こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。「お金がほしい」思っていても、なかなか口には出して言えないことですよね。日本には、金銭よりも心が大切、欲はいけないこと......という美徳の精神があります。そのため、なんだかお金が欲しいと思うことさえいけないことなのではないかと、つい思ってしまいがちなんですね。

けれど、これは勘違いです。なぜなら、お金を得るということは、実際は「自分の価値を認め、きちんと対価をいただく貢献」だからです。私という存在を大切にし、私の他人への貢献を素晴らしいと認める。そして、そのお礼として感謝をいただく......という循環は、決して卑しいことではないんですね。

今回は、こうしたお金に関する無意識のブレーキを外し、「もっともっと豊かになる!もっともっとお金を手に入れる!」ための、マインド作りの3つのコツをお伝えしていきます。

1.自分の貢献による経済効果を考えてみて


「私はただ事務仕事をしているだけで、特に能力もないし......」こんなふうに、自分の能力や仕事を「普通のことだから」「だからそんなに稼げるわけがないよね」と考えてしまう方も少なくありません。しかし、これは自分の価値を落とし、豊かさを手に入れる体質とは真逆の遠慮体質を作ってしまいます。

実際には、あなたがしている仕事はただ「間接的」なだけ。あなたがいてくれることで、結果的にスムーズにビジネス全体が流れるようになったり、あなたがサポートすることで、別の部署の人が自分の仕事に集中できたりするのです。

コンビニの店員さんがいてくれることで、美味しいドリンクや食事を買えた建設業の方が活き活きと働き、それによって素晴らしいビルが建ち、さらにそこで働く起業が世界的な活躍をして......。というように、すべてはつながっています。

あなたも大切な社会・経済活動の一員であり、あなたから広がる経済効果は億以上のものになるのです。こうして考えると、豊かさの起源である素晴らしいあなたを感じられるようになりますよね。

2.ネガティブなことさえも、「他人を幸せにできている私」と考える

たとえば愚痴を聞かされてしまった......。
他人の仕事を手伝う羽目になった......。
「なんで私っていつも損な役割なんだろう」

こんなふうに考えてしまうと、要注意!脳は、自分が強く認識しているとおりのセルフイメージを作り、そこにふさわしい情報を取り入れるようになります。損な体質だと思うと、どんどん損をするような状況ばかり招き寄せてしまうのです。

だからこそ、こうしたときほど、「損をした」ではなく、「私はあえて、他人を幸せにするような行動ができた!」と自分を褒めてみてください。あの人の仕事を楽にし、あの人のカウンセラーになってあげた私。こんな私は仕事ができて、優しくて、本当に価値がある!

こうやって思えれば思えるほど、価値ある能力のある自分でどんどん活躍できるようになっていきます。その結果、お金も当然!手に入るのです。

3.対等な対価が可能な相手だけと付き合って


豊かさ体質を手に入れる時に大切なことが、「しっかりと自分のエネルギーや行動を、価値あるものに変えていく!」ということ。

つまり、人生は、時間も動くためのエネルギーも限られています。いつも自分に負担をかける、やってあげてもお礼も言わない、あなたがやることを当然だと思っている、ちゃんと対価をくれない......、こんな人ばかりを相手にしていると、それだけで「損をし続けて、疲れ続けてしまう」のです。

こうしたときに大切なことが、しっかりと「見返りを求める」こと。感謝の言葉があるか、お礼があるか、対価があるか、お互いに与える量が同じか......。一見、計算高いように思えますが、そうではなく、「限りある自分の命の価値を感じて大切にする」ということなのです。

価値を生み出すのはあなた自身。だからこそ、あなたがあなたの価値をしっかりと感じ、「活躍できる私」で生きていく。こうすることで、頑張らなくても自然に与えられ、チャンスに恵まれ、人に求められる「豊かで、お金を手に入れられる私」になっていきますよ。

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