1. Home
  2. SPORTS
  3. 体重がどんどん増えていき....。私がからだを鍛えはじめた理由 〜村山和実さんインタビュー 第一弾〜

体重がどんどん増えていき....。私がからだを鍛えはじめた理由 〜村山和実さんインタビュー 第一弾〜

カラダを鍛えよう

1,728

大森りえ

体重がどんどん増えていき....。私がからだを鍛えはじめた理由 〜村山和実さんインタビュー 第一弾〜

はじけるような笑顔が印象的な村山和実さん。2011年にミス・インターナショナル日本代表に輝き、現在はタレントやモデルとして活躍しています。さらに、じつは筋金入りの「アスリート」という一面をお持ち。マラソンやトライアスロンにいそしむだけでなく、トレーナーの資格を生かしてレッスンを担当することも。

「私にとって、鍛えることはライフスタイル」と語る村山さんに、鍛えることの楽しさやスポーツがもたらしてくれる喜びについて教えていただきましょう。

筋金入りのアスリート、村山さんのスポーツ遍歴

201709028_fitness_01.jpg村山さんがスポーツに出会ったのは中学1年生のとき。陸上部に所属し、才能を存分に発揮。「けっこう結果を出すために頑張っちゃうタイプです(笑)」と村山さんは笑います。高校卒業までの約6年間を陸上に捧げました。

「長距離は好きではなかったのですが走ってみたら学年1位になり、短距離では大会新記録も出ちゃって。負けず嫌いな性格もありますが、もともとからだを動かすことは好きだったんだと思います」

中学時代は、「骨と皮しかなかった」とご自身がたとえるほどのやせっぽち。部活帰りにラーメンを3杯、カレーも食べて、家で夕食を食べる。それでも太れなかったのに、「どうも様子が違う」と感じたのが高校時代。162センチで38キロだった体重は、いつしか50キロを越え......

それでもじゅうぶんスリムですが、モデルの仕事をしたいという希望があったため、それまで「好きだった」という理由で続けていた運動の目的は「体型維持のため」に変わっていきます。大学生のときにジムに入会し、ランニングやマシンのほか、陸上部時代に覚えたストレッチをアレンジしてトレーニングを続けました。

こころとからだに"いい変化"がたくさん

"自己流"のトレーニングをしていた村山さんに転機が訪れたのは23歳のとき。ミス・インターナショナル日本代表として世界大会に出場し、グラマラスでメリハリのあるからだをした海外のミスたちに出会ったことで、美しさへの価値観が変わったといいます。それからすぐにパーソナルトレーニングに申し込み、「ボディメイキング」としてのフィットネスを始めました。

「運動は好きでしたし、陸上部での基礎があったので正しいトレーニングができていると思い込んでいました。

でも、実はからだの使い方をわかっていなかったんですね。大きな筋肉は鍛えられていましたが、コアが全然ダメ。トレーナーが作ってくれたメニューをこなせず、初めて運動ができない自分を知りました(笑)。

続けるうちに、体重は変わらなくても体脂肪が減り、『やせたね』と言われることも増えてうれしかったですね」

村山さんにとって、からだを動かすことは楽しくあることが大前提。さらにダイエットやボディメイキングにも効果的で、こころとからだにも"いい変化"をたくさんもたらしてくれるのがトレーニング。

「トレーニングを始めて『疲れにくくなった』という人はとても多いですね。私は疲れたときはあえて家の周りを3周ぐらい走ったりします。そうすると血流がよくなってすっきりするような気がします。走っているときは走ることだけに集中できるので、仕事のストレスも和らぐんです」

さらに、トレーニングすることで「自分を知ることができる」と村山さん。

「ここで終わりにするのも自分次第。もう少し続けるのも自分次第。トレーニングは自分と向き合ういい機会になります。無心で走っていると、机の前に座っているときとは違うアイデアが思い浮かびますし、『あれは私にも非があったな』なんて自分を客観視することもできる。からだを動かすことって、いいことだらけなんです」

フィットネス初心者は何から始めたらいい?

