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寒い時期でも、いまドイツコスメで「ミント」が大人気の理由

寒い時期でも、いまドイツコスメで「ミント」が大人気の理由

今年2017年の冬、ドラッグストアのあちこちに陳列された緑色の商品を見てふと気づくことがあります。それはドイツ市場における、いまのコスメの流行は「ミントの香り」だということです。

シャンプーも、ボデイソープも、全部ミント

清涼感・爽快感が売りのミント。香りが良いのはもちろん、洗い上がりもスッキリ。確かに気持ちは良いのですが、あまりにさっぱりしすぎて残り香が少ないので、あまり女性向きではない、とも思ってしまいます。ミントはメンズ用、といった印象が強いですが、汗ばむ夏ならまだしも、こんな肌寒い季節にミントの商品が増えたのはどうしたのでしょうか?

あたたかい季節に向けて、たくさんワークアウトをする人が増えたためともとれますが、やはり自然派志向がますます主流となり、ハーブの製品がからだに良さそうといったイメージからきているのかもしれません。とかくアメリカの大統領選後、トランプ氏の言動よりも、メラニアさんに注目を置くドイツメディア。「強いオンナ」の風貌を持つ彼女が、世の女性たちに少なからず影響を与えていることは間違いなさそうです(ちなみに今年の「ミス・Germanyコンテスト」優勝者はどことなくメラニアさんそっくり)。男性に負けない女性もかっこいい。女性のまとう香りも、徐々にジェンダーレスとなっていくのかもしれませんね。

やさしいミントの香りで癒される。キャンドル市場にもミントの人気がうかがえる

街を颯爽と行くイメージで

シソ科のミントには多くのアロマ効果が期待できます。リフレッシュできるのはもちろん、花粉症が風邪で鼻がつまるイライラを解消してくれるのだとか。消化器系のトラブルはもちろん、胸やけなどにも役立つのだそうです。

フランス・マルセイユ発の自然派サボン「カンパニードマルセイユ」には、シンプルだからこそ永く愛用できる石けん・ハンドソープなどをそろえており、もちろんミントを使ったシャワージェルやシャンプーなどの品ぞろえが豊富。品のある、男性も女性も使えるもので私も大好きです。これから一人暮らしを始める友人や、引っ越しする知り合いにプレゼントしてもよろこばれそう! また同じくさっぱりが好きな女性にはグレープフルーツなども人気。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

カンパニードマルセイユ

image via Shutterstock

キュンメルめぐみ

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