1. Home
  2. MIND
  3. 面倒くさいときは休んでもいい。疲れたときの対処法

面倒くさいときは休んでもいい。疲れたときの対処法

30代からのやさしい愛のはじめ方

3,533

斎藤芳乃

面倒くさいときは休んでもいい。疲れたときの対処法

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

頑張りたいけれど頑張れない、前に進みたいけれど気持ちが追いつかない......。こんなふうに、ちょっとしたスランプに陥ってしまうことってありますよね。

こんなときには、じつは自分に対して負荷をかけるのではなく、頑張れないくらいの心の状態になってしまっている自分を理解し、愛してあげることで、もう一度輝きを取り戻すことができます。今回は、疲れてしまったときの心の扱い方についてお伝えしていきます。

「面倒くさい」と感じたら休んでみる

「面倒くさい」という思いの背景には、「何もできないくらい疲れ切ってしまっている」「何もできないくらい傷ついてしまっている」といった深層心理が隠されています。面倒くさがっている自分を嫌いになったり、罰したりするのは間違いなんです。

こんなときは、心がくたびれ果ててしまって何も手につかない自分を理解してあげてください。体力も失われてしまっているからできない、頑張れないほど心が傷ついてしまっている......。こんな状態になってしまった自分を、まずは休ませてあげることを優先しましょう。

あえてやらなければならないことを全て停止してリラックスすること。体のマッサージやケアをする、ゆっくりと映画観賞する、部屋の片付けをする、おいしいものを食べる、都会から離れる......積極的に自分を休ませることをしてみてください。

立ち止まったらやり方を見直してみる

一度立ち止まってしまったときには、できない自分を責めるのではなく「もしかしたら今までのやり方がもう合わないのかもしれない」そんなふうに考えてみてください。

今までできていたことができなくなるということには、必ず理由があります。本当はつらいのに無理をしていた、自分1人で背負っていたが背負いきれなくなってしまった、別のやり方の方が効率がいいのに強制的に苦しいやり方をさせられていた......。できなくなってしまった自分を無理矢理奮い立たせるのではなく、できなくなるほど限界を感じていたと解釈を変えてみます。

すると、じつは今まで無理をしていた、非効率だった、合わないことをしていた、自分が追い込まれるほどストレスだった......こうした現状が見えてきます。

事実が見えてきたら、「助けを求める」「仕事を分業する」「仕事のやり方や時間配分を変える」など、新しいやり方を考えてみてください。こうすることで、ストレスをため込まずに、どんどん現状を打開することができます。

やりたいことを再選択してみる

人は普段、自分の本当の気持ちを隠しながら生きています。やりたいことよりできることを優先したり、自分のことよりも他人の利益を優先したり......。与えられたことに対して疑問を持たないようにしながら、今頑張るのが良いことだと思い込んでいることさえあります。

しかし、与えられたことが自分のベストだったとは限りません。今までの自分が選んだものが、これからの自分にとって最善だとも限りません。その証拠に、つらくなり前に進めなくなってしまったということは、「別のベストがある」ということです。こうしたときほど、改めてやりたいことや、できることを再選択することをしてみてください。

昔のままの自分で生き続けるよりも、常に新陳代謝を繰り返していく方が、あなたの成長と人生の発展にふさわしいのです。

心の疲れは自分を理解するチャンスだと捉えてみてください。あなたのSOSは、あなたしか聞いてあげることができません。きちんと自分の心に寄り添ってあげれば、今までよりもずっと良い選択ができるようになるでしょう。

>>「30代からのやさしい愛のはじめ方」をもっと読む

怒ったっていいんだよ。だって自分を守るためだから...

過去は過去。全部リセットしたくなったら

こじれた人間関係。どうすれば元通りになる?

image via Shutterstock

    specialbunner

    Ranking

    1. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    2. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    3. 家で筋トレ、はじめませんか? Amazonセールで選ぶフィットネス機器5

    4. ぽっこりお腹を撃退! ついでに「姿勢もよくなる」動きって?

    5. 「インフルエンザを甘くみてたら死にかけた!」壮絶すぎる体験談

    6. ベッドに溶け込むバターのようになって、10分で寝落ちする方法

    7. 1日1分腹筋を鍛えれば、30日で体型は変わります。そのメカニズムは?

    8. もしかしてアルコール依存症? 飲みすぎをやめたい人におくる5つの話

    9. 運動不足になりがちな冬こそ、コレですっきり! フォームローラー5選

    10. 筋トレの王道「プランク」を飽きずに続ける工夫って?

    1. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    2. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    3. 研究で判った「太る食べ方」3つ。つまみ食い、ながら食い、そして......

    4. 「インフルエンザを甘くみてたら死にかけた!」壮絶すぎる体験談

    5. 冬のコーヒータイムに。砂糖・バター不使用のヘルシーレモンチーズケーキ

    6. 飽きがちな筋トレが一気におもしろくなる! 横歩きプランク

    7. 髪がスカスカ? 薄毛をカバーするお助けヘアスタイル5つ

    8. 今年体重が減らなかった人に捧げる「ダイエットの敗因」5つ

    9. 腹凹ませには、プランクよりも「プランク歩き」がいい

    10. 【保存版】インフルエンザ対策! 完全ガイド

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 女性も気をつけたい「お尻のがん」。異変を感じたらすべきことは?

    3. おならが出すぎていませんか?臭いおならは不調のサインかも...

    4. 晩秋の軽井沢で検証! アウトドアブランドではじめるおしゃれの冬支度

    5. 1日1分腹筋を鍛えれば、30日で体型は変わります。そのメカニズムは?

    6. 「羽毛ふとん肺」とは何か? だるい・息切れが治らないなら疑って

    7. 「体脂肪」を本気で減らす3か条。減量外来ドクターに聞く

    8. 「ぎっくり腰」になったとき、すぐにやるべき対処法は?

    9. 「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

    10. インフルエンザが悪化しやすい人に共通することは?