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からだにひんやり染みる。トウモロコシと枝豆のビシソワーズ

コンディショニング・ケア

つちだ縁(ゆかり)

からだにひんやり染みる。トウモロコシと枝豆のビシソワーズ

続く暑さで食欲があまりわかない。そんなときこそ、栄養満点の冷たいスープでスタミナ&エナジーチャージしませんか?

今回は、ジャガイモに旬のトウモロコシ、枝豆、豆乳を加えて、冷製スープ「ビシソワーズ」を作ります。ポイントは、美味しいトウモロコシと枝豆の選ぶところから。

旬のトウモロコシは、鮮度が命!

トウモロコシの旬は6~9月。野菜の中では高カロリーで糖質、タンパク質が主成分。胚芽の部分にはビタミンE・B1・B2、カリウム、亜鉛、鉄などの栄養が詰まっています。セルロースが多く食物繊維が豊富なので腸をきれいにする効果も期待できます。

収穫して24時間経つと栄養も味も半減してしまうため、新鮮なうちに食べるのがおすすめ。買ってすぐに加熱して冷凍すれば美味しさも栄養もそのまま保存できます。また、缶詰めと生の栄養は変わらない! のですが、物によっては塩分が多めなので注意が必要です。

畑のお肉、新鮮な枝豆の選び方

枝豆は、大豆が熟す前の未熟果で、7~9月が旬。畑のお肉と呼ばれるほど良質のたんぱく質と糖質、脂質、ビタミンB1・B2、カルシウムが豊富です。大豆にはないビタミンCと葉酸も多く体の成長促進、貧血予防などに効果が期待できます。枝豆も鮮度が命。枝から切り離されると一気に味が落ちてしまうので、枝付きの物を購入しすぐに茹でるのがおすすめです。選ぶポイントは、枝の隙間が狭く、密集しているもの。うぶ毛がキレイについているものが新鮮な証です。

美味しい枝豆の茹で方は、沸騰してから4分

新鮮な枝豆を手に入れたらすぐに茹でましょう。茹でるときは、さやの両端をカットすると塩味がしみこみやすくなります。多めの塩でもみ、産毛を落とししばらく置いてから、たっぷりの沸騰したお湯に塩と塩もみした枝豆をそのまま入れ、さらに沸騰してから4分で茹でたらザルにとり自然に冷ませば美味しい茹で枝豆の出来上がりです。

「トウモロコシと枝豆のビシソワーズ」レシピ

20170728_vichyssoise_2.jpg<材料>4人分トウモロコシ(実だけ) 90g枝豆(剥き実) 90g玉ねぎ 90gジャガイモ 90gバター 10g

(材料A)昆布だし 200ccローリエ 1枚トウモロコシの芯 1本コンソメ顆粒 小さじ2

(材料B)豆乳 300cc塩、コショウ 少々

(仕上げ)アマ二オイル 小さじ1生クリーム 少々粒黒コショウ 少々

<下準備>・トウモロコシは皮とひげを外し、実と芯に分けておく。・枝豆は茹で、さやから実を取りだしておく。<作り方>

(1)鍋にバター、繊維に逆らって薄切りにした玉ねぎ、皮をむいて薄切りにしたジャガイモ、トウモロコシの実、枝豆の剥き実、塩を少々(分量外)を加え、中火で焦がさない様に炒める。玉ねぎがしんなりと透明になるまで炒める。

20170728_vichyssoise_1.jpg(2)さらに材料Aを加え、蓋をして弱火で10分煮込む。(3)粗熱をとって、ミキサーにかけてザルで裏ごしする。(4)材料Bを加えてほんのり温めて味を調える。(冷たいと塩が溶けにくい)(5)しっかりと冷やして、器に注ぎ豆乳を少し垂らして模様を付けブラックペッパーを散らして完成。

ビシソワーズを美味しく作るポイント

・スープの濃度は、トウモロコシからのでんぷんで冷えると、とろみが強くなります。濃度を薄める際は、冷たいスープに冷たい豆乳を少量ずつ加えてみましょう。・枝豆とトウモロコシは冷凍のものや缶詰でも代用できます。

参考文献:「からだにおいしい野菜の便利帳」高橋書店

>>「旬を楽しむレシピ」をもっと読みたい

(フードコーディネーター・料理のツボ研究家 つちだ縁)

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