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いつまでもずっと、健康で美しくいたい――。そう願うなら、ダイエットやスキンケアの前にチェックしたいポイントがあります。それは、からだの土台となる足がしっかりしているかどうか。じつは子ども時代からの足づくりも、未来のからだに大きく関わってくるのです。

日本ラグビー界のヒーローの足の作り方

今回お話をうかがったのは、2015年のラグビーW杯で日本代表キャプテンを務めたリーチ・マイケルさん。その強靭で負けない足はどうやって育まれたのでしょうか。

マイケルさんが故郷のニュージーランドでラグビーをはじめたのは、なんと5歳のとき。そのころからすでに、大人になったらオールブラックス(ラグビーニュージーランド代表の愛称)になると決めていたとか。

「フィジー出身の母が大のラグビーファンで、近所のクラブチームに入れてくれました。僕はすごく静かな子どもだったけど、ラグビーだと変われたんです。

まじめだったから、『タックルってこうやるんだよ』と教えてもらったら、その通りにやって。そしたらコーチが『こいつはタフガイだ、タックラー(ラグビーで相手選手にタックルをする選手のこと)だな』とあだ名をつけてくれたのがうれしくて......。練習するのがとても楽しかった」

その後はラグビー一筋、15歳で日本に留学して札幌・山の手高校に入学。東海大学に進学し、2012年に東海大学時代の同級生だった知美さんと結婚。2013年に日本国籍を取得したリーチさんには、3歳の娘さんもいます。筋肉隆々、身長190cmを超える堂々たるアスリートですが、シャイな様子でぽつぽつと語る日本語はとても優しく、おだやかな人柄が伝わってきます。

奇跡の勝利を生んだ「負けない足」

あの歴史的快挙をなしとげた2015年のラグビーW杯南アフリカ戦。後半40分過ぎ、日本は南アフリカの反則でチャンスを獲得、同点を狙うか、負けを覚悟で攻めるかの選択を迫られていました。リーチさんはコーチの指示に反し、スクラムを組み攻めようとチームに呼びかけます。

ところがあのクライマックスで、リーチさんは思わぬ事態に襲われていたのです。

「もう、足がつってつって、つりまくって。でも走らなきゃいけない。つま先に力を入れるとひどくなるので、足の側面で走っていました。それでも最後の最後で倒れてしまって、立ち上がったときにワーッという大歓声が聞こえてきて......」

見事なトライを決めた日本に、スタジアムは総立ち。リーチさんの勇気ある選択とタフな足が、奇跡の勝利をもたらしたのです。

スパイクの調整で膝の痛みが消えた

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スパイクはとても大切。「大事に大事に、破れるまで履く」というリーチさん

リーチさんにとって「負けない足」はまさに自分の支え。その足を守るスパイクにも強いこだわりがあります。実際、スパイクの中敷きを変えただけでひどい膝の痛みが治った経験があるのだそう。

「以前はフラットなスパイクを履いていたんですが、階段もきついくらい膝を痛めてしまって。マッサージをしたり膝の血を抜いたり、いろんな治療をしたけど治らなかった。それが、スパイクの中敷きに角度をつけてちょっと高くしたら、痛みが消えたんです。アドバイスをくれた人によると、僕は骨盤が前傾していて、その負担が膝に来ていると。中敷きを高くしたら、すごく楽になりました」

スパイクを調整して膝の痛みから解放されたのは、2014年のこと。この転機がなければ、ラグビーW杯の結果も変わっていたかもしれません。

現在は「アシックス」のアシックススポーツ工学研究所で、つま先から頭まで全身を3Dスキャンし、足の裏の重心まで測定して、スパイクを作っているリーチさん。

「昔はこんなこと、考えられなかった。小さいころからずっと、チームメイトや兄たちのお下がりのシューズを履いていたからね。初めて自分でスパイクを買ったのは、日本の高校に入ってから。ずっと自分だけの靴が欲しかったから、うれしかったですね」

やわらかい子どもの足を守る靴

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リーチさんがスクスクを持つとベビー靴がこんなに小さく!

