Consoglobe」によれば、アイスランドの伝統では、凍らせた植物エキスをコスメに使うそうです。それは、一言でいえば、冷たい氷を肌の上に滑らせる方法。涼も取れるとあり、日本の蒸し暑い夏にぴったりな美容法に思えます。

オーガニックのハーブを氷に閉じ込める

「植物はなんでも使えます。肌にいいと言われているものを選び、できれば出どころの分かっているもの、庭で栽培したものやオーガニックのものを使いましょう。」

(「Consoglobe」から翻訳引用)

同サイトが挙げる植物は、鎮静効果で知られるラベンダーや消炎効果のあるキンセンカの花、リフレッシュ効果のあるバラのつぼみなど。また、ハーブティーにもなるカモミールの花、ミント、タイム、ローズマリーなども並んでいます。

それぞれ、製氷皿にローズウォーターやラベンダーエキスを加えた水と、植物そのものを入れて凍らせるだけ。もしくは、濃い目のハーブティをつくって凍らせても構いません。

「これらの氷を薄いハンカチにくるみ、朝、顔の上に滑らせます。」

(「Consoglobe」から翻訳引用)

期待以上の心地よい清涼感

これを読んで、じつは私も手持ちのオーガニック・ルイボスティーで試してみました。その感想は、想像した以上の清涼感がとっても心地よい! というもの。収れん効果も期待以上で、一度氷を滑らせたあとの肌は我ながらすっきり引き締まったような感触があり、それがそのあと午前中いっぱい持続するように感じました

夏の一日をすがすがしい気持ちではじめる一助にもなるアイスランド風美容法。一度始めると癖になること請け合いです。

Consoglobe

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