1. Home
  2. EAT
  3. 美容に、ダイエットに。1日3杯のお抹茶を飲もう

美容に、ダイエットに。1日3杯のお抹茶を飲もう

新習慣

2,717

20150623_greentea_1.jpg

抹茶というと、かしこまったイメージがあるかもしれませんが、インスタントコーヒーのように手軽に楽しむことができるのだそう。日本茶アンバサダー協会で代表理事を務める満木葉子さんに、抹茶の魅力を教えてもらいました。

抹茶には、美容健康にうれしい効果が満載

お茶の中でも抹茶は、葉っぱをそのまま乾燥させて、それを細かくしたものなので、茶葉の持つ栄養をそのまま取り入れられます。たとえば、美白や美肌に有効なビタミンCをはじめ、テアニンというリラックス効果のある成分、腸のお掃除をしてくれるサポニン、アンチエイジング効果のあるエピガロカテキンガレートのほか、肝臓の脂肪代謝機能を高め、脂質の吸収を防いで体脂肪・内臓脂肪を減らす効果のあるカテキンが含まれています。抗菌作用があるので口臭予防、虫歯予防にもなるほか、腸内のビフィズス菌の増殖を助け腸内環境を整えて便秘の解消にもなるそう。

抹茶を上手に泡立てて、気軽に楽しもう

20150623_greentea_2.jpg

そんな素敵な効果満載の抹茶。作法も難しそうですが、茶筅があればどこでもいつでも気軽にたてられます。「抹茶だから抹茶茶碗でないといけないということはなく、カフェオレボウルを使ってもいいですね」と満木さん。

抹茶の苦味を敬遠する人もいますが、抹茶をたてる際、上手に泡立てることで、苦味の原因であるサポニンが分離され、マイルドでおいしい味わいになります。

簡単でおいしい抹茶の点て方

●用意するもの
・お茶を点てる茶碗(カフェオレボウルでもOK)
・茶筅
・抹茶
・お湯

●抹茶の点て方
(1)茶碗をお湯で温める。このときに茶筅をお湯につけてほぐす。
(2)茶碗が温まったら、茶碗の中の湯を捨てて、水分を拭き取る。
(3)抹茶を小さじすりきり1杯茶碗に入れる(目安は2g程度)。
(4)お湯(茶碗の半分より少な目くらい)を茶碗をななめにして入れる。
(5)茶筅で抹茶とお湯がなじむようにまぜる。
(6)泡立ちがクリーミーになったら完成

●ポイント
・まぜる際は、空いている手で茶碗の淵を押さえ、利き手の手首をぶらぶらさせるように泡立てます。力はいれなくても大丈夫。

【重要】抹茶はあらかじめ茶漉しで漉しておくとダマになりにくくきれいにたちます。

1日3杯の抹茶で、ダイエット効果も

1日に200mg以上カテキンを摂取すると、ダイエット効果が現れやすそうです。抹茶なら2g(小さじ1杯)以上に相当するので、1日3杯くらい飲むのがよいそう。食物繊維も豊富で、抹茶一杯(2g)で0.8g摂取できます

「何気なく飲んでいるものを抹茶に変えるといいことあるかも」と満木さん。日本茶アンバサダー協会では、抹茶をはじめ日本茶のさまざまな楽しみ方を提案しています。あなたも、身体にうれしい抹茶ライフを実践してみては。

20150623_greentea_4.jpg[日本茶アンバサダー協会]

※2015年6月の記事を再編集して公開しています。

(高田薫)

    specialbunner

    Ranking

    1. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    2. 「グルテンやめたら調子がいい」は気のせい? グルテンフリー8つの誤解

    3. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    4. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    5. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    6. 肩こり・首こり改善にはストレッチ! 最速で柔軟性をアップさせる方法とは

    7. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    8. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    9. 体の不調や疲労を瞬殺で解決! 簡単メソッド5つ

    10. 「外陰部の腫れ」は悪性がんの恐れも。セルフチェックの方法は?

    1. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    2. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    3. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    4. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    5. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    6. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    7. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    8. 専門家が伝授。すぐわかる! 股関節ゆがみチェック

    9. 知っておくべき新ジェンダー。「ノンバイナリー」は何を意味する?

    10. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    4. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    5. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    6. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    7. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    8. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    9. 発症率は男性の3倍! 女性が「甲状腺がん」を気をつけるべき理由

    10. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?