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「マインドフルネス」で他人にふりまわされない自分を手に入れる

30代からのやさしい愛のはじめ方

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斎藤芳乃

「マインドフルネス」で他人にふりまわされない自分を手に入れる

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

すっかり気温も上がり、暖かい毎日が続くようになりましたね。春から初夏を感じる鮮やかな日射しのように、もっともっと私を輝かせながら生きたい......そんなふうに、自分を高めようとしている女性も多いのではないでしょうか。こうしたときこそ、社会的な地位や資格といった目に見えるものに手をつけるのではなく、まずは「心」を高め、それを現実の変化につなげていくのが吉です。本日は、そんな方におすすめの「マインドフルネス」で輝きながら生きるコツについてお伝えしていきたいと思います。

マインドフルネスとは、意識を自分に集中させること

マインドフルネスとは、自分の意識を過ぎ去った過去や遠い未来にはせるのではなく、「今ここにある気持ち」「今の自分の状態」に集中して感じることです。ヨガやピラティスなど、体に意識を集中させ、リラックスしていく方法は今までにありましたね。マインドフルネスは、体だけではなく、「そのときの気持ち」「自分の心の状態」などに敏感になることです。実は、現代人は、視覚や聴覚から取り入れる情報も多く、常に脳が働きすぎている状態です。自分のことを分かっているつもりでも、心を置き去りにしていたり、知らず知らずのうちに無理をしていることも少なくありません。しかし、意識してテレビや雑誌といった外的な情報をシャットアウトし、自分の気持ちに敏感になることで、さまざまなストレスケアをすることができるのです

マインドフルネスで生きる、実例

たとえば、「忙しいからいいや」と見切ってしまっている食事や、面倒になってしまいがちな運動。本来なら、私たちの体は自分が欲しているものを知っているため、「野菜が食べたい」「少し肉が足りないな」「最近汗をかいてないな」など、感じることができます。五感を敏感にするということですね。こうして自分が感じる感覚を元に健康を創っていくと、無理なく栄養を取り入れ、身も心も満たされて生きることができます。「○○しなきゃ」「面倒だ」「あの人が言ったから」と、自分の感覚ではないところに義務感を感じてしまうと、結果、運動や食事が逆にストレスになってしまうのです。ですので、まずは「自分が何を必要としているんだろう?」「私は何を負担に思っているんだろう?」「私は本当は、誰もいなければ、何を欲しているんだろう?」と、落ち着いて深呼吸しながら考えてみてください。ほんの15分でも、外的な情報から遮断された静寂にいて、正直に自分を感じていくと、「疲れている」「もっと運動したい」「のびのびと生きたい」「本当は転職してみたい」などの心の声を聴きやすくなります。疲れていてもいいのです。その自分をありのまま、感じてあげてください。こうして「自分に正直になる」という在り方が、自分らしく生きる第一歩となるのです。

いつも「私基準」で、世界との接し方を変える

こうして自分の欲求や求めることを静かに理解できるようになったら、今度は「この世界」「他人」と自分がどうつきあっていくのか、それを考えてみましょう。人との交流や外的な情報に触れて想いを巡らせる時間を減らして、常に「私はどんな人生にしたい?」「私は誰と、どんな関係でいればもっと向上できる?」「私はこの世界の、どんな側面と触れていたい?」と、自分に尋ねるようにしてみてください。人生は、どの側面で生きるのか自分で選ぶことができます。嫌味ばかり言って、その集団に巻き込まれることもできますし、人助けをしてそこに生きる価値を見出す人達もいます。あなたの心が本当は何を求めているのか?今のままで、この世界でどう生きたいのか?こんなふうに自問してみると、より「自分軸」がはっきりし、他人に振り回されない生き方ができるようになるでしょう。大切なことは、あなたがあなたとしてハツラツと生きながら、この世界と上手に調和していくこと。情報があふれて多様化する現代で、自分の心にいつも耳を傾け、「私が私であっていい」生き方をはじめてくださいね。

>>「30代からのやさしい愛のはじめ方」をもっと読む自己嫌悪にとらわれずに前向きになるための心のレッスン3「当然」を「特別」に変える。愛される人がやっているコミュニケーションの秘訣

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