水分や塩分の摂り方...夏を乗り切る熱中症対策 #まとめ
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暑くて汗が止まらない!そんな日が増えてくると気をつけたいのが熱中症。そこで、理想的な水分補給や、かしこい塩分摂取の方法など、今日から実践できる熱中症対策についてまとめて紹介します。
1.甘いものを飲みたいときの水分補給に「はちみつ水」
はちみつに塩をひとつまみ、水で溶かしてライムをしぼって、前の晩に冷蔵庫に入れておく。たったそれだけで、ミネラルやビタミンをたっぷり含んだ手作りのイオン飲料になるんだそう。>>もうジュースはいらない。ごくごく飲める「はちみつ水」を作り置き
2.日本人のミネラル不足には「日本の朝ごはん」
汗をいっぱいかいたから塩分を摂らなきゃいけない!という単純なものではないようです。大切なのは、ミネラル全体のバランス。マグネシウムやカリウムなどのミネラルが不足している日本人には、「日本の朝ごはん」がいいんだそう。>>夏は塩分取りすぎになりやすい?あたらしい「減塩」の考え方
3.冷やしすぎない。初夏から夏にかけての水の飲み方
日ごろ意識せずにのんでいる水だからこそ、気づかぬうちに脱水症状になってしまう人も。夏の、理想的な水分補給やミネラルウォーターの選び方、飲むペースについてアクアソムリエの山中亜希さんに聞きました。>>アクアソムリエに聞く、健康になる理想的な水分補給・水の飲み方
4.「熱中症体質」から抜け出す快眠Tips2
冷房が効きすぎる場所にいるせいで上手に汗をかけなくなるという「熱中症体質」。室内で起きる「室内熱中症」や寝ている間に起きる「睡眠時熱中症」を予防するための快眠のコツを紹介します。>>知らず知らずのうちに熱中症体質になってしまう人がいるらしい「熱中症」は屋外でも室内でも起こりうるもの。この夏キャンプや海水浴の計画をしている人はもちろん、自宅や仕事の出先など普段の生活の中でも注意してみてくださいね。
1,4 photo by PIXTA
(マイロハス編集部)
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