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スナック菓子を食べすぎたあとの対処法 #ポジティブ栄養学

ポジティブ栄養学

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吉川圭美

スナック菓子を食べすぎたあとの対処法 #ポジティブ栄養学

こんにちは。栄養士・栄養カウンセラーの吉川圭美です。肌も体調も、気分上々な私は栄養でつくれる! もっと味方につけていきましょう。今回は、ポテトチップスの誘惑に負けてしまったときにできることについて考えてみました。

酸化した油にビタミンEとCを

いわゆる"身体にあまりよくない"といわれる食べ物としてよく挙げられるのが、ポテトチップスなどのスナック菓子ではないでしょうか。

適量ならほどよく心を満たしてくれますが、なかなかそうはいかないもの。仕事をしながらつまんでいたら一袋食べてしまいそうになった、1つだけのつもりが止まらなくなった、なんて人もいるかもしれませんね。もちろん、私も思い当たるフシがあり。激しく後悔しながら「少しでもなかったことにできたら」「今からできることはないかな」とムシの良いことを考えていたところ、分子栄養学のなかにヒントを見つけました。

たとえばビタミンEやCをとること。スナック菓子は製造時に植物性油脂を使っていることが多く、さらに揚げてから売り場に並ぶまで時間が経っているため、油が酸化(過酸化脂質)しがちです。多くとると動脈硬化などの血管トラブルを進めるほか、シミを増やしたりとエイジングにもつながります。そこで体内で抗酸化のためにはたらいてくれるのが、ビタミンEやCなのです。

ちなみにこれらの栄養をとるとき、私はサプリメントの力を借りています。というのも、スナック菓子は人工的に油と糖を合わせた、いわば"高カロリーサプリメント"ともいえる存在。その害を打ち消したいなら、自然のものにこだわるよりも、同じく必要な栄養が詰まったサプリメントの力に頼ったほうが効率的だと思うからです。

食べた直後にすぐ動いて糖を消費

また体重が気になるなら、食べた後にすぐに動くようにするのもおすすめ。血糖値がグーンと上がりきる前に、買い物や掃除などで食べた分を消費してしまいましょう。夜中に食べてしまった場合もあきらめず、翌日以降に糖質を意識した生活をすることで、デメリットを減らすことはできます

「やっちゃった!」とへこむ前にできることはあります。あきらめずに小さな工夫を積み重ねながら、ごきげんな身体と心を作ることができたらいいなあ、と思っているところです。

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