1. Home
  2. EAT
  3. グルテンフリーやスプラウテッド...日々進化するNYのヘルシーフード【カヒミ カリィの Wherever I go】

グルテンフリーやスプラウテッド...日々進化するNYのヘルシーフード【カヒミ カリィの Wherever I go】

カヒミ カリィのThe plate of my life

グルテンフリーやスプラウテッド...日々進化するNYのヘルシーフード【カヒミ カリィの Wherever I go】

アメリカではグルテンフリー・ダイエットが流行っているせいか、最近マーケットに行くと、小麦粉の代用になるFlour(粉)の種類がとても豊富になっています。アーモンド粉スペルト粉フラックス・シード粉ひよこ豆粉キヌア粉玄米粉セモリナ粉ライ麦粉など。

20170323_kahimi2.jpg

改めてじっくり商品を見てみると、こんなにたくさんの種類の粉物があるので驚きました。このところタイガーナッツのオイルやミルクをよく見かけるのですが、この間、初めて粉になったものも発見しました。その他にも、チアシードアマランサスなど、栄養価が高いと言われるスーパーフードがずらりと陳列されています。

私はチアシードを一晩水に浸してタピオカのようになったものを朝食のヨーグルトに入れたりアマランサスやまとめて茹でて水にさらしたキヌアを、お米と一緒に炊いたりサラダに入れたりしていますが、これまで粉物はそば粉や米粉、アーモンドパウダーを使ってクレープやケーキを焼く時以外、あまり使ったことがありませんでした。

20170323_kahimi3.jpgもう一つ、粉物の他に最近増えたように思うのが豆類や穀物を発芽させた商品(スプラウテッド)です。アメリカではこのところ、大豆や玄米を始めとする豆類や穀物類に多く含まれている、アブシジン酸やフィチン酸が体に良くないと言われています。

前は牛乳よりもヘルシーだと人気のあった豆乳は最近売り上げが落ちて、その代わりにアーモンドやカシューナッツ、ヘンプ、米から出来たミルクが人気になっています。今年に入ってからは、カシューナッツやアーモンドを低速低温圧搾法で作った、コールドプレスミルクの新製品を冷蔵棚に多く見かけるようになりました。

昔から大豆製品を食べている日本人からすると、そんなに良くないのかしら? と思いますが、アメリカでは発酵や発芽していない大豆はとても体に悪いと言われているのです。そこで発芽させた大豆で作った豆腐が出て来たり、先ほどお話しした豆類や穀物なども、最近ホールフーズマーケットなどの自然食品店などに行くと、あらかじめ発芽させてから乾燥させたりローストしたものを多く見かけるようになりました。パンなども、グルテンフリー&発芽させた穀物で作られたものが多くなっています。

20170323_kahimi4.jpg

NYのヘルシーフード事情はどんどん進化していて、時々ファッション雑誌をめくっているような感じでただの流行なのでは? と疑問に思うこともありますが、とても興味深く面白いなぁと思います。先日、本屋に行ったらヘルシー系の料理本で良さそうなものが増えていて、デザインもまた面白いものが多く気になりました。

最近そんな風にしてNYの食品棚をジックリと見ていたら、久しぶりに食に対する興味が湧いて来たので、近々新しい料理にチャレンジしてみたいと思っています。美味しくて身体にも優しいレシピを発見したら、こちらでまとめて紹介しますね!

カヒミ カリィ

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. 性欲を高める効果も! ハル・ベリーが実践しているワークアウト

    2. 「便秘は治療が必要な病気」。医師が教える4タイプの便秘

    3. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    4. 怒りをぶつけてはダメ。人生を豊かにするための、正しい怒り方

    5. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    6. カリスマ女医が教える、「美肌菌」が増える食事の13か条

    7. 季節変わりにやってくる顔のかゆみトラブル、皮膚科医に聞いた原因と対策法は?

    8. 収入を得ることだけが仕事だと思っていませんか? | 禅僧のおことば 16

    9. 毎日がもっと楽しくなる。脱・顔のかゆみで、心と肌に上向きスパイラル

    10. 愛や結婚はあと少しと努力するもの? #心に効く言葉

    1. あなたの身近にいるかも?「反社会性パーソナリティー障害」の性格特性13

    2. 朝ごはん、お風呂を大事にする! 自律神経の名医がすすめる「健康の極意」とは

    3. 太りやすい人、太りにくい人の違いって何? ドクターに聞きました

    4. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    5. 4人に3人は経験する膣カンジダ。自分で簡単に治せます!

    6. 便秘改善に効果的な8つの方法。まずは、おならを出そう

    7. 性欲を高める効果も! ハル・ベリーが実践しているワークアウト

    8. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    9. 4人に3人は感染。膣カンジダ症のこと、知っていますか?

    10. カリスマ女医が教える、「美肌菌」が増える食事の13か条

    1. 水嫌いの私が、30日間毎日3.7リットルの水を飲んでみてわかったこと

    2. 100回の腹筋よりおすすめの運動って?【痩せるカラダを作る方法】

    3. やっぱりバナナはすごい! 科学が裏付けた健康パワー10

    4. 貧血のとき、意外なNG食品ってなに?

    5. 季節変わりにやってくる顔のかゆみトラブル、皮膚科医に聞いた原因と対策法は?

    6. 足裏を鍛えるといいことづくめ。1日10分の簡単エクササイズ

    7. あなたの身近にいるかも?「反社会性パーソナリティー障害」の性格特性13

    8. 朝ごはん、お風呂を大事にする! 自律神経の名医がすすめる「健康の極意」とは

    9. 食べるだけで3kg減? アーモンド、驚きのダイエット効果6つ

    10. ヘルシーそうでも意外とNG? 糖尿病なら避けたい食べ物7種(前編)

    グルテンフリーやスプラウテッド...日々進化するNYのヘルシーフード【カヒミ カリィの Wherever I go】

    FBからも最新情報をお届けします。