1. Home
  2. EAT
  3. フレッシュなリコッタチーズとくるみのパスタ【南イタリア美人レシピ】

フレッシュなリコッタチーズとくるみのパスタ【南イタリア美人レシピ】

1,541

マッツィテッリ福子

フレッシュなリコッタチーズとくるみのパスタ【南イタリア美人レシピ】

ヨーロッパにはその土地ごとに特有のチーズがありますが、南イタリアにも地元生まれのチーズがたくさんあります。そのなかから今回はリコッタチーズを使ったお料理をご紹介します。

高タンパク・低脂肪で、七変化の万能さ

リコッタはちょっとユニークなチーズ。普通のチーズを作る過程で出る、ホエー(乳清)という水分を煮詰めることでできあがる「副産物チーズ」なのです。リコッタが生まれるまでは捨てられていたホエー(ヨーグルトから分離する水分と同じもの)は、じつは高タンパク・低脂肪という優れもの。普通のチーズよりヘルシーだとしてにわかに注目を浴びています。

たとえるならクリームチーズと豆腐のあいだのような、そのデリケートなおいしさも特徴です。おぼろ豆腐のようにふわっとやさしい食感にまずうっとり。ほどよい塩気の奥に乳糖の甘みがあって、鼻から抜ける余韻は生クリームみたいなミルク感。買ってきたら誰もがかならず「まずはそのまま」スプーンでつまみぐいして止まらなくなるくらい、単体でおいしいフレッシュチーズなのです。さらにはちみつをかけるとしびれるデザートにもなります。

20161203_italy2.jpg

クセのない淡い風味と、扱いやすい柔らかさのあるリコッタチーズは、おかずにお菓子にと七変化させるのにもってこい

ラヴィオリの中に詰めたり、ほうれん草やハムと一緒に混ぜてキッシュにしたり。あるいは砂糖やシナモンを加えて甘いクリームにすれば、シチリア名物のお菓子カンノーロやイタリア版シュークリームのフィリングに使えたりと、とにかく万能なので南イタリアではあちこちで見かける食材ともいえます。

今回のレシピは義母の母親がよく作ったというパスタ。ソースは火を使わないのでラクチン。さらにフレッシュなリコッタの魅力も生かせるのも嬉しいところです。

リコッタチーズとくるみのパスタ(4人分)

【材料】

お好みのショートパスタ 400g

リコッタチーズ 300g

くるみ 50~80g

ナツメグ 適量

塩 適宜

エクストラヴァージンオリーブオイル お好みで

【作り方】

1. リコッタチーズは常温に戻して水気を切り、大きなボウルに入れてフォークでほぐす。そこに小さく砕いたくるみとナツメグを加えておく。

2. パスタをゆで始める。水に加える塩はいつもより多めにした方がおいしく仕上がります。

3. パスタがゆで上がる直前に、ゆで汁を1のボウルに加えてよく混ぜ合わせ、なめらかなクリーム状にする。ゆで汁はおたま1杯分くらいが目安ですが、固いようならもう少し足してください。ここで味を見て、足りなければ塩を補う。

4. ゆで上がったパスタをボウルに加え、全体を混ぜ合わせたらできあがり。器に盛り、お好みでオリーブオイルをかけてめしあがれ。

>>その他の【南イタリア美人レシピ】を読む

栗粉でつくるナッツたっぷりトルタ、カスタニャッチョ

しっとりふわふわ、鶏むね肉のレモン風味ソテー

カラブリア産サルシッチャとかぼちゃのリゾット

    regularbanner

    Ranking

    1. 性生活は大事。シングルマザーの彼女が愛に目覚めたきっかけは?

    2. 腹凹ませには、プランクよりも「プランク歩き」がいい

    3. 「インフルエンザを甘くみてたら死にかけた!」壮絶すぎる体験談

    4. プロテイン入りの食品は本当に健康にいいの? 買う前に自問すべき3つの質問

    5. お酒をやめるとやせますか? 3か月の禁酒で5.4kgの成功例は

    6. とかすだけで簡単ストレートヘア。SALONIAの新ヒートブラシ【プレゼント】

    7. 筋トレの王道「プランク」を飽きずに続ける工夫って?

    8. もしかしてアルコール依存症? 飲みすぎをやめたい人におくる5つの話

    9. 研究で判った「太る食べ方」3つ。つまみ食い、ながら食い、そして......

    10. インフルエンザが悪化しやすい人に共通することは?

    1. 女性も気をつけたい「お尻のがん」。異変を感じたらすべきことは?

    2. 1日1分腹筋を鍛えれば、30日で体型は変わります。そのメカニズムは?

    3. インフルエンザが悪化しやすい人に共通することは?

    4. 研究で判った「太る食べ方」3つ。つまみ食い、ながら食い、そして......

    5. 髪がスカスカ? 薄毛をカバーするお助けヘアスタイル5つ

    6. 冬のコーヒータイムに。砂糖・バター不使用のヘルシーレモンチーズケーキ

    7. 今年体重が減らなかった人に捧げる「ダイエットの敗因」5つ

    8. 【保存版】インフルエンザ対策! 完全ガイド

    9. 腹凹ませには、プランクよりも「プランク歩き」がいい

    10. 「インフルエンザを甘くみてたら死にかけた!」壮絶すぎる体験談

    1. インフルエンザ予防接種を受けるべきか迷っています。医師の答えは...

    2. 女性も気をつけたい「お尻のがん」。異変を感じたらすべきことは?

    3. 風邪の引きはじめ、医師・栄養士がすすんで食べているものは?

    4. おならが出すぎていませんか?臭いおならは不調のサインかも...

    5. 晩秋の軽井沢で検証! アウトドアブランドではじめるおしゃれの冬支度

    6. 1日1分腹筋を鍛えれば、30日で体型は変わります。そのメカニズムは?

    7. 「体脂肪」を本気で減らす3か条。減量外来ドクターに聞く

    8. 「ぎっくり腰」になったとき、すぐにやるべき対処法は?

    9. あっという間に、最高の柔軟性が手に入る! 「最新ストレッチ」とは?

    10. インフルエンザが悪化しやすい人に共通することは?