こんにちは。フルーツオブエデンの福田カレンです。
体調を崩したことをきっかけにアメリカでフルータリアン栄養学(人間の本来の食性は果食、つまり私たちはフルータリアンであり、フルーツを主食にすることが健康に資するという栄養学)を学び、以来フルーツをたっぷり食べる食生活を続けています。「フルータリアン旬レシピ」を通じて、フルーツの恵みを目いっぱい摂り入れるアイディアをお届けします。

今回は、これから夏が旬のブルーベリーを使った抗酸化&日焼け対策レシピを2つご紹介します。

おいしいベリーを食べて抗酸化力アップ

海外では抗酸化作用の高いスーパーフルーツとして知られているのがベリー類です。数あるベリーの中でも、日本で一番人気なのはイチゴでしょうか。ラズベリーやブラックベリーはあまりお店で見かけませんが、ブルーベリーなら6月下旬から7月にかけて国産のものがたくさん出回ります。眼精疲労や視力回復に効果があるというイメージの強いブルーベリーですが、もちろん抗酸化力も高いフルーツです。

ベリー類の優れた抗酸化力は、その色彩に秘密があります。たとえば、ブルーベリーの青紫色は抗酸化成分『アントシアニン』によるもの。カラフルな赤や紫、黄色といった色素に有効な成分が存在していることが多く、皮をむいてしまうのはもったいないフルーツもあるんです。皮ごと食べられるブルーベリーは、色が濃くてみずみずしいものを選ぶようにしましょう。

抗酸化力アップレシピ
ブルーベリーとプチトマトのピクルス風サラダ

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<材料>
・プチトマト 1カップ
・ブルーベリー 1カップ
・バルサミコ酢 大さじ1

<作り方>
(1)プチトマトにフォークで穴を開け、味をなじみやすくする。
(2)トマトとブルーベリーと合わせ、バルサミコ酢であえる。
(3)冷蔵庫で1時間ほどおいて味をなじませる。

トマトに含まれるリコピンもまた抗酸化力の高い美肌成分として知られています。ブルーベリーと組み合わせることで、美肌効果をさらに高めましょう。味付けがシンプルな分、素材が引き立つサラダなので、ぜひ新鮮なブルーベリー、色の濃いプチトマト、そして質のよいバルサミコ酢を使うようにしてください。

ブルーベリーにビタミンEたっぷり生アーモンドをプラス

良質なビタミンE源であることから注目を浴び、スーパーフードと称されるようになったアーモンド。そのまま食べても、もちろんOKですが、ひと手間かけてアーモンドミルクにしてもおいしくいただけます。

手作りアーモンドミルクとブルーベリーを合わせたこんな爽やかなスムージーはいかがですか?

手作りアーモンドミルクでビタミンE補給!
ブルーベリーのアーモンドミルクスムージー

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<材料>
・ブルーベリー 1/2カップ
・オレンジ 1コ
・バナナ 小1本
・生アーモンド 1カップ(アーモンドミルク500ml程度の分量)

<作り方>
(1)生アーモンドを1晩ほど浸水させる。
(2)アーモンド1に対し2~3倍量の水をミキサーに入れ、アーモンドが細かくなるまで撹拌する。
(3)ガーゼなどでアーモンドパルプを濾し、液体を取り出す。
(4)アーモンドミルク150mlとフルーツをミキサーに入れ、なめらかになるまで撹拌する。

ビタミンEは、その保湿効果や抗酸化作用、メラニン色素沈着抑制効果などから日焼け止めやスキンケア製品に使われていますが、もちろん、外からだけでなく内側からもビタミンEを摂取することも重要。アーモンドをおいしく食べて、さらに夏のダメージに備えましょう。こちらも一定期間継続して摂取するのがおすすめです。

(写真・文・レシピ:福田カレン)