リーチさんは計測の結果、左右の足のサイズが違うことがわかったのだそう。左右でサイズが違う人は一般でも意外と多く、子どもにもよく見られます。問題は、子どもの足はやわらかく、足に合わない靴を履いていると足が変形してしまうこと。土踏まずができにくくなったり、大人になってからの足のトラブルの原因にもなるのです。

そんなデリケートな子どもの足のために、日本人の足を長年にわたりサポートしてきた「アシックス」が作り続けているのが、キッズシューズ「スクスク。今年でもう20周年を迎えます。

足の幅も形も、どんどん成長して変わっていく子どものために、サイズ展開は0.5cm刻みという細やかさ。つま先が扇形をしていているので、指先が広がりやすく、しっかり踏ん張る力がつきます。まるで裸足で土の上を歩いているみたいなシューズを作ろう――というのが、「スクスク」の変わらないコンセプトです。

「僕の母の故郷のフィジーでは、暑いからみんな裸足です。そしてみんな足が速い。フィジーでは、よく裸足で歩く人は力がつくと言われています。これは本当のことで、フィジー出身のラグビー選手はからだのバランスがとてもいい。タックルしてもなかなか倒れないんです」

と、リーチさんも「スクスク」の目指すシューズに共感してくれました。

とにかく自由に、なんでもトライさせる子育て

リーチさんの娘さんは、今年で3歳。子育てでは「とにかく自由に、やりたいことをやらせる。褒めるときは正直に褒める」ことを大切にしているといいます。

「一緒に公園やスーパーに行くと、後ろにただついているだけ、ということも多いです。こっちに来いとか、あれをしろとかは、あんまり言いたくない。でも走るのが速くて、だーっと行っちゃうから、『スクスク』を履いたら大変。逆にすごく重くて、走れないシューズがあったらいいかもね」と笑います。

15歳で来日し、日本ラグビーの顔となるまで、勇気あふれるプレイと生き方を貫いてこられたリーチさん。リーチさんのような勇気を身につけるにはどうしたらいいのか聞いてみました。

「勇気は、学べない。自然と覚えるもの。小さな勇気あることを繰り返せば、自然とできるようになるんじゃないかな。子どもに伝えるとしたら、まずは怖がらないこと。とりあえずやってみる。好き嫌いと同じで、とりあえず食べてみる。なんでもトライだね」

今季おすすめの「スクスク」4足

スクスク』は、歩きはじめのベビーサイズから小学生向けのサイズまで幅広くラインナップ。その時々の成長過程に合わせた靴が選べます。今季おすすめの4足をピックアップしてみました。

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左/アイダホBABY JP(サイズ:13.0~15.5cm)4,900円(税抜)、右/ファブレ®FIRST SL 3(サイズ:11.5~13.5cm)5,400円(税抜)

写真左のアイダホBABY JPは、「スクスク」20周年を記念して生まれたJAPAN MATERIALSシリーズの第1弾。アッパー部分に上質な日本製の素材を使用した、より足に優しく、快適な履き心地を目指した1足です。

一方、右のファブレ FIRST SL 3はギフトとしても人気の、ファーストシューズにふさわしい靴。つま先を大きく丸く巻き上げた形は、つまずきにくさの研究から生まれたもの。内側は吸汗速乾性にすぐれた肌に優しい素材を使用しています。

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左/GD.RUNNER®GIRLMINI(サイズ:16.0~22.0cm)5,700円(税抜)、右/TOPSPEED®MINI 3(サイズ:16.0~22.0cm)5,900円(税抜)

左のGD.RUNNER GIRL MINIはキラキラのラメが華やかで、運動会などの晴れ舞台におすすめのシューズ。子どもの歩きと走りを考えた分割ソールを採用し、動きやすく女の子に人気。

右は、マラソンシューズの軽さと陸上スパイクの推進力をあわせもつ、「速く走る」ためのシューズTOPSPEED MINI 2。運動会の走りを考えたTOPSPEED専用ソール、アシックス独自の軽量素材「ソライト」を採用しています。

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のびのび動けるシューズで、思いっきりからだを動かしてほしい。失敗を恐れずに、小さな勇気を積み重ねてほしい。そんな大人の想いをのせて、子どもの成長を支えてくれる、アシックスの「スクスク」。

ラグビーワールドカップ2019は、アジア初、東京での開催となります。あの奇跡の勝利のように、ラグビー日本代表の勇姿が子どもたちに夢を与え、「負けない心」を育んでくれるに違いありません。

1枚目写真右のシューズ/アイダホ MINI CT3(サイズ16.0〜20.0cm)4,900円(税別)

[スクスク]

写真/石阪大輔