります。ブルームーンを見ると幸せになれるという言い伝えがあります。

ストロベリームーン(6月28日)

6月の満月をストロベリームーンと呼びます。また、夏至の日に近い満月や、初夏の赤みがかった満月をさす場合も。ストロベリームーンを見ると「幸せになれる」「好きな人と結ばれる(結婚できる)」といわれています。

皆既月食(7月28日)

年内2回目の皆既月食です。未明から明け方にかけて食が起こり、月食の状態のまま月が西へ沈んでいく「月入帯食」となります。月の近くには地球に接近中の火星が赤く輝き、2天体の美しい共演が見られるでしょう。

火星の大接近(7月31日)

火星は、約2年2ヵ月の周期で地球への接近を繰り返しています。前回(2016年5月31日)の接近では、地球と火星の距離は約7500万kmでしたが、2018年は約5800万kmまで距離が縮まって「大接近」に。ここまで接近するのは2003年以来で、なんと15年ぶり。スーパーマーズの到来です!

ペルセウス座流星群(8月13日)

見頃は、8月13日未明となりそうです。新月を迎えて間もないので、月明かりの心配もなく、たくさんの流星をキャッチできるでしょう。

中秋の名月(9月24日)

中秋の名月とは、旧暦8月15日のお月様のこと。昔から、1年のうちでもっとも美しい月とされ、お月見をするのが習わしです。

ふたご座流星群(12月14日~15日)

見頃は、14日の夜遅くから15日の明け方まで。月は上弦になる手前で、日付が変わる前には沈むため、月明りの影響は心配なさそうです。空を見上げるときには、防寒対策を忘れずに。

誰の頭上にも広がっている夜空を見上げ、月や星の輝きを目にすることは、何気ない日常に掘り出しものを見つけるようなもの。「空を見上げる」という簡単な行為を意識するだけで、暮らしの中でワクワクや感動を体験できるのです。2018年は星空を人生の一部に、日々の暮らしをより楽しく、心豊かに過ごしましょう。

>>星と暮らすをもっと読みたい

景山えりか

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. ドロっと多い、においが違う? 女医さんに聞く「おりもの」の疑問

    2. 人間性が垣間見える「ムカッ」としたときの表現 #コミュニケーション術のネタ帳

    3. レモン水をめぐる5つの迷信

    4. 幸せホルモン「セロトニン」を増やすといわれる食材

    5. 心臓と血管のため40歳までに変えるべきことは?

    6. 腰痛を引き起こす8つの習慣、しつこい痛みにサヨナラ

    7. 大橋マキさんに聞く、上手にリスタートできた理由

    8. 睡眠に悩むなら。研究で証明されたよく眠るための秘訣5つ

    9. おいしく食べて、心身が整う。軽井沢のヴィーガンレストラン

    10. 松本千登世が考える「涼しげな女性」という、大人の最上級

    1. 砂糖を1週間我慢すると起こる、イイことって?

    2. 幸せホルモン「セロトニン」を増やすといわれる食材

    3. ドロっと多い、においが違う? 女医さんに聞く「おりもの」の疑問

    4. 大橋マキさんに聞く、上手にリスタートできた理由

    5. いつも遅刻する人が、時間に正確な人に理解してほしい8つのこと

    6. やる気がなくなって、疲れがとれないときの対処法

    7. 人間性が垣間見える「ムカッ」としたときの表現 #コミュニケーション術のネタ帳

    8. 特定の食べ物がどうしても食べたくなるとき、カラダが伝えたい6つのこと

    9. 睡眠に悩むなら。研究で証明されたよく眠るための秘訣5つ

    10. 30歳を過ぎたら気を付けたい「たるみ毛穴」の対処法

    1. ドロっと多い、においが違う? 女医さんに聞く「おりもの」の疑問

    2. 綿棒を耳掃除に使うのは絶対にやめた方がよい理由

    3. 「その症状はストレスのせい」と教えてくれる 8つのサイン─今日から始める、もっと健康になる方法

    4. 砂糖を1週間我慢すると起こる、イイことって?

    5. 特定の食べ物がどうしても食べたくなるとき、カラダが伝えたい6つのこと

    6. 大橋マキさんに聞く、上手にリスタートできた理由

    7. 幸せホルモン「セロトニン」を増やすといわれる食材

    8. アルツハイマー病の意外な5つの原因とは?

    9. 固定観念がくつがえる!自分らしいファッションと香りとの新しい出会い

    10. 糖質約96%カットも。低糖質・低カロリーおやつ10選

    ブルームーンが2回に、スーパーマーズも! 2018年注目の天体イベントまとめ

    FBからも最新情報をお届けします。