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目にも楽しい朝食で整える「築地本願寺カフェTsumugi」の朝ごはん

腸内環境を整える

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目にも楽しい朝食で整える「築地本願寺カフェTsumugi」の朝ごはん

「腸活」には朝ごはんを摂ることが大事だと言われています。でも、その朝ごはんもおなかがいっぱいになるだけでは意味がありません。2017年11月にオープンした築地本願寺カフェTsumugi(ツムギ)では、カラダのことを考えた、食べるのが楽しみになる朝ごはんメニューをそろえています。

お粥はお替り自由! 地元・築地の食材も取り入れた「18品の朝ごはん」

171222_asagohan_menu.jpg「築地本願寺カフェTsumugi」は、築地本願寺インフォメーション棟内にあります。ガラス越しに本堂を眺めながらゆったり食事ができるこのカフェは、(株)プロントコーポレーションが運営。店長の仲野さんによれば、一番人気は「18品の朝ごはん」だそう。ふっくらと炊いたお粥と香りのいいみそ汁に加え、小皿にのった16種類のおかずやフルーツ、デザートがお盆にのせられ、提供されます。

「ここでは、築地本願寺にあるカフェとして、ふさわしいメニューも取り入れています。そのひとつが『18品の朝ごはん』です。実は『18品』であるのには理由があり、阿弥陀如来が修行をしていたとき、仏になるために立てた誓願『四十八願』のうち、最も重要とされた『第十八願』にちなんでいるんです」(仲野さん)

お盆いっぱいに並べられた小皿のおかずは、見た目も楽しく、食欲をそそられますが、その中には地元・築地の店から仕入れた食材や精進料理からヒントを得たものなどもあります。

「『つきぢ松露の卵焼き』や『築地江戸一の甘口昆布の佃煮』、『築地紀文のお魚とうふおぼろ揚』など、地元のお店の食材も取り入れ、築地のカフェならではのメニューに仕上げました。また、全体のバランスを考えて、食材には野菜を多く使い、味付けは飽きがこないようにしています」(仲野さん)

小皿の下にはおかずの名前が 食材を認識しながら体に取り入れる

実際に「18品の朝ごはん」をいただきましたが、仲野さんが話すように、さっぱりした味のおかずから佃煮や明太子のようなお粥がすすむものまで、味付けのバリエーションが広く、どれも印象的。お粥はお替り自由なので、いろいろな味と組み合わせで楽しみたいところです

また、それぞれの小皿の下には、おかずの名前を書いたシートが敷いてあるのもうれしいポイント。わざわざメニューを広げる必要がないので、からだの中に取り込む食材を手軽な形で認識でき、食事の時間をより充実させることができるように思いました。

また、「18品の朝ごはん」には日本茶もついてきます。あたたかい「かぶせ茶」と冷たい「深蒸し茶」のどちらかを選ぶことができますが、私はかぶせ茶をチョイス。食事の前の一口はやさしく体を温め、そして食後はさまざまな食材をおいしくいただいたという余韻にひたらせてくれました。

「18品の朝ごはん」だけじゃない! 他の朝ごはんメニューも要チェック

171222_asagohan_gra.jpgこれ以外にも、築地本願寺カフェTsumugiでは、朝ごはんメニューとして「築地のお寺の朝ごはん」「京都産あられと宇治抹茶の和グラノーラ~カプチーノ風~」を提供。「和グラノーラ」は、宇治抹茶をまぶしたあられと京都産のドライフルーツ・野菜などが入っており、そこに泡立てた温かいスチームドミルクをかけていただきます。

別添のミルクをかけるとあられにまとわせた抹茶が溶け出し、抹茶ラテのような状態に。食べごたえがあり、また味わい深くもあるので、これもまたぼんやりした頭を目覚めさせるのにふさわしいメニューです。

「朝ごはんには、その日一日の生活を整える役割があると思うんです。さわやかな朝を迎え、新しい気持ちで一日を始める。そのためには、素材を味わい、満足感が得られるものを食べることが重要だと思っています」(仲野さん)

朝ごはんの大切さを考えるきっかけを作ってくれる「築地本願寺カフェTsumugi」。毎日とはいかなくても、時にはこうした「朝ごはんと楽しく向き合う時間」を持つことも必要かもしれません。

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築地本願寺カフェTsumugi」住所:東京都中央区築地3-15-1 築地本願寺インフォメーション棟アクセス:東京メトロ日比谷線「築地駅」出口1よりすぐ電話:03-5565-5581営業時間:8:00~21:00(L.O. 20:30)※朝ごはんメニューは11:00まで定休日:なし

北舘和子

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