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「立秋」はいつ?意味は?夏の疲れを吹き飛ばす「立秋」の過ごし方

暮らしに活かす二十四節気

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景山えりか

「立秋」はいつ?意味は?夏の疲れを吹き飛ばす「立秋」の過ごし方

一年のうちで暑さがもっとも厳しいといわれる「大暑」が過ぎたものの、体感的にはこれからが暑さのピークといえるかもしれません。残暑が体にこたえ、夏の疲れが出やすい時季です。

暮らしに活かす二十四節気「立秋」の過ごし方

「立秋(りっしゅう)」・毎年8月7日頃・太陽と地球の関係:135度

今日(2017年8月7日)は、二十四節気の「立秋」です。暦のうえでは秋の始まりを意味し、季節の便りは暑中見舞いから「残暑見舞い」に変わります。とはいえ、肌で感じる季節は夏真っ盛り。とうぶん暑い日が続きます。冷たい飲み物や、素麺などのど越しのいい食事がおいしく感じられ、冷房の効いた室内で過ごすことが当たり前。そんな毎日が7月中旬あたりから続いているのではないでしょうか。もし、最近は大好物を目にしても食欲がわいてこない、体がだるくて楽しいイベントごとにも腰が重い......このようなサインが現れていたら、体に冷えがたまってきているかもしれません。

こまめな冷え取りで夏冷えをリセット

暑い日が続くと、どうしても涼しい環境や冷たい飲食を求めてしまいますが、必要以上の冷えは代謝を下げて、体を疲れさせるモト。立秋の頃は、夏特有の冷えによる不調を感じやすいときです。自然のリズムにおける養生法において、この時季は「冷え取り」がポイントになります。

具体的なアクションとしては、エアコンの設定温度を見直す、たまには屋外で日光にあたる、冷房の効いた室内では温かい飲み物をセレクトする、シャワーですませず湯船につかる、などなど。どれも簡単なことですが、体の冷えをこまめにリセットするのに有効です。立秋の日だけでなく、次にめぐってくる二十四節気の「処暑(8月23日)」までは、意識して続けてみましょう。そうすることで、夏バテを予防し、秋口の急な気温の変化にも動じない健やかな自分をはぐくむことができます。

特別な満月に再生や復活を願って

立秋の翌日(8月8日)は、満月です。でも、ただの満月ではありません。日本全国で「部分月食」が起こるのです。そんな特別な満月に、願いをかけてみませんか?

日本語では、満月のことを「望月(もちづき)」とも呼びます。また、天文学では満月のことを「望(ぼう)」といいます。望の文字には「願うこと」という意味があり、まんまるの月に願いをかけるのは、とても自然なことといえそうです。

暦のうえで秋をむかえてから、はじめてめぐってくる8月8日の満月は、地球の影にいったん隠れてから再び輝きを取り戻す特別な月。やさしい光で闇夜を照らし、私たちにやり直しや立ち直るチャンスを与えてくれます。再生や復活に通じる願いをかければ、月が叶えてくれるかもしれませんよ。

次に巡ってくる二十四節気は、「処暑(2017年8月23日)」です。

>>「暮らしに活かす二十四節気」をもっと読むイラスト・カイフチエリ

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