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脳の使い方しだいで「恋愛モード」はオンになる

運命を変えるマインド革命

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斎藤芳乃

脳の使い方しだいで「恋愛モード」はオンになる

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。普段から仕事にスキルアップに自分磨きにと、洗練した毎日を送っている......。でも、同時に、映画で観るようなうっとりする恋愛もしてみたい。そんな願望ってありますよね。けれど、一度構築してしまった「いい女モード」につかっていると、なかなか「甘い恋愛モード」に方向転換しにくいもの。今回は、恋愛モードに目覚め、大切に愛してくれる恋人を手に入れるための3つの脳の使い方についてお伝えしていきたいと思います。

1.甘い感覚・刺激を脳に取り入れる

キャリアや仕事モードに入ってしまっていると、つい忘れがちなのが「恋の甘い感覚」。たとえば抱きしめられた時の安心感や、心が解きほぐされ全身を委ねるようなリラックス......。 でも普段、一人で仕事をして「ちゃんとしないと!」モードにいると、脳はこうした感覚を無意識に排除するようになるんですね。その理由は、こんな安心感やリラックスは、「自立する=敵の攻撃から身を守る」という感覚と相反するから。本能が安心することを拒絶してしまうのです。 しかし、ずっとその状態でいると、恋を誘発するどころか、ずっと「ちゃんと自立しないと」と思えるような、一方的に負担を背負うような現実ばかりを招きがちです。 だからこそ、仕事が終わり自宅でひとりでいるときは、あえてしっかりすることから離れ、「ちゃんとしていない私」で甘い恋を妄想してみるということをしてみてください。

彼と珈琲を飲みながらゆっくり話すことができたらどんなに幸せだろう。彼に抱きしめられて映画でもゆっくり観たら、どんなに楽しいだろう。こうしてイメトレするだけで、脳の緊張状態が終わり、神経に「恋愛回路」が作られます。

2.自分にとっての極上に正直になってみる!

次に大切なことは、恋愛をするうえで、おかしな妥協をしないということ。私たちは普段、無意識に、「この人はこの程度だな」というラベリングをしながら、日常生活をよりコンパクトに生きています。

こうしてジャンル分けすることで、深入りせず、上手に人と付き合うための防衛本能を持っているのです。しかし、こうしたラベリングをすることで、「私はこの程度」と、自分のことさえジャンル分けしてしまうことがあります。その結果、「この程度の私には、このくらいの男性」という方程式を築いてしまうのです。すると、もちろん、憧れるような男性には出会えません。こうしたケースで大切なことは、「自分の欲求に正直になる」こと。自分のラベリングも他人のラベリングも外して、「紳士な男性がいい」「頭の回転が速い人」「優しい人」「感受性が豊かな人」など、望みに赤裸々になってみましょう。 こうすることで、脳は初めて、あなたが思っている極上の相手を、ラベリングで分別せずにピックアップできるようになります。すると、出会いが早まるのです。

3.「ただの女」である私に慣れよ!

最後に大切なことが、恋をするときほど、普段求められている自分を捨てるということです。仕事モードでしっかりしていて、頭がキレて、弁も立つ・・・そして弱さも見せない、しっかりもの。私たちはこんなふうに、普段、他人から必要とされるアイデンティティを作り上げています。

しかし、こうしたアイデンティティが強すぎると、「本当は弱くて誰かの腕の中で泣きたい」「サボって遊ぶのが実は好き」「茶目っ気があり、ユーモアいっぱい」などの、恋愛に必要な要素がばっさり出てこなくなってしまうのです。ですので、「仕事モードじゃない、ただの私」を感じることを心がけてみましょう。本当は甘えたがりで、抱きしめられるのが大好きで、頼りたい、そんな可愛いあなたを自覚することができれば、無意識に普段からその自分を表現できるようになり、その部分で男性と関われるようになっていきますよ。 一生懸命生きているからこそ、切り替えも難しい。でも、ちょっとしたことで恋愛モードはオンできるはず。普段しなかった習慣を取り入れて、今年の秋こそ、あなたにとって極上の愛を手に入れてくださいね。

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