子どものころ、お姫様のドレスに塗る色は決まってピンクだったという人は多いはず。大人になっても、元気を取り戻したいときや気持ちを華やかにしたいとき、手にとる花は不思議とピンクだったりします。見ているだけでやさしい気持ちになれるのが「ピンク」です。

今回はピンクの"色彩作用"がもたらすポジティブパワーを日常に生かすヒントについて、カラーセラピストの志村香織さんに教えていただきました。

母性と女性性、そしてやさしさ。ピンクが持つテーマとは

citizen_01.jpg2017年のトレンドカラーがピンクということもあり、雑誌などのメディアではピンク特集が組まれ、SNSでもピンクのアイテムが場を賑わせています。ピンクにはさまざまな色彩作用があるといわれています。

「ピンクは、やさしさ、安心感、癒しをもたらしてくれる色。やわらかくあたたかな女性性の象徴でもあり、アンチエイジングの色ともいわれているので若々しさを演出することもできます」(志村さん)

男女問わず、ピンクに安心感をおぼえるのは、お母さんのおなかにいるときに初めて出会う色がピンクだからだという説も。

「おなかのなかにいる赤ちゃんは、目が見えなくてもあたたかな色を感じているのでしょう。ピンクが母性の象徴といわれるのはそのためです。無条件の愛、慈愛の精神といった愛のエネルギーを感じさせる色ともいわれています」(志村さん)

花をプレゼントされるとき、「あなたをイメージしてピンクにしたの」と言われて、うれしくない女性はいないのでは? それは、女性として認められたという喜びに他なりません。

自分と周りに作用して、人間関係までをも円滑に

citizen_002.jpg「ありのままの自分を受け入れる」というのもピンクが持つテーマのひとつ。イライラしたり、自己嫌悪になったりしたときは、ピンクの服を選んだりピンクの花を飾ったりすることで、自然と自分自身を大切にしようという気持ちをサポートしてくれるそう。セルフコントロール術として覚えておきたいですね。

自分への働きかけはもちろん、取り入れることで相手に与える印象を変えてくれるのもピンクが持つ力。さらにピンクを活用することで、複数の人の雰囲気がよくなったという例も。ピンクは人間関係を円滑にし、連帯感を持たせてくれる色でもあるのです。

「家庭では、ドレスコードやテーブルコーディネートをピンクにしたりして、"ピンクは特別な色"としてみんなで楽しむのもいいと思います。お子さんは感受性が強いので、言葉にするよりもむしろ感じてくれることが多いかもしれません。ピンクに抵抗があるという男性には、お菓子やペーパーナフキンなどでさりげなく取り入れてみてはいかがでしょう」(志村さん)

女性にとってピンクを日常に取り入れることはそう難しくありません。ファッションやメイク、ネイル、小物、ドレッサーに飾る花一輪などで取り入れるうちに、自分の気持ちが安らいで、周囲との関係もスムーズになるのを感じたいですね。

肌に直接ふれる腕時計も"ピンク"にこだわりたい

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デュラテクトの新色「サクラピンク」の「EC1144-51W」84,240円(税込)

服にピンクを取り入れられないシーンでは、インナーで取り入れる方法も効果的だそうです。

「色は目から受ける作用だけでなく、肌やからだを通しても影響を及ぼすことがわかっています。肌にふれるもの、たとえばインナーのほか、アクセサリー、腕時計にピンクを選ぶのもおすすめです」(志村さん)

手もとにピンクを添えるなら、選びたいのが「シチズン xC(クロスシー)」の新色です。ブランド誕生20周年を記念した「サクラピンク」という色で、世界でシチズンだけにしか出せない色合いは女性の肌を明るく美しく見せてくれます

驚くほど軽く、肌にやさしいのも特長のひとつ。また、「デュラテクト」というシチズン独自の表面硬化技術を採用しているので、擦れなどの小さなキズもつきにくく、美しい輝きを保ち続けてくれます。日付・時計合わせも電池交換も不要。オンもオフもアクティブでいたい女性に寄り添ってくれるのが「シチズン クロスシー」です。

豊富なラインナップから、自分の肌にあう色を診断

citizen_004.jpg左上/「EC1144-51W」84,240円(税込)、右上/「EC1142-05B」81,000円(税込)、左下/「EC1140-51A」81,000円(税込)、右下/「EC1112-06A」81,000円(税込)

シチズン クロスシー ティタニアライン」はカラーバリエーションが豊富で、サクラピンク、イエローゴールド、ピンクゴールド、シルバーの全4色で展開しています。どのカラーも品よく、洗練された印象を演出してくれるものばかり。こちらの4色、そしてレザーベルトのブラックとブラウンについて、それぞれの色が連想させるイメージを志村さんが教えてくれました。

・ゴールド系:華やかさ、豊かさを象徴する色。「イエローゴールド」は堂々とした品格を感じたい、もしくは演出したいときにおすすめ。「サクラピンク」や「ピンクゴールド」のようなピンクを含んだ色は、ゴールドが持つ品格に女性らしい華やかさを感じさせます

・シルバー系:クールな知的さと、控えめな印象を与える色。一歩引いた大人の女性を演出することができます

・ブラック系革ベルト:落ち着きと品の良さをイメージさせるのが黒。まじめさ、信頼感を与えたいときに身につけたい色

・ブラウン系革ベルト:堅実さや、地に足がついた印象を与える色。明るめのブラウンは親しみやすさも感じさせます

TPOにあわせて、カラーを基準にして時計を付け替える。そんな大人の楽しみ方に憧れます。どのカラーも洋服や他のアクセサリーとのコーディネートもしやすいのはうれしいですね。

「シチズン クロスシー」スペシャルサイトの「xCウォッチニスタカラー診断」では、4種類のティタニアラインから自分の肌色にあうカラーを提案中。自分がどんなイメージを演出したいか、どんな色が似合うのかを見極めて、お気に入りのモデルを選ぶことができます。

さらに現在、クロスシー公式インスタグラムアカウントにて投稿キャンペーンも実施(2017年6月7日~2017年7月7日)。手首まわりのスタイルサンプルにも役立ち、カラー選びの参考にもなるので、肌色診断とあわせてチェックしてみてください。

自分と周りをやさしい気持ちにさせてくれるピンク、そして華やかさ、知的さ、品の良さ、親しみやすさを演出してくれる「シチズン クロスシー ティタニアライン」のラインナップからお気に入りの一色を選んで、いつも肌に寄り添わせていたいものです。

シチズン クロスシー

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志村香織さん

カラーセラピスト、ライター、編集者。オーラソーマと占星術のプライベートサロン「drybaby」を主宰。色彩心理を活用し、人それぞれの隠れた才能や内なる輝きを引き出すメソッドを研究。個人セッションのほか、イベントや講演、執筆などを通して、毎日を軽やかに生きるヒントを提案している。英国オーラソーマ社認定・カラーケアコンサルタント(ブリッジコース修了)。