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免疫力、インフルエンザ予防で注目。ビタミンDを摂ると良いこと #ポジティブ栄養学

ポジティブ栄養学

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吉川圭美

免疫力、インフルエンザ予防で注目。ビタミンDを摂ると良いこと #ポジティブ栄養学

ホリデーシーズンも目前に迫ってきました。クリスマスパーティに年末年始の集まり、お出かけの予定など、想像するだけでワクワクします。そんな時に限って崩しがちなのが体調。いざお休みになり、お出かけの予定を入れていたのに風邪をこじらせてしまったり......。私もかつて、39℃の高熱のまま三が日を過ごした苦い経験があります。

そこで念入りに、免疫力を意識したケアをしているところです。以前紹介した腸ケアやビタミンCのほか、最近取り入れているのがビタミンDです。

いま見直されている栄養素、ビタミンD

ビタミンDといえば、かつては骨づくりに関する栄養素として知られていましたが、近年、さまざまな力があることが解明されています。たとえば糖尿病や自閉症と関係していたり、妊娠しやすい身体づくりにかかわっていたり。

そのなかのひとつが免疫力に関すること。ウイルス感染を抑えてくれるインターフェロンが出るようにうながしたり、細菌やウイルスなどの感染を抑制するカテリジンを増やすはたらきがあることがわかっています。

インフルエンザに関する研究も。ビタミンDのサプリメントをとっていた子どもたちは、そうでない子どもたちに比べてインフルエンザにかかる率が半分程度まで下がったというから驚きます。そんなビタミンDの力を毎日のケアに活かさない手はありません。

食事でとるか、紫外線の力を借りて作るか、の2通り

ビタミンDには、D2からD7まで6つの種類があります。なかでも人間の身体に必要なのはビタミンD2とD3の2つ。干ししいたけなど植物性のものにはビタミンD2が、サケや卵など動物性のものにはビタミンD3が含まれています。

コレステロールを材料に、紫外線の力を借りて皮膚で作ることもできます。ここで作られるのはビタミンD3。紫外線の一種、UV-Bは衣服やガラスを通ることができないので、寒いからと建物のなかにばかりいると、その分、ビタミンDが作られにくくなることになります。

ちなみに私の場合、基本的には屋内作業がメイン。外に出るときはマフラーや手袋が手放せず、焼けやすいのでフェイスケアでの日焼け止めは年中欠かしません。そのため、食事やサプリメントを中心にチャージ。その際はビタミンD3をチョイスしています。

年末に向けて無理をしがちなこの時期ですが、不調をひきずっていてはせっかくのお休みも台なし。いつでも楽しくごきげんでいられるよう、できることから準備をしているところです。

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image via Shutterstock

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