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自分を知ることができるオンリーワンの施設

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自分を知ることができるオンリーワンの施設

今年の5月にオープンしたばかりのワークアウト施設、「スポーツ サイエンス ラボ」がトップアスリートを中心に話題を集めています。表参道エリアのプライベートな空間で低酸素トレーニングが実践できたり、最先端の機器で自分のアビリティを測定することができるのが大きな特徴です。ボディメイクにも効果的ということで、本気でシェイプアップを目指す会員も増えているとか。体験者の感想なども交えてわかりやすく解説します。

低酸素トレーニングはプロの指導のもとで行わないと危険

ssl_001.jpg「スポーツ サイエンス ラボ」は、専用の低酸素室でトレーニングを行えるのが他にはない大きな特徴。普段から体を動かすことが多い髙田あさみさんに、ランニングを体験してもらいました。

「もっと苦しくなると思っていたんですが、低酸素ということをあまり感じないというか、意外と普通に走れるんですね」(体験者:髙田さん)

実はそう感じる人がほとんど。だからこそ危険性が潜んでいると「スポーツ サイエンス ラボ」代表の三田裕介さんが教えてくれました。

低酸素の負荷というのはその時はあまり感じないものです。その裏で大きな負荷が掛かっていて、体が大きな影響を受けています。管理を適格にしないとパフォーマンス低下につながることさえあります。実は私も現役時代、効果が高まるだろうと必要以上に負荷(標高や走速度)を上げてしまい、トレーニングに失敗したことがありました。

マラソンの高地トレーニングなどで低酸素環境が心肺機能や持久力を高めるのに効果的だと知られるようになったことで、そのための設備を置いているジムなどが増えていますが、使用法に関してはユーザー任せのところが大半。でも低酸素トレーニングは本来デリケートなので、プロによる指導が不可欠なんです」(代表・三田さん)

「スポーツ サイエンス ラボ」では、SPO2 (サチュレーション/経皮的動脈血酸素飽和度) を含めて、標高や心拍数などをチェックしながら、過度な負担にならないようにトレーナーがチェックしてくれるので安心です。専用の低酸素室は体積などもきちんと計算していて、適した酸素濃度に調整。個々に合わせた標高や心拍に合わせたパーソナルの空間で、マスクを使わずに低酸素トレーニングが実践できます。

理想的なトレーニングを多くの人に提供するために

ssl_02.jpgひとりひとりに寄り添って丁寧に指導する環境や、科学的な根拠に基づいたトレーニング内容の提案は実体験から生まれたもの。実業団で長距離ランナーとして活躍していた代表の三田さんと、プロランナーとして現役で走っているプロデューサーの八木勇樹さんの理想が具現化しました。

「選手の頃から、根性論や精神論だけでは限界があると考えていました。そこに、科学的なアプローチを用いて計画的にトレーニングを行えば、成績がもっと伸びる選手もたくさんいます。そんな想いから、理想的なトレーニングが行える施設を作りたいと思うようになりました。トップアスリートはもちろんですが、市民ランナーや学生などにも科学的なトレーニングを提供することで、スポーツをもっと楽しんでもらいたいんです」(代表・三田さん)

大学の研究機関と提携し、エビデンスに基づいた科学的なトレーニングを行っているのが「スポーツ サイエンス ラボ」の大きな特徴です。データを測定する際にする使用する「K5」という機械は、本格的な研究機関にもあるかどうかという最新機種。不特定多数の測定は全国で「スポーツ サイエンス ラボ」がいちばんです。計測器を装着し、徐々にペースアップされる速度に合わせて走ることで、各種データを計測することができます。

具体的には、VO2MAX (最大酸素摂取量)、AT値(無酸素性作業閾値)、AeT値(有酸素性作業閾値)といった各種データを計測。それらを解析することで、目的に合わせたトレーニング方法を明確にすることができるのです。フルマラソンの予測タイムも割り出すことができ、実際のタイムと比較することで、自己ベストを更新するためにはどんな練習に取り組むべきかが明白になります。また、脂肪燃焼のために最適な心拍数なども把握できるため、効果的なボディメイクにもおおいに役立ちます

「低酸素ダイエット プログラム」なら効率的に美しく痩せられる

ssl_03.jpg本格的な計測機を見るとトップアスリート専用の施設に思えてしまいますが、「スポーツ サイエンス ラボ」には、シェイプアップやボディメイクを目的とした「低酸素ダイエット プログラム」も用意されています。フィジカルトレーニングと低酸素トレーニングを組み合わせることで、体の外側も内側も効果的に引き締めるのが目的のプログラムです。

フィジカルトレーニングではまず、大胸筋、腹筋、腸腰筋、内転筋といった体幹を鍛える筋力トレーニングを5~6種目ほど実施。その後に4種目くらいを連続的に行うサーキットトレーニングを行います。自分に合ったメニューをトレーナーがわかりやすく指導してくれるので、本当に使える筋肉を的確に鍛えることができます。強度や回数などは調整も可能で、運動が苦手な人にこそ適した内容です。

フィジカルトレーニングの後、最初に紹介した低酸素トレーニングを行うのが基本的な流れ。能力や体調に合わせつつ、20分ほど低酸素室でランニングやウォーキングを行います。

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また、目標を達成するための「パーソナルトレーニング」も用意。さらに「ラニングフォームチェック」や「ランニングアビリティ測定」を選ぶこともできます。もちろん、「低酸素トレーニング」のみの利用も可能です。酸素が少ない環境でのワークアウトは血液中の酸素運搬能力を効果的に高めることができ、心肺機能や持久力の向上につながります。またエネルギー代謝能力も向上し、蓄積された脂肪の減少にもつながります。

「実は今ヒザを少し傷めていて、だからこそ気付いたんですが、低酸素ランは短時間でも効果が高いので、普通に走るとケガをしやすいような人や、リハビリをしたいような人にも向いていると思いますよ」(体験者:髙田さん)

SPORTS SCIENCE LAB

住所:東京都渋谷区神宮前4-24-23 胡桃の舎102

TEL:03-6447-2293

予約:公式サイトの「CONTACT」から予約できます

撮影/佐山順丸 文/平 格彦 モデル/髙田あさみ

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