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ダイエットにも腸活にも。海藻を効果的に食べるには?

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片岡理森

ダイエットにも腸活にも。海藻を効果的に食べるには?

おにぎりの海苔、お味噌汁のわかめひじき煮、昆布だしなど、和食にはなじみの深い海藻食物繊維が豊富で低カロリーなことから、ダイエット中にも安心な食材であることはよく知られていますが、「太陽笑顔fufufu」によると、海藻にはまだ知られざるパワーが秘められているようです。

海藻は身近なスーパーフード

実は海藻は栄養の宝庫なんですよ。腸内細菌の餌となり腸内環境を整える働きで注目の食物繊維が豊富に含まれています。免疫機能を高めたり、生活習慣病の予防などさまざまな機能が期待されているんです。(中略)わかめはミネラル含有量が小松菜よりも高いんです(乾燥重量比較)。また、魚でしか摂取できないと思われがちなEPAも海藻に含まれています。まさに日本古来のスーパーフードと言えるでしょう。

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

と太鼓判を押してくれるのは、早稲田大学研究院教授の矢澤一良先生。健康や美容に良いほか、摂るのがむずかしいと思っていたEPAまで含まれているなんて知りませんでした。

腸活にも効く。おすすめの食べ方

海藻のぬめりは水溶性の食物繊維。腸内細菌はこれが大好物ということで、いま流行りの「腸活」にもよさそうです。より多くの栄養を摂取するには、どのように食べるのが好ましいのでしょうか?

効率的に摂取できる海藻としては、とろろ昆布が挙げられます。重ねた昆布を薄く削って作られているので、栄養素が溶け出しやすくなっているのです。(中略)海藻類は、酢と一緒に食べるとミネラルの吸収を助けてくれます。ポン酢や黒酢をかけるだけでOK。また、腸を整えるには海藻以外の食物繊維(穀物など)と組み合わせればさらに効果がアップ。海藻には旨味成分として知られるグルタミン酸も多いので、少量でも料理に入れるとぐっと風味が増します。

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

最近の研究によると、日本人だけが海苔を分解することもできる腸内細菌を持っているのだとか。海に囲まれた日本では、古くから海藻を食べる文化があったので、海藻の恩恵を受けやすい体に進化したのかもしれません。乾燥したものも、生の海藻と栄養価はほとんど変わらないそうなので、意識的に海藻を使ってみたいなと思いました。

太陽笑顔fufufu

photo by PIXTA

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