1. Home
  2. EAT
  3. 食物アレルギーでも、そうでなくてもおいしく。家族みんなにやさしいごはん

食物アレルギーでも、そうでなくてもおいしく。家族みんなにやさしいごはん

もっと自分を甘やかそう

小竹美沙

食物アレルギーでも、そうでなくてもおいしく。家族みんなにやさしいごはん

日本の人口の2〜3%の人は、なんらかの食物アレルギーを持っているそうです(厚生労働省のデータ/参照 2013年12月 日本経済新聞記事「食アレルギーの子45万人」)。数にすると、約300万人いる計算に。また、家族や周りの方まで含めると500万人もの方々が関わっていて、その数は年々増えています

私の主人も卵アレルギーで、卵入りの麺やマヨネーズなどを口にすることができません。なので、この商品に出会ったときに、とてもいいなと感じました。

今回は、「トップバリュやさしごはんシリーズ 特定原材料7品目使用していません」を開発されたイオントップバリュ株式会社商品開発本部・舘 克頼さんにお話をうかがいます。

「やさしごはんシリーズ」に込めた想い

舘さん:コンセプトは、家族みんなで食べられる、体にやさしい食事です。食物アレルギーのお子さんやご家族がいる方からは『食物アレルギーに配慮した食事の用意が大変』『食物アレルギー対応商品そのものが少ない』というお声をいただいていました。そこで、食物アレルギーを持っていても、そうでなくてもおいしく召し上がれる商品を目指しました。

食物アレルギーの表示には、消費者庁が義務づける7品目の特定原材料と、表示が推奨されている20品目があります。7品目は、特に発症数が多く重篤度が高いので、まずはこれらを使わず、基本となる主食と副食に対応できるような商品を考えました。組み合わせて購入することができ、使い切りでストックできることも意識しています。」

主食から副食まで幅広くラインナップ

20170202_yasasigohan1.jpg

主食は、3種類。「発芽玄米でつくったショートパスタ」、「発芽玄米でつくったスパゲッティタイプ」、「発芽玄米でつくったリングイネタイプ」。国産発芽玄米粉を使用し、モチモチ感と歯応えを出しています。

副食用のソースは4種類。米ピューレを使うことで、自然なうま味とまろやかさを出しています。とくに「野菜と米ピューレでつくったホワイトソース」は、乳を使わず野菜のピューレでとろみをつけていて、試食した方々からも好評だったそう。※米ピューレは、お米を特殊な技術でピューレ化したものです。

ほかにも、ホットケーキやマドレーヌなどのお菓子作りに使える「おこめでつくったケーキミックス粉」や、「おこめでつくったミックス粉」がそろいます。米粉は、小麦粉ほど油を吸わないので、カラッと揚がるので天ぷら粉にもぴったり。

できるだけ簡単に作ることで調理時間を短縮していただき、少しでも団らんの時間にあてていただきたいと思っています。」と舘さん。身近なところで手に入る特定原材料7品目配慮食品は、おいしくてやさしい味方になりそうです。

[やさしごはんシリーズ]

Photo by:伊藤晴世

    specialbunner

    Ranking

    1. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    2. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    3. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    4. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    5. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    6. 食中毒だけじゃない!ブドウ球菌が引き起こす感染症に注意

    7. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    8. シワなし収納。コートやジャケットはハンガーに掛けたまま「吊るして圧縮」

    9. 美容好きも注目! 福本敦子さんの「自分を慈しむ」暮らしのヒント3つ

    10. 100%植物性、JAS認証100%オーガニックのプロテインパウダー【プレゼント】

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    3. 熱や風邪で動けない! 寝こんだときに食べるとよいもの、悪いもの

    4. 運動・食事、少しの工夫で「やせ体質」に。生活改善ダイエット

    5. 肩こりで押すべきは上より下! SNSで話題の「10秒ストレッチ」って?

    6. ストレッチで脚はどこまで開く? 180度できる人が続けていること

    7. 風邪だけじゃない「扁桃腺が腫れる原因」4つ。口臭がきつくなってない?

    8. ランニングをとことん楽しみたい方へ。雲の上を走っているような感覚、味わってみない?

    9. 効き目が違う! 下半身が断然引き締まるトレーニングチューブ運動5つ

    10. 栄養士・医師が選ぶ「やせる食材10選」。優秀なフルーツはどれ?

    1. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    2. 「更年期」を迎えると体や気持ちはどう変わる? 膣がにおうのは正常?

    3. 閉経後女性の乳がん予防に有効な食事とは?

    4. やせやすい体をつくる食事の3大ルール。午前中は何を食べるとベター?

    5. 風邪じゃないのに「のど」がつらい...甲状腺がんを疑うべき6大サイン

    6. 疲労回復の権威が教える「疲れ」のとり方。ほぐすべきは肩より脳!

    7. 「会話がつまらない」と思われる人がしてしまいがちな雑談のNG例

    8. 体重を確実に減らすための最適解。おすすめの運動は?

    9. 1日1万歩は歩き過ぎ? ウォーキングの新常識とは?

    10. 健康によいコーヒーの量は、1日何杯か? 研究結果から解析