1. Home
  2. EAT
  3. 甘いもの好きはご注意。花粉症と糖質の意外な関係とは #ポジティブ栄養学

甘いもの好きはご注意。花粉症と糖質の意外な関係とは #ポジティブ栄養学

ポジティブ栄養学

4,274

甘いもの好きはご注意。花粉症と糖質の意外な関係とは #ポジティブ栄養学

こんにちは。栄養士・栄養カウンセラーの吉川圭美です。肌も体調も、気分上々な私は栄養でつくれる! もっと味方につけていきましょう。

今回は、花粉症と甘いおやつの関係について。

甘いものの摂りすぎと花粉症の深い関係

春の声が聞こえはじめると、頭を悩ませるのが花粉。関東は少なめの予報が出ているようですが、西日本、なかでも京阪神地方は4年ぶりの大量飛散とも予想されているようです。マスクや薬が手放せない人も多いでしょう。そこで、ちょっと気にしてほしい食べ物があります。それはチョコレートやクッキーなどの甘いもの。これらに含まれる糖質と花粉症には、深い関係があると考えられています

花粉に触れることで起こる、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの反応。これらを抑えるためにがんばっているのが、腎臓の上にある臓器、副腎皮質から出ている、コルチゾールというホルモンです。

コルチゾールは、アレルギー症状を抑えるほかにも多彩な仕事をしています。そのひとつが、血糖値のバランスを整えることです。血糖値はふだん、一定に保たれていますが、甘いものをたくさん食べると、血糖値はグンと急上昇。上がった状態を正常に戻すために、さまざまなホルモンが使われます。コルチゾールもそのひとつです。こうした状態が続くと、おかしの食べ過ぎで上がった血糖値のために、コルチゾールがムダ使いされてしまうという悲しい事態に......。

おやつを食べるなら、くるみをチョイス

そこでおやつが食べたいなら、ナッツ類を取り入れるのも手。なかでもくるみをチョイスすれば、炎症をおさえるオメガ3も豊富です。食べたいストレスを抱えすぎてしまうのも、コルチゾールのムダ使いにつながってしまいます。どうしても甘いものが食べたいなら、糖質オフスイーツも発売されているので、上手く活用するのもいいかもしれません。

食事のときはタンパク質をしっかりとるようにすると、皮膚や粘膜のバリア機能アップに役立ちます。とくに肉や卵には鉄も多く、粘膜強化に貢献。つらい時期も栄養の力を借りて、できるだけスムーズに過ごしたいものです。

>>「ポジティブ栄養学」をもっと読む

image via Shutterstock

吉川圭美

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. ルールはたった2つ。医師考案の「夜はちみつ」で痩せる理由

    2. 「昨日の食べ過ぎ」を帳消しにする、おすすめのランチメニュー

    3. クサくなるのは疲れてるから? 医師が教える、加齢臭の対策法

    4. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    5. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    6. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    7. 私たちって共依存? セラピストが教えるチェックポイント8つ

    8. お互いに縛りあっていない? 共依存の闇から抜け出すためには

    9. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    10. ただの腰痛と間違えやすい、気をつけたい6つの病気

    1. ルールはたった2つ。医師考案の「夜はちみつ」で痩せる理由

    2. アボカド好きに朗報!しっかり果肉が詰まったおいしいアボカドを選ぶ方法

    3. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    4. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    5. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    6. ジェニファー・ロペスも挑戦した、10日間で砂糖中毒から抜け出す方法

    7. むくみが気になるなら避けて。塩分を多く含む8つの食品

    8. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    9. 砂糖もバターも使わない! 食物繊維たっぷりなヘルシーブラウニー

    10. 「自然に痩せる体」を作るのは、あのビタミンだった!

    1. 有酸素運動と筋トレのいいとこどり! 道具不要なトレーニング4つ

    2. 「背中が痛い!」それ、実は重大な問題かも。医師の診察を受けるべきサイン

    3. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    4. 胃痛や腹痛を早く治す方法とは? マッサージやペパーミントが味方に

    5. 女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

    6. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    7. たっぷり寝たのに眠いのは? 女性に多い「睡眠障害」5つのタイプ

    8. 炭水化物は摂ってよし! ダイエットがきちんと続く1週間の食事パターン

    9. ただの腰痛と間違えやすい、気をつけたい6つの病気

    10. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって