ほうれい線がめだってきたり、フェイスラインがぼやけてきたり。30代前半から進行しはじめる、メイクでは隠しきれない、悲しい「顔のたるみ」。ホルモンケア推進プロジェクトの調査によると、その原因はなんと、骨密度の減少と関係があるんだそうです。

年齢による骨の萎縮で「老け顔」に?

顔のたるみといえば、頬の筋肉の衰えが原因というイメージ。だから顔ヨガや、マッサージをしているけれど、あまり効果を感じません。

じつは、たるみは肌の組織の機能低下だけでなく、肌の組織の下にある脂肪の下垂や、筋肉の衰えも関係しているけれど、それらすべての組織の基礎であり、土台となっている骨が密度の低下で萎縮すれば、必然的に上に乗っている肌もたるんでくるそう。しかも骨の萎縮に伴い眼窩も広がって落ちくぼんで見え、より「老け顔」になってしまうこともあるというのです。

ではその骨密度、なぜ減っていくのでしょうか?原因は女性ホルモンとの関係にありました。年齢を重ね、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少することで、骨密度も低下していくとか。

「エクオール」を産生できない女性も

そこで注目したいのが、女性ホルモンの減少を補う栄養素「大豆イソフラボン」が腸内細菌によって代謝されてつくられる「エクオール」というエストロゲンと似たような働きをする成分。でもじつは日本女性の半数は、このエクオールを産生できないそう。

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自分が産生できるかどうかをチェックする「エクオール検査」がありますが、なかでもエクオール郵送検査キットソイチェック」(ヘルスケアシステムズ)は、病院に行かなくても自宅からできる郵送型尿検査キットなので、とても便利です。


もしエクオール産生ができていないとわかっても大丈夫。エクオールを補うサプリメントとして大塚製薬の「エクエルがあります。大豆を独自の乳酸菌で発酵させてつくったサプリメントなので、大豆由来の機能性成分エクオールが、加齢に伴う女性特有の体調の変化を穏やかにしてくれます。

このように顔のたるみだけでなく、女性特有のゆらぎを感じたときも、「エクオール検査」や「エクエル」は試してみる価値ありですね。