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スッと気が楽になる。人前で話す緊張をほぐす7つのコツ

もっと自分を甘やかそう

片岡理森

スッと気が楽になる。人前で話す緊張をほぐす7つのコツ

30代にもなると、結婚式や同窓会、PTA、地域の集まりなど、ビジネスシーンだけじゃなくプライベートでも人前で話をする機会が多くなってきます。

たとえ相手が少人数でも、自分に注目が集まるなかで言葉を発するのは緊張するもの。要点を飛ばさずに話せるか、つまらないと思われるんじゃないか......などと考え出すとますます不安が募って手も声も震えてしまいそう。

私も人前で話すのは大の苦手なのですが、どうやら緊張を完全に打ち消すことはできなくても、頭の中をクリアにする方法は存在するようです。

人前で話す緊張をほぐす7つのコツ

1. 完璧でないことを、自分に許容するどんなに経験豊富な話し手でさえ、たくさんのミスをします。そのとき大事なのは、取り乱したり、スピーチを中断したりしないこと。事前に、自分は必ずヘマをやらかすのだと考えておくと、実際にミスしたときに冷静に対処できるようになる。

2. 実際の会場で練習するほかの人が来る前に、実際に話す会場である程度の時間を過ごしておくと、突然現場に放り込まれた感じを和らげることができます。未知なことを減らしておくことで、不安は大幅に減ります。

3. のどを潤し、体を動かし、トイレを忘れない当日やっておくべきことは、まず、たくさんの水を飲むこと。適度なトレーニングをして脳内エンドルフィンを分泌させること。本番の10分から15分前に(必要ないと感じていても)トイレに行くこと。いずれもストレスが緩和されます。

4. 深呼吸をして、シンプルな物体を思い浮かべる深呼吸をすると同時に、心の中で物体を想像し、それに集中します。緑の丸、黄色の四角、青の三角など、赤以外の色をつけて。物体を想像したら、できるだけ近づいて、はっきり見えるようにします。他の考えは手放して自分のイメージに集中し続けます。

5. 身体と声をウォームアップ早口言葉などの方法で、舌、唇、顎の準備を整えます。声を響かせるのための呼吸法も効果的。

6. 体をウォームアップ出番の少なくとも5分前から立っているのがおすすめ。立つことで、全身に血液を流し、次のアクションに向けた態勢をとることができます。

7. バカになる出番の前に、変顔、変な声で歌う、踊り狂うなどしておく。完璧な人間として人前に立たなければならない状況よりも、バカになった自分に満足できることの方が大切。

ついやりがちなのが「直前まで練習すること」だと思うのですが、やりすぎると自然体で話せなくなるし、余計にストレスを溜め込んでしまうのだそうです。練習するなら始まりと終わりだけに注力する方がよさそう。

ほかにも、自分だけに通じる方法があるかもしれません。手のひらに「人」を3回書いて飲み込むといった行動や、この服を着ていれば安心する、この香水だとリラックスできるといったように、オリジナルの方法をひとつ見つけておくとより心強いかも。

ライフハッカー(日本版)

image via shutterstock

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