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不安な気持ち、どうすればいい? ネガティブな心を休める3つのステップ

30代からのやさしい愛のはじめ方

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斎藤芳乃

不安な気持ち、どうすればいい? ネガティブな心を休める3つのステップ

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

ふだん何気なく暮らしているけれど、ふと突然「○○になったらどうしよう......」と不安がわき上がってくることってありますよね。春は自分だけではなく周囲も変化する時期ですから、晴れやかな気持ちとともに、こうした不安もわき上がってくるものです。今回は、突然わき上がってくる不安に対する対処法について、3つのステップを順序立ててお伝えしていきたいと思います。

"不幸な過去に特化したもの"だと捉える

まず、私たちが不安に襲われてしまうとき、その不安は過去のネガティブな記憶や体験であったり、極度に不幸な情報に基づいていると捉えてみてください。つまり「こうなったらどうしよう......」と思うときは、そうならない確率も高いにもかかわらず、あえて極端に不幸な状態になる可能性ばかりを考えてしまっているということです。

まずは、自分であえて最悪の可能性を拾っているということを、客観的に受け止めることが大切です。そのためには、紙に書くなどして確認していくと良いでしょう。過去の出来事や見聞きした情報から判断したものであり、現時点では違うということを自覚するためです。

書き方(捉え方)としては、「今、実際に起きていること」「自分が過去、苦しんだことで不安に思っているだけのこと」を分けます。すると、自分の現在の位置と、自分の思考がかけ離れていることに気づくことができると思います。不安に飲まれてしまいそうなときは、まず自分を不安に集中している状態からいったん離れさせることが大切です

不安を受け止めてくれるひとを見つける

不安な気持ちを整理したら、次はそれをシェアしてみましょう。不安とは「自分が解消できないかもしれないことで、かつネガティブに考えたとしたら将来起きる可能性があること」です。事故に遭うかもしれない、体が動かなくなるかもしれない、転職・就職できないかもしれない......。これらは、可能性としては低く究極的に最悪なケースであるけれど、100%絶対に起きないことではありません。なので「こんなこと起きないよね」とごまかす必要はないんです

不安をしっかりと認識したら、それを解消してくれるプロや、その話を聞いてくれるひとに分かち合ってみましょう。友人などに話すと曖昧になってしまう可能性もあります。ですので、ここでは業務としてプロとして活動しているひとがベストです。

多少お金は必要になるかもしれませんが、不安な気持ちを持ったままそわそわして生きるよりも、自分の気持ちを受け止めてもらうことに価値を見出し、対処することは良いお金の使い方だと言えると思います。

こうして、いざというときに対処してくれるひとを自分の周囲に置くことで、いざというときにフォローしてもらえる安心感を感じることができます。

"達成したい未来"について考える

ここまで対処することができたら、最後に自分の意識を「ネガティブな未来(不安=未達成)」から「達成したい未来」に向けていきます

実際に自分の気持ちに対処することができていないまま、無理矢理未来に意識を向けようとしても、深層心理にはいつも「もしかしたら、ああなるかもしれない」という焦りが抜けません。しかし、自分の気持ちを整理しフォローしてもらえる環境に身を置くことができれば、安心して構築していきたい未来に向けて努力することができます。ちょっとしたことで、ひとの気持ちや行動は左右されてしまうんです。

事故に遭うかも......ではなく、安全な環境に住むためにはどうしたらいいか? 健康でいるためには、何を始めたらいいか? いい会社に転職するためには、どんな資格を取ればいいか? こんなふうに行動を達成に向けていきます。

願いをどんどん叶えて人生を輝かせている人ほど、心・環境・行動の整理ができているもの。ネガティブな気持ちに引きずられることなく、あなたらしく生きられるように自分を大切にしてあげてくださいね。

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