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自尊心って難しい?自分に問う3つの質問

30代からのやさしい愛のはじめ方

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斎藤芳乃

自尊心って難しい?自分に問う3つの質問

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

多くの皆さんが悩んでいるのが「自尊心の問題」についてです。自尊心とは、自分の存在や気持ちを大切にしながら行動したり、他人と接することです。これがあるとないとでは、その後の人生が犠牲になったり、生きづらくなってきたりするのですが、「でも、自尊心って難しい」ということをよく伺います。今日は、これ以上苦しまない人生を送るために、根本的に人生を変えるための自尊心の法則についてお伝えさせていただきますね。

他人から否定されても、自分の情熱を優先する

自分にはやりたいこともあるし、大切にしている価値観もある。でも、そうした気持ちを大事にしたとき、「そんなの変だよ!」「絶対にやめておいたら?」「そんなことできないから」と、否定的な意見を言われることがありますよね。そうなると、今までやりたいと思っていたり、自分を信じていた気持ちもどんどんしぼんでしまったり......。

けれど、こうした意見に負けそうになったときほど、「もう一度自分を信じなおす」ということを選択してください。否定的なことを言ってきた人のことを黙らせることはできません。これは支配です。けれどその人が言ったことを、自分の人生で採用するかどうかは、選ぶことができます。その上で、「私はやっぱり私の気持ちや私の価値観を大切にする」と決め直せたとき、人に左右されない人生を生きることができます。

常に「私」を世界の中心において考えてみる

自尊心がないと、「いつもあの人の愚痴を聞いている」「いつも仕事をしている」など、気づけばいつも「他人中心、自分以外のこと中心」の人生になってしまい、自分が「ほかの誰か、ほかの何かの歯車」になってしまいます。自尊心とは、「私は私」という、私を感じる気持ち。こうして自分をほったらかしにして、何かを優先していたら、ずっと犠牲が続いてしまうんですね。

そうならないようにするためには、「気づいたらあの人やあのことばかり」という「誰か、何か」を主語にしていることにまずは気づいてみてください。

これは、自分のためにしているのか? それとも他人のためなのか?これは、私のメリットになること? それともただの犠牲?これは、最終的に私に負担がかかること? それともそうでもないこと?

こうして自分を中心にして行動を選べるようになると、すすんで犠牲になることが減っていきます。自動的に他人のことでいっぱいになっている人生をやめることができるんですね。

他人への愛と、私への愛を、対等にする

20170526_kove_01.jpg優しい人ほど、「自分は我慢して、他人に何かをしてあげる」「他人に何かされたとしても、ぐっと我慢して泣きながら耐える」というクセを、ついしてしまっているかもしれません。けれど、こうしたことが当然になってしまうと、どんどん他人の下に入る人生になってしまいます。

こうしたパターンを変えるためには、「他人に与えている愛と同じだけの愛を、自分に与える」ということを新しいクセにしてみてください。他人に何かをしてあげたら、その分、自分のことも理解してあげる。他人に時間を使ったのなら、その分、自分のことも休ませてあげる。そして何より、他人からも、同じだけの愛を受け取っていいんだと許可してみてくださいね。あなたばかりが何かをし、相手は何かをしてくれない......という関係は、やがて苦しみの原因になります。だからこそ、きちんと「自分もやってもらう」「自分も受け取る」ということをクセにしていってくださいね。

自分を大切にする、自分を大切に思うということは、ちょっとしたことでできるもの。そして、ちょっとしたことで、その後に犠牲になるかどうかが分かれてしまうのです。

だからこそ、あなたを犠牲にしない考え方を最初から身につけて、あなたらしい毎日を過ごせるように心がけてあげてくださいね。

>>「30代からのやさしい愛のはじめ方」をもっと読む・ちょっとしたことで満たされる。自分のために人生を生きるヒント・もっと幸せになる。心のリミッターを外す3つのヒント・許されながら生きていい。タブーを解禁する自分解放術

Photo by Getty Images

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