【9月19日】朝ごはん：おかゆ、太刀魚の塩焼き（うまっ！）、ぬか漬け（水ナスと蕪）、生ジュース、ヨーグルト（ブルーベリー）。
昼ごはん：「どこかで外食しようよ〜」とTORU君を誘い、行ってみたのは葉山のとある中華屋。風にたなびくラーメンと書かれた幟に心が動いたのだ。店内には客もいるし……期待しないまでも普通だろうと思っていたが……これなんと言ったらいいの？カタストロフィ（悲劇的な結末）でありました。「よくこれで店やっていられるなあ」とはTORU君の嘆き節（表に出てからの発言）。いやいや、この程度の店、この辺にはいっぱいあるよ、とラーメン＆餃子を試すたびに大失敗している私。あ、食べたのは焼き餃子（油でベタベタ）と
小ラーメン（こちらの被害は小さい）。帰りにスーパーに立ち寄り、今夜は焼き餃子を作ることにしました。清湯（チンタン）もね。
本日の夕空はピンク系ではなくイエロー系でした。
夜ごはん：鶏ひき肉と豚ひき肉で作った清湯（チンタン）の具はネギと青梗菜だけ。おいしい、おいしいと何回叫んだことか。いや、本気でうまい！
餃子の皮は市販の小判。中身はキャベツと豚バラ肉と生姜とネギ（超シンプル）。お上品で旨味のある味に仕上がりましたので、リベンジは成功。いや、本当に、なぜ、あの味で商売できるのだろう。でも、お客さんは満足そうだったのだから、いいのか〜、余計なお世話か〜。わからん。箸休め的なものはアボカドときゅうりとパクチー。
ピオーネもまたうまし。