大人になって、より大切にしたいと思うのが人との出会い。相手が"同性"となると、生き方や考え方はもちろん、所作や表情、言葉選びにハッとさせられます。
今回、MYLOHAS編集部では「どんな女性になりたい?」をテーマに座談会を実施しました。生き方や声のトーン、肌ツヤまで、さまざまな理想が挙がりました。「お手本にしたい女性像」を訊かれたら、どんな人を思い浮かべますか?
編集部員が考える、"なりたい"女性像とは?
素敵だなと思う女性の共通点は、"余韻"があるということ。具体的には、初対面なのに「また会えたらいいな」と思わせる"残り香"のある女性や、何かあると「あの人だったらなんて言うかな」と心のなかでいつも頼っている女性など。
これを前提に、以下の3つが編集部員の共感を得た理想の女性像でした。
女性が憧れる女性像1【心の余裕を感じさせる女性】
編集部員T:家族や会社の人だけでなく、誰に対しても丁寧に接することができる女性。急いでいるのもわかるのですが、タクシーや飲食店で上から目線だったりすると、心に余裕がない人なのかなとちょっとがっかりしてしまいます。
編集部員A:とても忙しいはずなのに、困っている人に手を差し伸べる余裕がある職場の女性。自分の感情の浮き沈みで人を振り回さないように配慮できる人。所作がゆったりとしていて、表情にもゆとりがあるから、一緒にいるとほっとするし、つい話しかけたくなります。
女性が憧れる女性像2【コミュニケーション能力の高い女性】
編集部員M:ニコニコと話を聞いてくれるとそれだけでうれしくなります。聞き返してくれたり、話題にしたことを覚えていてくれたりすると、関心をもってくれているのがわかるとうれしいですよね。その場しのぎのあいづちはすぐわかりますから。
編集部員Y:親しみやすい、でも端的に過不足なく「伝わる」話し方をする方に憧れます。あとは大人の声色を使い分けられる人。低めの落ち着いた声だと説得力が増しますし、明るく抑揚があると相手に話を聞きたいと思わせるような気がします。
編集部員O:相談していたはずが、いつの間にか相手の話にすり替わっていることはよくあります(笑)。聞き上手な女性は素敵だなとつくづく思います。
女性が憧れる女性像3【透明感がある女性】
編集部員M:口にするものや肌にふれるものにこだわって、いいものを取り入れていそうな、きちんとした印象を抱かせる女性。透明感は日々の積み重ねがつくるもので、一朝一夕では得られないものだと思います。
編集部員Y:透明感があるというだけで、素直さや性格の良さを感じます。
編集部員A:ドラマに出ていた女優さんの透明感に驚いたこともありました。50歳を超えているはずなのに、化粧感のない透き通るような肌。少女っぽさというか、あどけなさが残る感じが魅力的で、肌の透明感に年齢は関係ないのだと感じました。
座談会の中で、女性が憧れる女性像としてもっとも「なりたい!」という声を集めたのが、「透明感がある女性」でした。透明感が醸し出す雰囲気が、その人の人格、暮らし、すべてを表してしまうという意見も。
とはいっても、なにをもって「透明感」というのか、定義が難しいこの価値観。透明感の条件として思いつくのは、ツヤのある髪、澄んだ瞳、手元や口元などの細部に宿る美しさ、うるおいに満たされた内側から輝くような肌......。透明感のある女性は、その人の毎日の丁寧な暮らし方までを想像させます。
みずみずしい自然な透明感を目指すなら

潤いに満ちたつややかな肌、このような透明感のある肌を目指すなら、「雪肌精」。
「雪肌精」は、"雪のようにみずみずしく輝くような透明感のある肌"を叶えるために開発されたブランドで、厳選された和漢植物エキス(保湿)を配合しているのが特徴。
乾燥によるくすみ防止、日焼け後のほてり防止、肌荒れ防止、細やかなキメとうるおいのある肌へ整えるという効果でみずみずしい自然な透明感のある肌へと導いてくれます。
夏は化粧水をそのまま冷蔵庫に入れておく「冷やし雪肌精(*)」なる使い方がおすすめ。ひんやりした使用感で暑さもクールダウンし、肌までキュッと引き締まるような心地よさが続きます。
*気温が高い日により冷感を実感するための使用法です。水や異物が混入しないよう、キャップをきちんと閉めてから冷やしてください。
「あなたが美しくなると、地球も美しくなる」
透き通った美しさを追求するのは肌だけではありません。美しく澄んだ海を守るために雪肌精が取り組んでいるのが、継続的な環境保全活動をおこなう「雪肌精SAVE the BLUE」。
2017年7月1日(土)~8月31日(木)の期間中、対象アイテムの売り上げの一部を、世界でも有数の美しさでありながら絶滅の危機に瀕している沖縄のサンゴ育成活動に寄付します。
このキャンペーンに合わせて、大容量でお得な化粧水、「薬用 雪肌精 スーパービッグボトル」のSAVE the BLUE限定デザインが登場。肌のお手入れをするとき、そっと海に思いを馳せてほしい――。そんな雪肌精からのメッセージが伝わるようです。
1985年に誕生して以来、日本だけでなく世界中で愛され続け、母から娘へとその良さが受け継がれている「雪肌精」。朝と夜のお手入れに取り入れて、美肌を目指したいと思います。
[雪肌精]
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