こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。女性が女性として、女性らしく生きていく......。本来であれば、無理をしすぎることもなく、自分を大切に愛しながら働き、愛するひとにも大事にされる生活が出来ればいいのですが、なかなかそれが叶わないのも事実です。強く在ることを求められることや、オトナとしての対応に縛られることもあるからなんですね。

でも、こうした「日常のルール」にばかり従っていると、私たちはだんだん、自分の柔らかい優しい感受性を忘れていきます。今回は、そのしんどさから抜けて、女性として幸せに輝いて生きるための3つの心理ロジックをお伝えさせていただきますね。

1.弱さもある。でもそれを受け入れて、癒やしながら生きる

強く在りたい、頑張りたい!と思えば思うほど、私たちは自分の弱さを嫌ってしまうもの。

「こんなことで泣くなんて、情けないな。もっと頑張っている人もいるのに」
「もっとできればいいのに......、出来ないから、もっと努力しないと」

なんて、思って眠れなくなってしまうこと、ありますよね。誠実であればあるほど、他人の期待に応えようとしてしまいますし、それゆえに強く完璧であることを目指してしまいます。

けれど、泣いてしまう、努力できない、疲れてしまう、しんどい......そんな自分も、大切な自分です。さぼっているのではなく、努力し続けてきたからこそ疲れてしまうこともありますし、「ちゃんとしたい」と願うからこそ、そうではない自分に涙することもあるんですね。

だから、表面的なことで判断するのではなく、「泣きたくなるくらい頑張っている自分」を、深い部分で認めてあげてください。女の子なのによく頑張ってるね。辛いのに、よく我慢しているね。でも、そろそろ休んでもいいよ。そんなふうに自分に言ってあげましょう。

2.オトナになりきれなくていい。その自分で愛される

オトナになると、場面場面で他人から要求されることも多く、理性的な冷静な判断を求められることもありますよね。

でも、プライベートでは、そんなしがらみから自由になってみて。子供みたいに無邪気にはしゃいでもいいですし、嫌いな物は嫌い、好きなことはどんどんやりたい!そんな自分でいいんです。美味しい物をひたすら食べて、時には嫌いな上司の悪口言って......、泣いて、笑って、それでいいんです。

型に自分をはめようとすると、自分の理想に押しつぶされて、苦しくなってしまうことがあります。でも、もっと感情的で、自由が好きで、遊びたい、楽しみたい、愛されたい、甘えたい自分も必ずいるもの。

だからこそ、「オトナを捨てる!」そんな時間を持ってみてくださいね。

3.できない、は、男性を求められる大切な要素

出来る女を目指してしまうと、出来ない自分がまるでまったくダメなように思えて。そんな瞬間もありますよね。ふと、「あーあ」と自分にがっかりしてしまうこともあります。努力しているゆえに、です。

けれど、そんなときほど、「できない」でいることで、「出来る男」を受け入れられるチャンスだと考え方を変えてみて。男性は元々頼られることが大好きです。女性を助けたいと思っているし、同時に、それによって自分の強さやアイデンティティを確認したいとも思っています。

そのため、自分の弱さを嫌わずに、「これができないから助けて」「ちょっとしんどいんだけど、どうしたらいい?」と、お願いできるようになるといいんですね。こうすることで、「出来ることもあるけれど、出来ないこともある。そんな自分で愛される」という人生が始まっていきます。

女として生きるとは、「私が感じている心」を殺さないということ。
しなやかで美しいあなたのままで、さらに輝いて毎日を生きていきましょう。

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