1. Home
  2. BODY
  3. 気になる感染症予防に、摂りたい栄養素は?

気になる感染症予防に、摂りたい栄養素は?

気になる感染症予防に、摂りたい栄養素は?

乾燥が厳しく、風邪やインフルエンザなどの感染症が流行しつつあるこの季節。気になるのはその予防法です。

β-カロテンで粘膜を健康に

感染症予防で大切なことの1つに、粘膜を健康に保つことがあげられます。鼻や喉の粘膜が乾燥していると粘膜の防御機能が低下し、ウイルスも侵入しやすくなるから。そこで味方になるのが、人体の粘膜や皮膚、免疫機能を正常に保つとされる栄養素「β-カロテン」

管理栄養士・豊田愛魅さんがレシピ監修した石原新菜医師による書籍「にんじんドレッシング健康法」によると、β-カロテンは体内に入るとビタミンAに変わり、優れた抗酸化作用で活性酸素を除去して、血圧を下げ、免疫力を高める働きもあるのだそう。さらに、β-カロテンは脂溶性なので、油と一緒に摂ることでからだに入る量がより多くなるという特徴も。

β-カロテンを多く含む食べものには、にんじん、かぼちゃ、ブロッコリー、ケールなどの緑黄色野菜や、みかんなどの柑橘類があります。

陽性食材を積極的に

さらに感染症予防で欠かせないのが、体温を上げて免疫力を高めること。体温を上げるために筋肉量を増やすためのトレーニングや、ストレッチなどの軽い運動、半身浴だけでなく、からだの中から温めてくれる食材にも注目したいところ。

からだを温める陽性食材には、ニラ、ダイコン、長ネギ、ゴボウ、タマネギといった冬に活躍する野菜が多くあります。なかでも、にんじんは陽性食材というだけでなく、β-カロテンも豊富に含まれているから、この季節はより積極的に食べたい野菜です。

もちろん、普段から十分な睡眠とバランスのよい食事でからだを整え、さらににんじんを上手にいただいて、感染症対策をこころがけたいものです。

にんじんドレッシング健康法

image via Shutterstock

知恵子

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. 抗加齢医学の専門医が教える「砂糖中毒」の怖さ。避けたいお菓子は?

    2. 【お悩み】セックスレスの話題を、相手にどう切り出したらいいのでしょうか?

    3. 砂糖不使用! たった4つの材料でつくる、甘酒ときな粉のヘルシーアイス

    4. 【3月の満月】大きな節目に! 過去に区切りをつけて新しいタネをまくとき

    5. 花粉時期のスキンケア。皮膚科医に聞いた、いちばん大切なこと

    6. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    7. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって

    8. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    9. 材料と調味料を入れて蒸すだけ! 鶏肉と白菜の塩レモン蒸し

    10. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品

    1. 抗加齢医学の専門医が教える「砂糖中毒」の怖さ。避けたいお菓子は?

    2. トマトやジャガイモは身体によくないって本当? 管理栄養士が説明します

    3. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    4. 花粉時期のスキンケア。皮膚科医に聞いた、いちばん大切なこと

    5. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    6. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品

    7. 「納豆キムチ」の健康パワーとは? この組み合わせがおすすめな理由

    8. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって

    9. 【3月の満月】大きな節目に! 過去に区切りをつけて新しいタネをまくとき

    10. 生理周期が変わった?更年期に訪れる閉経のサイン

    1. 鼻づまりを解消する、即効性のある3つの方法

    2. 妊娠と誤診された大きなお腹。医師も驚いた本当の病気は......

    3. 花粉時期のスキンケア。皮膚科医に聞いた、いちばん大切なこと

    4. トマトやジャガイモは身体によくないって本当? 管理栄養士が説明します

    5. その気持ち悪さ、8つの意外な原因のせいじゃない?

    6. あー、鼻水がとまらない! そんなときはこの手をつかって

    7. ランニングよりも効果絶大! 30秒を5回程度だけやる効率的な運動法って?

    8. 抗加齢医学の専門医が教える「砂糖中毒」の怖さ。避けたいお菓子は?

    9. 一問一答で占う、2019年の運勢。あなたの恋愛運は?

    10. 自然にコレステロールを下げてくれる12の食品