1. Home
  2. MIND
  3. 最大公約数的アンサー【なぜか人が集まるあの子の秘密】

最大公約数的アンサー【なぜか人が集まるあの子の秘密】

なぜか人が集まるあの子の秘密

最大公約数的アンサー【なぜか人が集まるあの子の秘密】

飛びきり、ルックス、顔がいいわけでもなく、なぜか男女問わず人気がある女性があなたの周りにもいると思う。そんな女性たちを僕は、人並み外れた回数の合コンという戦場の中で観察してきた。今回もその視点から人が集まる子の生態について紹介していく。

今回のキーワードは「ストライクゾーン」。もともとは野球用語であるが、異性の好みを表現するときにもよく使われる。僕が紹介するのは後者の方、コミュニケーションスキルにおいての「ストライクゾーン」

31歳 人材派遣業 しおりちゃん(仮名)の場合

しおりちゃんは、企業向け人材派遣の営業マンだった。大学を卒業してから営業1本できた筋金入り営業マンということもあり、さすがの社交性を瞬時に感じた。それだけでない彼女の魅力は、僕の友人2人を相手に会話している最中に発見できた。

友人A:「しおりちゃんはどんなタイプの男性が好み?」

しおり:「年下より年上の人が好みかな。」

友人B:「他には?」

しおり:「やさしくて、子どもが好きな人。あとは、ごはんを美味しく食べてくれる人」

会話中、2人の友人は終始彼女に釘づけだった。

観察結果「ストライクゾーンを外さない会話力」

なぜ、友人たちは彼女に釘づけだったのか。それは、定番中の定番「好きなタイプは?」の質問に対して、いかにも自分たちにもチャンスがあると思わせる会話術を繰り広げたからだ

「やさしくて子ども好き」「ごはんを美味しく食べてくれる」というのは、抽象的ゆえにマジョリティに当てはまる答えだ。だから、友人たちは、ちょっとした期待をもってしまい、そのあとの彼女の会話の一言一句を聞き逃すまいと注目していた。

意外と女子は「好きなタイプは?」と聞かれたときに、少し浮かれてしまい「そんな男、中々いない」と思うくらいの条件を意識せずに口にしてしまうことがある。もしそれが本当であったとしても、合コンや飲み会の場では言わないほうがいい。

そのタイプを聞いて対象外であれば、男性はその時点で興味を無くしてしまう可能性がある。逆に「タイプはあまりない」も、柔不断な女性だと勘違いされてしまい印象を悪くする。

会話を続かせたいなら、しおりちゃんのように、男性たちにも可能性があるような錯覚トークを展開をしなければならない。おそらく、彼女は計算していたと思う。

そもそも、タイプを聞かれて本当のことを言う必要なんてない。本当のことを言っていい人は、自分にかなり自信があるタイプだけだ。それ以外の女性にとってはデメリットの方が大きい。

もし、男性から「好きなタイプは?」と聞かれた場合は、一旦、落ち着いて周りの男性をみるべきだ。そこで、最大公約数的アンサーを出すように心がけておくべきだ。

(イラスト・たなかみさき)

TETUYA

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. 幸せホルモン「セロトニン」を増やすといわれる食材

    2. 人間性が垣間見える「ムカッ」としたときの表現 #コミュニケーション術のネタ帳

    3. ドロっと多い、においが違う? 女医さんに聞く「おりもの」の疑問

    4. 心臓と血管のため40歳までに変えるべきことは?

    5. 健康な食事の基本。食生活にプラスしたいこと、マイナスしたいこと

    6. レモン水をめぐる5つの迷信

    7. 大橋マキさんに聞く、上手にリスタートできた理由

    8. 腰痛を引き起こす8つの習慣、しつこい痛みにサヨナラ

    9. 肌の疾患が心臓病のリスクをあげる? 意外な5つの原因

    10. おいしく食べて、心身が整う。軽井沢のヴィーガンレストラン

    1. 砂糖を1週間我慢すると起こる、イイことって?

    2. ドロっと多い、においが違う? 女医さんに聞く「おりもの」の疑問

    3. 幸せホルモン「セロトニン」を増やすといわれる食材

    4. 大橋マキさんに聞く、上手にリスタートできた理由

    5. いつも遅刻する人が、時間に正確な人に理解してほしい8つのこと

    6. 特定の食べ物がどうしても食べたくなるとき、カラダが伝えたい6つのこと

    7. やる気がなくなって、疲れがとれないときの対処法

    8. 人間性が垣間見える「ムカッ」としたときの表現 #コミュニケーション術のネタ帳

    9. 睡眠に悩むなら。研究で証明されたよく眠るための秘訣5つ

    10. 30歳を過ぎたら気を付けたい「たるみ毛穴」の対処法

    1. ドロっと多い、においが違う? 女医さんに聞く「おりもの」の疑問

    2. 綿棒を耳掃除に使うのは絶対にやめた方がよい理由

    3. 「その症状はストレスのせい」と教えてくれる 8つのサイン─今日から始める、もっと健康になる方法

    4. 砂糖を1週間我慢すると起こる、イイことって?

    5. 特定の食べ物がどうしても食べたくなるとき、カラダが伝えたい6つのこと

    6. 大橋マキさんに聞く、上手にリスタートできた理由

    7. 幸せホルモン「セロトニン」を増やすといわれる食材

    8. アルツハイマー病の意外な5つの原因とは?

    9. 固定観念がくつがえる!自分らしいファッションと香りとの新しい出会い

    10. 糖質約96%カットも。低糖質・低カロリーおやつ10選

    最大公約数的アンサー【なぜか人が集まるあの子の秘密】

    FBからも最新情報をお届けします。