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人気レシピ5にトライ!一番最高にふわふわになったスクランブルエッグは?

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人気レシピ5にトライ!一番最高にふわふわになったスクランブルエッグは?

完璧なスクランブルエッグを作ろうとしたのに、できあがったものは可もなく不可もなく......ということは何度くらいありますか? 卵を2、3個フライパンに割り入れたら、あとは栄養満点のスクランブルエッグにするだけ、というシンプルな作業に思えますが、ぜんぜん違います。ボソボソしてしまうときもあれば、ゴムみたいな食感になることも。スクランブルエッグのコツについてちょっとググってみただけで、ものすごくたくさんの細かい説明が見つかって、パッとできる朝食の定番メニューのはずが、気が遠くなるほどややこしいものに。あるレシピでは水を加えるようにと書いてあるのに、別のレシピはミルクを入れろと言っていて、さらには絶対に何も入れずに卵だけを直接フライパンの中で混ぜなきゃいけないという作り方もあるのです。あらゆる朝食のレシピのなかでも基本中の基本であるスクランブルエッグが、こんなに複雑であっていいはずがありません。どうりで日曜のブランチを外食する人がたくさんいるはず!この混乱を整理するべく、どの方法がもっともおいしいスクランブルエッグになるのかやってみて、その過程でいくつかのコツを学びました。

おいしいスクランブルエッグにするコツ3

01.温度が重要まずなにより重要なのは温度です。フライパンにバターや油をむらなく引いてから、卵を入れる前に中火で温めておきます。そうすることで卵がパリパリになることなく、数分でできあがります。目標は、パサパサでもドロドロでもなく、やわらかくしっとりと固まること。
02.卵を先によくかきまぜるまた、調理する前に卵の準備をしておかなくてはなりません。ミルクや水を加えるにせよ、何も入れないにせよ、温めたフライパンに入れる直前に、卵をしっかりとかきまぜておく必要があります。よくかきまぜることで空気が入り、そのおかげで卵がふわふわになるのです。泡だて器を使ってもいいですが、ふつうのフォークでもだいじょうぶです。
03.何度もかきまわす卵にじゅうぶんな空気が加わったら、フライパンに卵を注ぎいれるのですが、ここで重要なのは、均等に火が通るように卵をたえずかきまわすこと。これもふわふわさせるポイントで、これをやらないとオムレツになってしまいます。

以上の基本的な指示にしたがえば、まずまずのスクランブルエッグができあがるはず。でも、多くの人にどのように卵を調理しているか聞いてみれば、さらにやわらかさを出すには、卵をかきまぜる際にミルクやほかのものを入れるべきなのか、あるいはそうじゃないのか、さまざまな主張があるはず。この議論に決着をつけるために5通りのポピュラーなレシピをためしてみました。その結果を報告します!

何も入れないスクランブルエッグ

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スクランブルエッグに何も入れないというアイデアは、ちょっとつまらない気がします。おまけに、いつもよりうまくいかなかったときに、ミルクや水といったほかの材料のせいにできません。常日頃から私は、スクランブルエッグにはミルクや水が不可欠だと思って、卵に入れてきました。で、実際は? 特に入れなくても問題ありませんでした。この「何もいれない」エッグは、これまで作ったなかでももっともうまくできました。軽くてやわらかくて、ちょうどよく空気が入ってふわふわしていたのは、フライパンを事前に温めておき、卵を激しく泡だておかげです。

ミルク入りスクランブルエッグ

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卵にミルクを入れると、特に無調整の牛乳を使った場合、ややふんわり感が増し、コクが出ます。このレシピはレストランで食べるスクランブルエッグにいちばん近い印象でした。全体がむらなく黄色で、プレーンなタイプよりも味わいがあって、食感もう少ししっかりしています。空気と水以外に何か加えたいなら、これはかなりいけてるレシピですが、醤油を入れたときほど劇的な変化もなく、サワークリームほどぜいたくな感じにもなりません。

水を加えたスクランブルエッグ

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水を加えるという発想の裏には、そのおかげで卵がよりふわふわになるだろうという考えがあります。調理しているあいだに水が水蒸気となり、空気の穴ができるので多少弾力がでるのです。卵2個に対して大さじ1の水を加えてみましたが、できあがったものはあまり違いがわかりませんでした。ふだんより若干水分があるかなという程度で、何も入れないスクランブルエッグとほぼ同じです。この手間をかけるのは、私はおすすめしません。入れるものが水しかなかったら、何も入れないほうがいいです。出来映えは似ていても、私の考えでは何も入れないスクランブルエッグのほうが上でした。また、水を入れる場合は、気をつけないと水分が多くなって凝縮し、卵をダメにしてしまいます。ほんの少し多く入れてしまっただけで、朝食がゴミ箱行きになりかねません!

しょうゆ入りスクランブルエッグ

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かなりしょっぱい味になっただけでなく、色が変わったところが私はだめでした。卵1個につき小さじ1以下の醤油しか加えていないのに、このひとつの材料が、最終的なスクランブルエッグのあらゆる特徴を大きく変えてしまいました。味はしょっぱくて微妙、色も明るい黄色がまずそうな緑がかった茶色になり、ぼろぼろしてべたつく食感になりました。キッチンに常備している材料を活用して試してみるという発想は好きなのですが、このアイデアを考えた人はミルクを切らしていたにちがいありません(ワシントンポスト紙のことです)。

サワークリーム入りスクランブルエッグ

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これまでに食べた最高のスクランブルエッグを思い浮かべ、その味を10倍にしたのがこれ。すでに脂肪分たっぷりの食べものにどろっとしたサワークリームを追加するのは、やりすぎの気がするかもしれませんが、このレシピはこれまでのなかでも圧倒的によかったです。この退廃的な料理の作りかたは? 調理したい卵2個につき少量のサワークリームをまぜます。それをよくかきまぜて、ムラなくオリーブオイルを引いて温めたノンスティックのフライパン(たとえばセラミックなどのフライパン)に注ぎいれます。生の卵液にかたまりがあって、だまになっているように見えても、気を落とさないでください。たぶんサワークリームは均等にまざってくれないのですが、問題ないです。フライパンに流しこんでしまえば、あとは熱がなんとかしてくれます。サワークリームは、卵をよりいっそうやわらかく、濃い味わいにしてくれますよ。 Concetta Smith / I Tried 5 Popular Ways To Make Fluffy Scrambled Eggs--This Is The Best One訳/Maya A. Kishida

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