1. Home
  2. EAT
  3. 腸活で出せる身体を作るには? #ポジティブ栄養学

腸活で出せる身体を作るには? #ポジティブ栄養学

ポジティブ栄養学

吉川圭美

腸活で出せる身体を作るには? #ポジティブ栄養学

こんにちは。栄養士・栄養カウンセラーの吉川圭美です。肌も体調も、気分上々な私は栄養でつくれる! もっと味方につけていきましょう。今回は、デトックスとお通じの関係について。

デトックスと切っても切り離せないのが腸

春の訪れもすぐそこ。梅の花が咲いているのを見かけると、なんだかうれしくなってきます。一方ではデトックスのシーズンともいわれ、冬の間にため込んだ毒素を排出するのに最適な時期。このとき、ぜひ意識しておきたいのが、お通じなんです。

デトックスというと汗をかくイメージが強いかもしれませんが、有害な物質を身体の外に捨てるのに、大きく関わっているのが肝臓と腸。毒素は油に溶ける性質を持つものが多く安定しているため、第1フェーズ、第2フェーズとステップを踏んで解毒を行っていきます。

第1フェーズでは毒素を水溶性の物質にし、第2フェーズでは分子とくっつけて無毒化させていきます。これが胆汁にのって腸に運ばれ、便と一緒に外に出されていきます

ここでお通じがよくなかったり、腸にトラブルを抱えていた場合、毒素が再吸収されてしまうことに......。とくに悪玉菌は、せっかく無毒化するためにくっつけた分子を外してしまったりすると考えられているので、再び毒素が活性化してしまい、腸から吸収されてしまうことに。また肝臓で無毒化を行わなければならなくなります。

野菜や海藻類、発酵食品など腸を元気にする食材を

解毒にはたくさんの栄養が使われるうえ、肝臓にも負担がかかりがち。そのため、しっかり出せる身体を目指したいなら、お通じをスッキリさせておくのが先決といえるでしょう。野菜や海藻類、発酵食品など、腸を元気にする食材をしっかりとって、春から"出せる身体"にしましょう!

ポジティブ栄養学をもっと読む>>

image via Shutterstock

    specialbunner

    Ranking

    1. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    2. 「グルテンやめたら調子がいい」は気のせい? グルテンフリー8つの誤解

    3. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    4. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    5. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    6. 肩こり・首こり改善にはストレッチ! 最速で柔軟性をアップさせる方法とは

    7. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    8. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    9. 体の不調や疲労を瞬殺で解決! 簡単メソッド5つ

    10. 「外陰部の腫れ」は悪性がんの恐れも。セルフチェックの方法は?

    1. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    2. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    3. 飛行機、新幹線で選んではいけない席とは?

    4. カリスマトレーナーが教える「腕と腹筋の週末集中トレーニング」

    5. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    6. 風邪をひきたくない! 管理栄養士が実践しているおすすめの食べ方

    7. ダイエットのために覚えたい。間食に食べるべきナッツの種類と量の目安は?

    8. 専門家が伝授。すぐわかる! 股関節ゆがみチェック

    9. 知っておくべき新ジェンダー。「ノンバイナリー」は何を意味する?

    10. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    4. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    5. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    6. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    7. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    8. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    9. 発症率は男性の3倍! 女性が「甲状腺がん」を気をつけるべき理由

    10. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?