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少しずつワクワクを取り戻す、3つのステップ #ごきげんな私を作る

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二村桜子

少しずつワクワクを取り戻す、3つのステップ #ごきげんな私を作る

ワクワクする気持ちは、毎日をキラキラと輝かせてハッピーな気持ちになるための大切な要素。ワクワクする気持ちを大切に生きている人を観察してみると、内面も外見もイキイキして生命力に溢れているのを感じます。

ワクワクできないのは、疲れているから?

でも、人は疲れているときやバランスが崩れているとき、なかなかワクワクにアクセスすることができません。たとえば、自分が良い状態のときはワクワクしている人に遭遇すると、元気がもらえて自然とやる気が沸いてきたりします。でも、疲れているときやバランスが崩れ気味のときにそんな人を見ると、なぜか焦りを感じたり避けたくなったり、皮肉を言いたくなったり......。「なんでこんな気持ちになるんだろう」ネガティブな気持ちになる自分にさらに嫌気がさして、気分がどんどん下がっていくことも。

どうやってワクワクにアクセスする?

人には本来、喜びや心地よさを求める機能が自然に備わっています。元気が出ないときやネガティブ思考に傾いているとき、それが自分の本当のあるべき状態ではないということを心も身体も知っています。つまり、ワクワクしている人や元気な人を見て変な気持ちになるのは、自分の中のセンサーが反応して「修正すべき」ことを知らせてくれているから。居心地の悪さは「バランスを整えてあちら側(ワクワクで元気な人たちのいる場所)へ行く準備をしましょう」という、自分の中から発信されたメッセージなのです。

ワクワクを取り戻すための3つのステップ

メッセージに気が付いたら、下記のステップで調子を整えていきましょう。

ステップ1:一気にワクワクで元気な人になろうとしなくていい

まずは「元気が出ない自分」のありのままの状態を認めましょう。すると、心や身体がどれくらい疲れているのかを認識できます。頑張ることが得意でもスローダウンすることが苦手な人が多い現代社会。疲れていることを認めて、「疲れている自分に今何が必要かを考えて実行すること」が最初の大切なステップ。普段よりも長い睡眠時間を確保したり、一人で過ごす時間を意識して作るなど、まずは心と身体をしっかりと休めることが必要です。人によってはダラダラ過ごすことに抵抗感を感じるかもしれませんが、「これが自分に必要なこと」だときちんと言い聞かせて見てください。また、マッサージを受ける、ゆっくりお風呂に浸かる、メディテーションするなどの癒しのためのセルフケアも効果的です。まずは優しいアプローチで心と身体を癒すことから始めましょう。

ステップ2:五感で感じる「美」に触れる

ワクワクは英語ではexcitement (興奮)やthrill (ドキドキ)と訳します。元気なときには胸が高鳴る言葉ですが、疲れているときには少々刺激が強すぎるイメージ。そこで、ワクワクを感じるための階段をゆっくりと着実に登るためのおすすめは、まずは普段の生活で発見できる何気ない「美」を見つける作業です。

たとえば、お茶を丁寧に入れて嗜む時間に「美」を感じたり、木漏れ日の柔らかい光に「美」を感じたり、見慣れた街並みや建物に「美」を見つけたり、人の温かさ優しさに「美」感じたりなど。美に触れることは人の心に潤いを与えるもっともシンプルな行為。私たちはどこか遠くへ出かけなくても、無理にお金を使わずとも、普段からたくさんの美しいものに囲まれて暮らしています。五感を使って美を発見して感じることで、疲れた心と身体のバランスを整えてリハビリしてあげることができます。また、美を見つけることは自分の感性を敏感にさせることです。これは「ワクワク」を見つけるスキルにも役立っていきます。

ステップ3:好きなことを始める

心と身体の調子が整ってきたと感じたら、自分が好きなことに取り組んで「ワクワク」にアクセスしましょう。ずっとやってみたかったことを始めたり、気になっていた習い事、集まりなどに参加してみます。心のセンサーは自分の人生を幸せへと導く何よりも強力で信頼できるコンパスです。心の声に耳を傾けると、自分が本気で楽しいと思えることや夢中になれることが見つかるはず。「こんなことに時間とお金をかけてもあまり役に立たないし......」と合理性にこだわる思考を休めて、心のセンサーで好きなことを探してみてください。きっとワクワクに出会えるはずです。

ワクワクは特別な人だけの特権ではなく、誰にでも感じて体験することができる幸せのツールです。心と身体が疲れているなと感じたら、まずは優しいアプローチで自分の調子を整えてからワクワク探しをしてみてください。

image via shutterstock

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