1. Home
  2. STYLE
  3. 面倒なBBQのゴミと片付けを時短で楽チンにする方法

面倒なBBQのゴミと片付けを時短で楽チンにする方法

アウトドアで遊ぶ

1,836

面倒なBBQのゴミと片付けを時短で楽チンにする方法

フィールドでBBQを楽しんだ後は片付けも大切です。食材が入っていたパッケージや生ゴミ、空き缶や空き瓶は持ち帰るのが大前提ですし、炭火の処理だって忘れてはいけません。そのための正しい知識と、少しでもゴミを減らす工夫などをお話しましょう。

ゴミを減らすためには事前の下準備が大切です

bbq_manner001.jpgスーパーなどで購入した食材のパッケージは、意外とゴミの量がかさばります。食材は前日に購入し、必要なぶんだけジップロックなど密閉保存袋で持っていきましょう。これだけでゴミの量は1/5以下になりますよ! ついでに肉に下味をつけたり、野菜を切ったりレンジで加熱調理していけば、現地でのゴミと手間が減る代わりに料理のバリエーションが増えます。

ゴミ箱を用意すれば、ゴミ捨て意識が向上します

bbq_manner02.jpg

BBQが始まると、ゴミ袋をその辺に転がして、空き缶や空き瓶、食材のパッケージやお菓子のゴミを集めがちですよね。このとき同じ大きさのゴミ箱を分別する数だけ用意して設置するだけで、大人も子どももゴミ捨て意識が格段に高まり、みんながきちんとゴミを捨ててくれます。ダンボール箱や、折りたたみ可能な洗濯バッグなどをゴミ箱代わりに活用するのもいいでしょう。

紙ゴミ・生ゴミはBBQの最後に炭火と一緒に焼却処分

bbq_manner05.jpg

お菓子のパッケージや、野菜くずなど、燃やせるゴミはBBQの最後に炭火と一緒にコンロで焼いてしまうという手も。きっちり灰にしてから、最後に残った灰と一緒にしっかり水をかけて消火し、BBQ場なら「炭捨て場」がありますので、そちらへどうぞ。炭捨て場の無い場所では、灰はビニール袋で持ち帰り、自治体ごとの指定に合わせて廃棄します。絶対に土に埋めたりしないでください。燃え残った炭は炭消し壺などがあれば、持ち帰ってまた使えます。

片付けも料理にも使える厚手のアルミホイルは必需品

bbq_manner03.jpg

BBQコンロを使う前に、コンロの底面を覆うようにアルミホイルを敷いておきます。こうしておけば、灰を取り出すのもホイルをまとめるだけで簡単だし、コンロも灰だらけにならずにすみます。炭の反射効率も高まるので一石二鳥! キッチン用の薄手のホイルは破れやすいので、厚手のものを持っていきましょう。ホイル焼きや焼きそば用のフライパン代わりにも使えます。

コンテナボックスで持ち帰って、洗いモノは家で

bbq_manner04.jpg

公園BBQなど終わった後に水道を占拠してコンロや焼き網、食器まで洗い物している人がいますが、あれってとっても迷惑です。現地で洗い物はせず、持ち帰って家できちんと洗ったほうが断然きれいになりますし、公園の水道も汚しません。そのために食材などを持ち運んで、帰りは汚れ物を入れて持ち帰るコンテナボックスを持っていくと便利です。BBQコンロは錆びつくこともあるので、ボロ布で拭き取るぐらいで十分。焼き網は洗って再利用より、100均のBBQ用網を使い捨てるのが衛生的です。

最近は場所取りからセッティング、食材の用意から後片付けまでやってくれるBBQ業者もありますので、後片付けがめんどくさいと思う人は活用してみるのもいいと思います。自然のなかで遊ぶなら「帰るときは、来たときよりも美しく」が合言葉。次に来たとき、自分がきもちよく使えるように、ひとりひとりが心がけたいものですね。

文/池田保行(日本BBQ協会 初級BBQインストラクター)

    specialbunner

    Ranking

    1. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    2. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    3. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    4. 専門家が伝授。すぐわかる! 股関節ゆがみチェック

    5. 知っておくべき新ジェンダー。「ノンバイナリー」は何を意味する?

    6. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    7. 机や棚の下にくっつけられる「後づけ引き出し」でスッキリ収納

    8. 傷ついた心を癒やす処方箋。深い闇から立ち直るには?

    9. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    10. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    3. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    4. ストレッチで脚はどこまで開く? 180度できる人が続けていること

    5. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    6. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    7. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    8. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    9. 専門家が伝授。すぐわかる! 股関節ゆがみチェック

    10. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    9. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    10. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析