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1日のパフォーマンスが上がる、朝のメンタルトレーニング3

運命を変えるマインド革命

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斎藤芳乃

1日のパフォーマンスが上がる、朝のメンタルトレーニング3

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

私たちのその日1日を決めるのは、実は「朝、自分がどこに意識を向け、何にフォーカスするのか?」ということが大切です。これは、脳の仕組みを使ったメンタルトレーニングのひとつで、私たちの脳は「自分が意識を向けたことにフィットする情報をピックアップする」という性質を持っているんですね。そして、実際に、「フォーカスする」ということは難しくありません。ただ、「思考のパターンを変えれば良い」だけなのです。

この性質を上手に使い、昨日とは違う色鮮やかな一日を手に入れていくためのメンタルトレーニング法を3つ、お伝えしていきたいと思います。

1. 「これまで出来た私」にフォーカスする

今日はあれもしなきゃ、これもしなきゃ......真面目に働いている方ほど、タスクに追われたり、「しなければならないこと」を最初に考えてしまうかもしれません。でも、ここで呼吸して立ち止まり、まずはタスクよりも先に「私の能力を認める」時間を10分でもとってみるようにしましょう。たとえば歯を磨きながら、メイクをしながら......「ながら思考」でも大丈夫です!具体的には、

・「私は昨日もすごく頑張ったし、今までも本当によくやってきたな」・「あの人は、この仕事をしたとき、こんなふうに喜んでくれた」・「昨日は好きな人が喜んでくれて嬉しかった、最高のデートだった」

というように、「昨日まで自分がしてきたことで、最高に嬉しかったこと・評価されたこと・自分がやりとげたこと」を考えてみましょう。こうすることで、脳は、「出来る自分・やり遂げてきた自分」にフォーカスを当てることができます。すると、その日一日のすべてを、「昨日まで頑張れたし、出来た私」として、さらに活躍することができるのです。こんなに少しの思考だけで、ぐんぐんセルフイメージが上がるなんて、とても簡単ですよね。

2. 成功を「先取り」してイメージする

毎日、やらなければならないこと......というのは、主婦であっても学生であっても社会人であっても、あるものです。けれどここで、「目の前の作業に没頭する」前に、ほんの少しだけ、「それが終わった後の爽快な状態・開かれた未来」に意識を向けてみてください。たとえば、掃除し終わった後の清々しい環境を想像してみる。とても気持ちが良くなりますよね!その仕事をやり終えた後の、周囲の人に貢献できた感じや、実際に周りに喜ばれ、業績がどんどん上がっているところを想像してみる......。こうすることで、いかに「その先の未来が明るいか」を、発展的に捉えられるようになります。こうして良い結果を想定してみることで、脳はただタスクを成し遂げるのではなく、「より素晴らしい成果を発揮できる状態」に変わっていくんですね。

特に、「終わった後の状態を感情を含めて感じる」ことで、脳はいかにもそれが達成できたかのように、誤解します。その結果、私たちのマインドが今まで以上にクリエイティブに自由に力を発揮できるようになり、思った以上の成果をあげることができるのです。

3.「新しい、美しい世界」に意識を向ける

最後に大切なことは、「1日ひとつ、世界の美しいものに意識を向けてみる」ということ。たとえば、旅行に行こうと決めて、海外の美しい場所をネットや本で探すでもいいのです。新しいカフェの情報を調べてみる、新しい仕事のやり方を試してみる、可愛いアクセサリーを買う、だれかを褒めてみる新作の香水を試してみる、友人をランチに誘ってみる、など...この世界にはとても素晴らしい場所や素晴らしい人達がたくさん存在していて、その人達は、あなたに素晴らしい体験を分かち合いたい、と思っています。だからこそ、こうして「新しい、美しい世界の情報に意識を向け、それを取り入れてみる」ことで、脳が良い刺激を受けるんですね。すると、「こんな素敵な情報があったんだ」「もっとこうした素晴らしい情報を取り入れたり、素晴らしい人に意識を向けよう」と思えるようになります。たったこれだけですが、毎日こうして1日1つずつでも心がけることで、停滞し、同じことの繰り返しだった毎日から離れ、半年後にはまったく違う生き方ができるようになります。今回は、脳の仕組みにフォーカスをしながら、3つのコツをお伝えさせていただきました。「たったこれだけ」でも、それが習慣化し、1週間、1ヶ月と続けば、やがてその「高パフォーマンス・高い成果・高い基準」が当然になり、当たり前のように好循環がやってきます。1年後、まったく違うあなたになるためのトレーニングを今日から始めてみてくださいね。

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Photo by Getty Images

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