体力づくりやスタイルアップのためにフィットネスを始めたい。でも、気がついたら何年越しの目標になっていた......なんて女性は多いはず。

201709028_fitness_02.jpg

「まずはジムの体験レッスンに行ってみるのもいいですし、ストレッチの本や簡単なエクササイズのDVDを買って自宅でできることから始めてもいいと思います。からだを動かしたい気分の日には筋トレやダンス系、ストレスを感じて疲れている日はヨガなどのストレッチ系などと、自分のなかでチョイスする引き出しをたくさん持っていると続けやすいですよ」

とはいえ、初心者には何をどう始めたらいいかがわかりません。

運動の経験がある方なら、ランニングから始めるのがおすすめ。まったくの初心者の方は、まずヨガかピラティスから始めてはいかがでしょう。ヨガはリラックスしたい、柔軟性を高めたいという方にピッタリ。副交感神経を優位にするので、眠りの質を上げたいという人にもいいですね。からだの機能向上や体力アップをしたいならピラティスを。インナーマッスルを使うので肩こり・腰痛といった不調にも効果的ですし、姿勢もよくなります」

「何がしたい」がわからなければ、「こうなりたい」という目的を考えてみるのも自分にあったトレーニングに出会う近道かもしれません。次回は、せっかく始めたトレーニングを続けるコツについてうかがいます。

>>インタビュー第二弾「運動を続けるためにはどうしたらいいのか」を見る

>>インタビュー第三弾「フィットネスを楽しくするアイテム選び」を見る

201709028_fitness_pro.jpg

村山和実(むらやまなごみ)さん2011年、「ミス・インターナショナル」日本代表として世界大会に出場。現在はモデルのほか、ウォーキングスタイリスト、ウォーキングトレーナーとしても活躍。「姿勢改善」「話し方」「メイク」「カラーコーディネート」など、女性の多方面でサポートしていくトータルビューティーデザイナーでもある。公式サイト

    specialbunner

    Ranking

    1. 何度もイケる体になるには? セックス博士が4つのテクを教えます

    2. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    3. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析

    4. ダイエット開始後すぐに体重が減るのはなぜ? 管理栄養士がアンサー

    5. 出血が多くても生理だから仕方ない!と思っていませんか?過多月経は治療できます

    6. 生理予定日はコントロールできる?生理について7つの疑問

    7. 風邪を寄せ付けないための10か条。引きはじめは亜鉛を摂ろう!

    8. カヒミ・カリィさんがNYで出合った、高性能でおしゃれな生理用ショーツ

    9. ポーチにもぴったり! 収納力抜群な撥水ペンケースで身軽にお出かけ

    10. セックス博士に聞きました!「女性は一晩で何回イケますか?」

    1. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    2. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    3. 20代もうらやむ見事な腹筋! 46歳女性がやってる筋トレメニューは?

    4. 風邪を寄せ付けないための10か条。引きはじめは亜鉛を摂ろう!

    5. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析

    6. 「卵巣がん」になりやすい人の5つの特徴。出産経験の有無は関係あるの?

    7. 何度もイケる体になるには? セックス博士が4つのテクを教えます

    8. 放っておくと本当にまずい。「卵巣がん」の地味なサインとその怖さ

    9. 痛みがなく気づきにくい「卵巣」の病気3つ。度重なる下痢や便秘は疑って!

    10. 閉経したら卵巣はどうなる? 卵子はいくつあるの? 卵巣のキホン

    1. 全身に小さなリング状の発疹、「環状肉芽腫」ってどんな病気?

    2. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    3. スクワットは毎日すべき? 丸みのある美尻をつくる理想の回数は

    4. 無視してはいけない5つの虫さされ......場合によっては病院で診てもらいましょう

    5. 月曜断食中の美容ライターが感じた、減量以外のうれしい変化と困ったこと

    6. 気になる締めつけ感は? 美尻が叶うと話題のガードルを穿いてみた

    7. 体の背面の全筋肉群を一気に鍛える! 5つの背中エクササイズ

    8. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    9. 長引く咳は風邪じゃないかも。「がん」と診断された女性の実体験

    10. 成果の出る正しいスクワット法。足や太もも、部位別にレクチャー