1. Home
  2. STYLE
  3. 賢くおしゃれに暖かく。見せないインナーの選び方 #おしゃれのおさらい

賢くおしゃれに暖かく。見せないインナーの選び方 #おしゃれのおさらい

おしゃれのおさらい

植村美智子

賢くおしゃれに暖かく。見せないインナーの選び方 #おしゃれのおさらい

寒いですね。スタイリストの植村美智子です。

この季節、ファッションを楽しむ上で欠かせないのが、暖かい素材のインナー(肌着)。みなさんは、どんなタイプのインナーを愛用していますか?

冬のファッションを素敵に着こなすため「暖かインナーは表に見せない」というのは、基本中の基本のルールです。影から支えてくれる存在であって、表には出ないもの。質感やそのちょっとしたツヤ感はどう見てもインナー。胸元からも、肩からも、そして、首元からも見せません!

流行りにそって見せないインナー選びを

ニットやシャツを、後ろに抜いて着こなすのが主流の今、これまでのインナーでは、首元から見えてしまう危険性は大。実際、後からインナーが覗いてしまっている人を見かけると、「もったいない......」と、残念な気持ちになってしまいます。せっかくのおしゃれを台無しにしないためには、背中部分も深くあいたネックラインのインナーが必要になります。

そして、同じく、今年たくさん出ている、大きく深くあいたVネックのトップスたち。それらを着こなすためにも、大きなあきのインナーが必要ですよね。

いま使えるのはワイドネックインナー

持っておきたいのは、"ワイドネック""深衿"などの名称の、前も後ろも深く大きくあいたネックラインのタイプVネックのタイプも活躍しそうですね。某プレスの方にもお伺いしましたが、やはり今、とっても売れているようです。

ですが、深いVネックのトップスの場合、インナーは見えなくなったけれど、その分胸元がちょっと不安です。でもだからといって、あきの小さいインナーを着たのでは元も子もありません。そんなときは、あたたかインナーの上に、見えてもいいインナー、キャミソールやタンクトップを重ねてみてください。Vネックには、胸元まっすぐラインのタイプがおすすめです。もちろん、コンパクトなネックライン、首の詰まったトップスを着るときは、同じく首の詰まったタイプのインナーを着て暖かいゾーンを広げてあげてください。とにかく、見えなければいいのです!

袖口チラ見え対策は抜かりなく、いつでも黒はNG

ネックライン以外にも、袖口という、覗き出てくる可能性のある場所があります。8分袖のものを選べば、トップスの袖を伸ばして着ている限り見えてしまうことはありませんが、無意識で袖をたくし上げたり、高い位置に手を上げたときなど、動きの中で、覗き出てしまう可能性があるのが袖口です。そんなときのために、色にも気を使ってみてください。いつでも黒! 黒を着ておけば大丈夫! ではなく、ちゃんとコーディネートしてみましょう。

たとえば、

ベージュのニット

→ インナーは、同系色である茶系に。

グレーのトップス

→ その柔らかさを殺さないよう、インナーは黒ではなく、同じくグレーに。

色合わせのポイント

クルーネックのニットの下に白いTシャツを着て首元で白を効かせているなら、暖かインナーも白に。

胸元や首元、裾で効かせている、レイヤードアイテムと色を合わせるという手も。

すっきり着こなせるよう生地が薄手になったり、逆に、あえて厚手のものが登場したり、肌に優しいしっとりする素材に変化したり、暖かインナーもどんどん進化し、デザインもアップデートされています。新しいコートやニットを買うのと同じように、暖かインナーも毎年見直し、上手に使っていきたいですね。

>>もっと「おしゃれのおさらい」を読みたい

#23 スタイリスト直伝、セールで失敗しないためのポイント3つ

#22 大人素材でワンランクアップを目指す

#21 バッグと靴は同じ色ならOK...ではない!?

#20 太めボトムスに合うアウター、どれが正解なの?

イラスト/米山夏子

    specialbunner

    Ranking

    1. 高タンパク・低脂質がうれしいデザート9選。管理栄養士が推薦!

    2. ひどい肩こり解消エクササイズ「肩甲骨プッシュアップ」

    3. メンタルが強い人の6つの習慣。心の筋トレで強くなる!

    4. 週1日肉を食べずに12週間。参加者の意識がこんなに変わった!

    5. あなたはどの酒癖タイプ? 印象のいい酔い方と悪い酔い方

    6. 1分で仕込めて効果も絶大。プロが教える簡単アイライン

    7. 運動は苦手だった...メンタリストDaiGoさんが運動を習慣化できたワケ

    8. 体の背面の全筋肉群を一気に鍛える! 5つの背中エクササイズ

    9. 簡単に「感じのいい人」になれる方法

    10. 研究でわかった「やせるテクニック」7つ。ダイエット飲料は逆効果!?

    1. メーガン妃が1日の食生活を公開。英王室でのNGフードとは?

    2. ノロウイルスに絶対うつりたくない人へ。家でできる正しい感染予防法

    3. あなたはどの酒癖タイプ? 印象のいい酔い方と悪い酔い方

    4. 研究でわかった「やせるテクニック」7つ。ダイエット飲料は逆効果!?

    5. プロが教える、驚くほど効果ありの簡単筋トレ

    6. みそ汁を最強のダイエット食に変える方法。自律神経の名医が考案!

    7. 週1日肉を食べずに12週間。参加者の意識がこんなに変わった!

    8. 甘いものが無性に食べたい! 食べても許されるおやつ10

    9. 科学的根拠に基づいた「やせるためのコツ」。運動しなくっても構わない!

    10. 高タンパク・低脂質がうれしいデザート9選。管理栄養士が推薦!

    1. 心臓発作が起きている3つのサイン。左腕の痛みも要注意

    2. 焼酎は健康にいい・悪い? 肝臓専門医が教える正しい「お酒の飲み方」

    3. 女性の「心臓発作は恐ろしい」と医師。防ぐ方法は?

    4. 家カレーに革命! 簡単なのに最高においしくなるカレー5種類

    5. 誰もが筋トレをする時代に! 2020年に流行るフィットネスは?

    6. 年末年始はしっかり回復! 体だけでなく、神経からしっかり休む方法

    7. 一問一答で占う、2020年の運勢。あなたの金運は?

    8. あなたも「アルコール依存症予備軍」かも。自己診断の方法は?

    9. やせたい人向け朝ごはん8選。タンパク質と食物繊維をしっかり!

    10. 一問一答で占う、2020年の運勢。あなたの対人運は?