仕事もプライベートも、人に頼られることが増えてきた30代。なんだか充実してるかも、とうれしく思う一方で、がんばりすぎて余裕を持てない日もあります。
理想は、いつもおおらかで「いい感じ」の人なのに......。どうすればそうなれるのか、毎日を振り返って考えてみました。
がんばっているのに空回り
たとえば、先日のわたしはこんな感じ。
朝バタバタと家を出て、メイクもなんだか決まらない。職場でも急な仕事が舞い込み、みんなのおしゃべりに笑う余裕もなく。にぎやかだなあ、とちょっぴりイライラして目を上げたら同僚と目があって、ぎこちない笑顔を返してしまった。
夕方、化粧室でふと鏡を見ると、かなりメイクがくずれている。「今までこんな顔で話してたんだ」と思うと恥ずかしくて、ランチ後に化粧直しする余裕がなかった自分が残念に思えてしまう......。
そんなときにうらやましく思うのは、いつも余裕があって、サクサク仕事をこなす同僚のこと。声をかけようとすると、すぐに気づいて振り返ってくれる、そんな彼女を見ていて気がつくことがありました。
幸せそうに見える肌へ
困ったことがあっても、同僚の顔を見るとほっとする。それは、振り返る彼女の目もとと口もとがいつも笑みを含んでいて、肌が明るく輝いているから。
彼女がいつもいい感じに見えるのは、もしかしてあの肌の輝きのせいなのかも......。人は一瞬で、いろいろなことを判断しているものだなあと感心してしまいます。
彼女の笑顔を見ていたら、頬の高い位置に明るい光が集まり、肌がつややかに、生き生きして見える気がしました。
肌が明るく華やぐこのチャームポイントが「つや玉」。笑ったときに頬の高い位置につやっと光る「つや玉」があるだけで、より幸せそうに、より笑っているように見えるのです。
朝の工夫で、夕方もいい感じに
「つや玉」は、笑顔を浮かべたときに頬の高い位置にあらわれます。朝のメイク時に使うだけで、この「つや玉」をつくってくれるのが「エリクシール」の「朝の乳液」です。

化粧水の後これ1本で、乳液、プロテクター、化粧下地の役割を果たしてくれます。朝塗るだけで日中の紫外線や乾燥などのダメージから肌を守り、夕方の肌に自信が持てる優秀アイテム。
素肌にかわって、さまざまなダメージからしっかりバリア。美容マスクのようなスキンケア効果で、夕方まで「つや玉」が輝く肌に。シミができる要因のひとつである紫外線B波はもちろん、ハリ低下の要因にもなる紫外線A波もブロックしてくれるのです。ハリをケアするタイプと、美白ケアもプラスしたタイプの2種類が用意されています。

みずみずしい「つや玉」を保つためには、毎日のお手入れだって大切。「エリクシール」の化粧水と乳液を使うことで、「つや玉」が毎日続く肌に。
肌に触れた瞬間にみずみずしくなじむ「エリクシール」独特の使い心地は、実際に手に取ってみると違いがわかります。ふわりとやさしいリラックス感のある香りに包まれて、毎日のお手入れが楽しくなるはず。
がんばらなくても「いい感じのわたし」に
「エリクシール」でケアをすると、時間をかけずに「いい感じ」を保てるせいか、毎日の行動に余裕が出てきた気がします。
いまいち決まっていないメイクのまま誰かと話したり、鏡で自分の顔を見るたびに後ろめたさを感じたり。そんなモヤモヤはもう卒業。
ある日の夕方、窓に映る自分の頬には「つや玉」があって、肌は明るく輝いていました。「いい感じ」は思っていたより小さな工夫で叶えられるのかもしれません。
※美白化粧品は、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
[エリクシール]
撮影/網中健太 スタイリスト/林智子 ヘアメイク/齋藤有希子(SHISEIDO) モデル/北川リサ 文/田邉愛理
衣装協力/6枚目:スカート(キヌアブティック)、ほかスタイリスト私物
Ranking
What's New
Horoscope
毎月1日と15日に更新!
プレゼント応募やおすすめ情報をGET!メルマガ会員登録はこちら