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ヨガのインストラクターの無視すべきアドバイス7

Prevention カラダや心を健康にする予防習慣

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ヨガのインストラクターの無視すべきアドバイス7

ヨガをはじめたばかりの人も、経験豊かなプロも、インストラクターがいかに大きく影響するか、気がついているかもしれません。それはもしかしたらベテランコーチのポーズの指示出しやフォームについての注意に違和感があることがあるのでは。そんなときは、言われたことをそのまま鵜呑みにするのではなく、一つの提案として受け止めてみましょう。

「自分の体のことは先生よりもよく知っているはずなので、自分にとって何がいいかはわかっているはずです」とコアパワーヨガのインストラクター、エンジェル・デサンティスさん。先生が間違ったことを言っていると思ったり、無理をさせようとしたりしていると思うのなら、無視することもひとつのオプションです。

ここではそんな6つのシーンを見てみましょう。

01.関節を固定して、と指示したとき

過伸展につながる可能性があるので、関節を固定するのはよくないことです。「もし、インストラクターがひざを固定して、と言ったら、それはどういう意味なのかを尋ねてみて。ビクラムヨガは英語が母国語ではない人によって書かれた文書をつかっているので、特にビクラムのクラスでよくあることです。本当ならばその指示は、ひざの上の筋肉に力を入れて」というはず、とデサンティスさんは説明します。

02.呼吸がすべて、と言ったとき

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もちろん、呼吸もヨガのうちの大切なことです。「呼吸することで、副交感神経を落ちつかせて、身体をあたたかく保ち、集中力をキープする助けをしてくれます」とセレブ向けのヨガインストラクター、クリスティン・マクギーさんは言います。でも、もし呼吸に意識を向けられなかったとしても、それですべてがダメというわけではありません。「どちらにせよ、ヨガのポーズをとることで身体によい効果はあります。もし、呼吸するのがむずかしかったり、動きにあわせられなかったりしても気長にとらえて。そのうちできるようになります」とアドバイスしてくれました。

03.調整をしたら痛みを感じたとき

きちんとポーズが取れるにこしたことはないけれど、身体はみんな同じにできているわけではありません。もしポーズを少し調整して大きな違和感があったり、するどい痛みを感じたりしたときはそれをきちんと伝えましょう。指示されたことが自分にどうしてもあわないときも伝えて。

「クラスでブリッジをしたときに、ある女性に身体をずらして、かかとを床につけて、と言ったことがあります。でも彼女はすぐに背中の手術をしたばかりだと教えてくれたので『では、気にしないでかかとはつけなくても大丈夫』と答えたのです」とマクギーさんは自身の体験を例にあげました。

それと同じように、まだできないと思うようなポーズを無理してやったり、けがにつながると思ったりするときは、やる必要はありません。「ヨガはプロセスなので、自分のスピードと時間で少しずつ進歩すればよいのです」とマクギーさんは言います。「無理してやる必要はありません」。

04.医学的なコメントをしたとき

ヨガの先生は内科医ではありません。確かにヨガをすることで酸素を身体に取り入れて血行がよくなります。でも、それ以上の具体的な効果に関しては鵜呑みにはしないほうがよいでしょう。たとえば、身体をねじることは肝臓のデトックスに本当になるの? たぶん、ならないでしょう、とマクギーさんは話します。「いくつかのヨガのポーズは内臓に圧をかけるので少しマッサージにはなるかもしれないけれど、身体には日々の中で自然とデトックスする機能をそなえています」とマクギーさん。

05.栄養アドバイスをしたとき

ヨガの先生は医師ではないように、栄養士でもありません。だから、もしビクラムヨガの先生がなにか特定の食べ物を食べろと言ったり、逆に避けろと言ったりしたら気をつけてください。マクギーさんは「ヨガをするためになにか特定の食事法をする必要はありません」と言います。そして、レッスン中に水を飲むなと言われてもそれはナンセンスなので、もしのどが渇いていると思ったのなら飲みましょう。

06.マントラを唱えることや祈ることを強制されたとき

ヨガのスピリチュアルな側面を好む人もいるけれど、もしそうでなくても全く問題はありません。「マントラを唱えるのもいいけれど、好きじゃない人がいてもそれは問題ありません」とマクギーさん。まわりが唱えているときは静かに座ったり、寝ていたりすれば問題ありません。

Amy Schlinger/ 6 times you should ignore your yoga instructor訳/ Noriko Yanagisawa

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