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「思わず助けてあげたくなる女性」に共通する3つの心理とは...

運命を変えるマインド革命

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斎藤芳乃

「思わず助けてあげたくなる女性」に共通する3つの心理とは...

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。気づけばなぜか、周囲の人がみんな彼女の味方になっている。彼女が何かしようとすると自然と周りが助けていたり、たくさんフォローをしていたり......、そのような女性は他の女性と何が違うのでしょうか?

実は、こうして周囲を味方につけられる、フォローされる女性は、あるマインドを持っています。それが「自己重要感」です。自己重要感とは、文字どおり「私はとても大切な存在である」と心で思えていることを指します。これは、「他人と比べて私は偉い、できる!」ということではなく、「何をしていても、していなくても、私の命と存在はとても大切だ」と認識することなんですね。たとえば、他人との比較で「私は出来る=だから重要な存在」だと思うと、もっと出来る人や若い子など、他人の目を引く条件を持った女性が現れたとき、すぐに「あの子よりも私は駄目なんだ」と、自己価値が下がってしまいます。そのため、比較や表面的な条件での価値は、本当の意味で自己重要感にはつながらないのです。

1.自己重要感は、自分の命=生きていることを尊ぶことで生まれる

では、他人との比較ではなく、どうやって自分のことを認めたらいいのでしょうか?それは、条件以上に、生きているという根本的なところで自分を認めることです。

人生を生きていれば、誰かとの別れに遭遇したり、仕事をしていてもちょっとしたことで評価されなかったり、愛していても愛が伝わらず悲しい想いをしたり......困難なこともたくさん起きます。理不尽なこともです。でも、そんな中でも、前を向いて生きようとしている。過去を乗り越えて、今、頑張って生きている。それだけで、本当はとてもとても大変なことだったのです。何かを「できた・できない」という結果で見れば、失敗も多かったかもしれません。けれどそれ以上に、懸命に生きている私をしっかりと認めて、自分で評価してあげることで、できても、できなくても、私という命を肯定できるようになるのですね。そして、こうやって根本的なところを認めることで、「私は大切な存在なんだ」と思えるようになります。

2.自分に嘘はつかない。ネガティブな想いも受け入れる

そして次に大切なことが、自分をジャッジしないということ。たとえば、優しい人ほど、誰かにイラッとしてしまったときに、「あの人にいらいらして・・・なんか私って心がせまいな」と逆に落ち込むこともあるかもしれません。でも、本当なら、人間だからこそ、こうしたネガティブな想いを時には持ってしまっていてもいいですよね。逆に、自分に嘘をついてまで、自分を下げて相手を上げたり、相手を気持ちよくさせるために愛想笑いを続けていたとしたら、自分を裏切り続けていることになります。すると、どんどん自己重要感は下がってしまうのです。「どんな想いを持っていても、これが私が感じたことだから許してあげる」。そうやって自分に嘘をつかず、優しく大切に出来たときに、あなたの心は私は大切な存在だと感じることができます

3.他の人が見ていない自分を重視し、そこに軸を置く

3つめに大切なことが、他の人が見ていない、さまざまな想いを持っている自分を認めることです。他人が見えていなかったとしても、私たちは日々、いろいろな想いを抱えながら生きています。実際に席をゆずるチャンスがなかったとしても、お年寄りを見たら「大丈夫かな」と心の中で心配したり......、災害があったときに、その地域を心配したり......こうして、「愛やよい想い」を抱いていることも多いのです。

そうした想いを抱ける自分を、自分で認めてあげてほしいんですね。優しく思えたことも、人を愛せたことも、誠実に生きようとしていることも、恥じることも、自分を直そうとすることも、すべてが「そういうことを思える」ということが、まず価値があることです。こうして他人の目にはとまらないけれど、確かに思えている自分を認められる時、あなたの自己重要感はぐっと上がっていきます

こんなふうに、私は大切な存在、とてもさまざまな想いを持っているかけがえのない深い存在だと思えると、その重要性が他人にも伝わり、助けられたり、評価される......ということに結びついていきます

あなたは大事な人。それを、他人の目から決めるのではなく、まずはあなたのマインドで認めてあげてくださいね。

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