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お風呂上りのポカポカが持続する効果的な日本酒風呂の入り方

片岡理森

お風呂上りのポカポカが持続する効果的な日本酒風呂の入り方

米、米麹、水を発酵させて造る日本酒。近年の発酵食への注目度の高まりや、飲みやすい発泡タイプの登場で、若い人にも人気が出てきているように思います。

一般的には、ワインやビールよりもアルコール度数が高めなので、お酒があまり得意でないと手を出すには勇気がいるなと思っていましたが、飲む以外にも日本酒の効果的な使い道があるようです。

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「アデノシン」の効果で芯から温まる日本酒風呂

37℃から38℃のぬるめのお湯にコップ2杯から3杯の日本酒を入れてよくかき混ぜ、そこに10分くらい浸かりましょう。(中略)日本酒風呂の代表的な効果としては、冷え性の改善や美肌効果、新陳代謝の促進などが期待できると言われています。日本酒に含まれる成分には、肌に浸透することで乾燥を予防し、保湿効果に期待ができます。

(「Diet Plus」より引用)

半身浴するくらいの温度が適温。ただし、アルコールが蒸発して蒸気にアルコールが含まれてしまうこともあるので、アルコールに弱い方や体調不良の方は注意が必要です。

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お酒を飲むと体が温まりますが、それはアルコールが体内でアセトアルデヒドに分解されるためです。このアセトアルデヒドには、血管を拡張させる効果があるので血流が良くなります。日本酒には、さらにこんな成分も。

日本酒には他のお酒よりも圧倒的に多くのアデノシンという成分が含まれていると言います。このアデノシンには、血管の収縮を抑えるといった効果があるので、他のお酒よりも血流が良い状態が続くそうです。血流が良くなるという事は、肩こりの改善や、代謝が良くなることにも期待できますね。

(「Diet Plus」より引用)

寒さで固まった体をじんわりほぐしたり、お風呂上りの温かさを持続させるための効果的な入浴剤になってくれそう。

また、日本酒に含まれる抗酸化物は、悪玉コレステロールが酸化変性されるのを抑制してくれる効果が期待できるとも言われているので、飲む、お風呂に入れる以外にも、「調理に使う」という方法も取り入れてみたいところ。

冷え性や生活習慣病の予防、保湿・保温効果など、いまの時期にうれしい日本酒パワー。自分に合った方法で取り入れてみたいと思います。

Diet Plus

image via shutterstock

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