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面倒くさいときは休んでもいい。疲れたときの対処法

30代からのやさしい愛のはじめ方

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斎藤芳乃

面倒くさいときは休んでもいい。疲れたときの対処法

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

頑張りたいけれど頑張れない、前に進みたいけれど気持ちが追いつかない......。こんなふうに、ちょっとしたスランプに陥ってしまうことってありますよね。

こんなときには、じつは自分に対して負荷をかけるのではなく、頑張れないくらいの心の状態になってしまっている自分を理解し、愛してあげることで、もう一度輝きを取り戻すことができます。今回は、疲れてしまったときの心の扱い方についてお伝えしていきます。

「面倒くさい」と感じたら休んでみる

「面倒くさい」という思いの背景には、「何もできないくらい疲れ切ってしまっている」「何もできないくらい傷ついてしまっている」といった深層心理が隠されています。面倒くさがっている自分を嫌いになったり、罰したりするのは間違いなんです。

こんなときは、心がくたびれ果ててしまって何も手につかない自分を理解してあげてください。体力も失われてしまっているからできない、頑張れないほど心が傷ついてしまっている......。こんな状態になってしまった自分を、まずは休ませてあげることを優先しましょう。

あえてやらなければならないことを全て停止してリラックスすること。体のマッサージやケアをする、ゆっくりと映画観賞する、部屋の片付けをする、おいしいものを食べる、都会から離れる......積極的に自分を休ませることをしてみてください。

立ち止まったらやり方を見直してみる

一度立ち止まってしまったときには、できない自分を責めるのではなく「もしかしたら今までのやり方がもう合わないのかもしれない」そんなふうに考えてみてください。

今までできていたことができなくなるということには、必ず理由があります。本当はつらいのに無理をしていた、自分1人で背負っていたが背負いきれなくなってしまった、別のやり方の方が効率がいいのに強制的に苦しいやり方をさせられていた......。できなくなってしまった自分を無理矢理奮い立たせるのではなく、できなくなるほど限界を感じていたと解釈を変えてみます。

すると、じつは今まで無理をしていた、非効率だった、合わないことをしていた、自分が追い込まれるほどストレスだった......こうした現状が見えてきます。

事実が見えてきたら、「助けを求める」「仕事を分業する」「仕事のやり方や時間配分を変える」など、新しいやり方を考えてみてください。こうすることで、ストレスをため込まずに、どんどん現状を打開することができます。

やりたいことを再選択してみる

人は普段、自分の本当の気持ちを隠しながら生きています。やりたいことよりできることを優先したり、自分のことよりも他人の利益を優先したり......。与えられたことに対して疑問を持たないようにしながら、今頑張るのが良いことだと思い込んでいることさえあります。

しかし、与えられたことが自分のベストだったとは限りません。今までの自分が選んだものが、これからの自分にとって最善だとも限りません。その証拠に、つらくなり前に進めなくなってしまったということは、「別のベストがある」ということです。こうしたときほど、改めてやりたいことや、できることを再選択することをしてみてください。

昔のままの自分で生き続けるよりも、常に新陳代謝を繰り返していく方が、あなたの成長と人生の発展にふさわしいのです。

心の疲れは自分を理解するチャンスだと捉えてみてください。あなたのSOSは、あなたしか聞いてあげることができません。きちんと自分の心に寄り添ってあげれば、今までよりもずっと良い選択ができるようになるでしょう。

>>「30代からのやさしい愛のはじめ方」をもっと読む

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