1. Home
  2. MIND
  3. やる気スイッチを一瞬でいれる4つの習慣

やる気スイッチを一瞬でいれる4つの習慣

やる気スイッチを一瞬でいれる4つの習慣

「やる気がでない」「体がだるい」。5月はそのような小さな不調がでてくる時期だと言われています。環境の変化が大きい4月や大型連休がすぎ、緊張がとけてドッと疲れが表にでてくるのかもしれませんね。

そんな気だるいシーズンでも自分でキリッと気もちを引きしめて「やる気のスイッチ」をすぐにいれられる方法を紹介しているのが 「特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ」です。

東京大学で脳の研究をされている 池谷裕二先生によると、やる気やモチベーションが湧いてくるときには脳の中の「淡蒼球(たんそうきゅう)」という部分から信号が送られているのだそうです。そして淡蒼球を動かすためには以下の4つのスイッチがあると言われています。

1. 体をうごかす

2. いつもと違うことをする

3. ごほうびをあたえる

4. なりきる

やる気がでないときほど、簡単なストレッチをしてみたり、外を歩く時はいつもより早足で歩いてみたりするといいですね。心理学で「作業興奮」とよばれる理論によると、まったくやる気や興味がないことでも、とりあえず手をつけてみることで自動的にスイッチがはいるそうですよ。

ただし、3番の「ごほうびをあたえる」については少し注意が必要です。やる気の源には「内発的モチベーション」と「外発的モチベーション」があると言われています。内発的の方は、「その仕事や作業自体が楽しいからやる」という気もち、一方で外発的の方は「お金や評価がもらえるからがんばる」という気持ちです。何かをがんばってやり遂げた後、自分で自分にごほうびをあたえることはいいと思います。しかしながら、外から得られるごほうびをモチベーションにしていると、自分の期待したものが得られないというだけで簡単に自分のやる気レベルが下がってしまうからです。

また、4番の「なりきる」というのは、理想の自分を演じること。心理学の世界では「役割性格」と言うものなのですが、人は与えられた役割に応じた自分を演じようとする習性があるそうです。また、「自分は〜というタイプなので」という口ぐせも効果的です。「自分は行動派なので」「自分は目の前の仕事はさっさと片づけるタイプなので」など、自分で自分のキャラクターをポジティブな方向に定めてしまうといいでしょう。

常にやる気モードでいると疲れてしまいますが、ここぞ、という場面では、今回ご紹介したような方法で 自分の気持ちをコントロールしてモチベーションを高めていけるといいですね。

特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ

image via Shutterstock

飯島綾子

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. 整形外科医8人に聞いた、骨を強くするために毎日実践していること

    2. 心拍数からわかる身体のSOS。その原因は?

    3. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    4. あなたの砂糖中毒度は? クイズ形式でチェック

    5. あとを残さず素肌美人になるためのキズ対処法4つ

    6. 置き換えダイエットをためす前に知っておきたいメリット・デメリット

    7. いま、日本ワインがどんどん美味しくなってるって知ってた?

    8. 好感度が上がる頭皮コンディショニング法

    9. 夏至の日からの過ごし方:変化やチャンスを活かせる自分をはぐくもう

    10. 生理、睡眠、活動量。女性の健康をサポートするスマートウォッチ「Fitbit Versa」が登場!

    1. 牛乳と豆乳、結局どっちを摂るべき? 気になる答えが明らかに

    2. 関節のスペシャリストが「とにかく避けるべき」と話す4つのエクササイズ

    3. 「コーヒーを飲むとがんになる」は本当?

    4. 「5大がん検診」って? 受けるべきがん検診は何だか知っていますか?

    5. 整形外科医8人に聞いた、骨を強くするために毎日実践していること

    6. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    7. あなたの砂糖中毒度は? クイズ形式でチェック

    8. 1週間に7杯を超える飲酒が寿命を縮めるという研究結果

    9. 1日30分のウォーキングで得られる心身への効果

    10. あとを残さず素肌美人になるためのキズ対処法4つ

    1. 心臓によくないと言われる食べ物7つ

    2. 空腹感を満たしたいとき、各国のトップ栄養士が食べている12のおやつ

    3. ドロっと多い、においが違う? 女医さんに聞く「おりもの」の疑問

    4. 糖尿病のリスクを上げる意外な食習慣

    5. 牛乳と豆乳、結局どっちを摂るべき? 気になる答えが明らかに

    6. 砂糖を1週間我慢すると起こる、イイことって?

    7. 幸せホルモン「セロトニン」を増やすといわれる食材

    8. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    9. 大橋マキさんに聞く、上手にリスタートできた理由

    10. 「果物を食べると太る」は誤解。糖質が怖くなくなるズルイ食べ方

    やる気スイッチを一瞬でいれる4つの習慣

    FBからも最新情報をお届けします。